大野宿 美術珈琲 鳳来館
大正時代末期建築で、旧大野銀行を利用したギャラリーカフェ。美術館のような空間でオリジナルブレンドコーヒー、パンでランチ、桑の葉うどん、長屋門ポーク照り焼き重などがある。香り豊かなサイフォンコーヒーと12時間かけて淹れる水出しアイスコーヒー、ダッチコーヒーが楽しめる。平成21年(2009)1月、国登録有形文化財として登録。
- 「三河大野駅」から徒歩7分
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大正時代末期建築で、旧大野銀行を利用したギャラリーカフェ。美術館のような空間でオリジナルブレンドコーヒー、パンでランチ、桑の葉うどん、長屋門ポーク照り焼き重などがある。香り豊かなサイフォンコーヒーと12時間かけて淹れる水出しアイスコーヒー、ダッチコーヒーが楽しめる。平成21年(2009)1月、国登録有形文化財として登録。
長篠城は永正5年(1508)の築城と伝えられ、今川氏、武田氏、徳川氏による争奪戦が展開された。天正3年(1575)には長篠・設楽原の戦いの発端となり、甲斐の武田勝頼は長篠城を1万数千の兵で攻撃したが、奥平信昌率いる約500の城兵は激しく抵抗、また鳥居強右衛門[すねえもん]の活躍もあり、城はついに落城せず、織田・徳川連合軍を大勝に導いた。現在は国の史跡に指定され、土塁・内堀の跡が往時を物語る。また、周辺には医王寺(武田勝頼本陣地)や馬場美濃守墓、鳥居強右衛門の墓などの関係史跡が点在する。
大津谷渓谷に広がる自然公園。キャンプ場(使用料200円)やハイキングコース、宿泊施設などが充実。日帰り入浴もできる。
美しい渓谷をしばらく辿った先、岩山の中腹にぽっかりと洞窟がある。
愛知県東部に位置する緑と清流に恵まれた奥三河。その奥三河にある新城市海老の川売地区は、「梅の里」と呼ばれる美しい村里。昭和30年代に、かつての段々畑に食用の梅を植え始め、今では11戸の農家が、6品種の梅、約1500本を栽培している。3月初旬から中旬の開花時期には、小川が流れる山間の傾斜地に立つ各農家は白い梅の花に包まれ、集落全体が梅林となってまさに桃源郷を思わせる景観になる。開花期には「川売の梅花まつり」が開催され、梅製品などの直売所も設けられる。
鮎滝は豊川の支流である寒挟川にあり、天竜・奥三河国定公園に含まれる。鮎が滝を飛躍する様から名前がつけられており、これに示されるように鮎が豊富に見られる。溯上する所を笠網ですくい取る笠網漁という珍しい漁法で行われている。毎年6~9月には、地元地区の人たちにより漁が続けられており、その様子を見ることができる。
新東名高速の延伸に合わせて誕生。「長篠・設楽原の戦い」の跡地に隣接することから、下り線の織田・徳川連合軍に対し、上り線は武田軍をテーマにしている。家紋・武田菱や赤備えの色など、「武田風」のデザインに注目を。「フード 味蔵」では新城市特産の梅を使用した「奥方梅うどん」や「将軍うどん」などオリジナリティの高い食事メニューを提供。24時間営業のコンビニ「戦国マルシェ by コンビ二」もある。
市の北端に位置する幾重にも重なる棚田、四谷の千枚田は、日本の棚田百選に選ばれている。初夏は色鮮やかな緑、秋は稲穂が黄金色に輝くなど、四季折々の変化を楽しめる。見学時は田んぼを踏み荒らさないよう要注意。
“東名高速道路でも豊川稲荷ゆかりの味を”をキャッチフレーズに、伝統ある豊川稲荷門前町の味を気軽に楽しめる「門前そば山彦」が人気。店内で手作りしている名物の「いなほ稲荷寿し」は、テイクアウトすることもできる。便利に利用できる24時間営業の「ファミリーマート」もあり、静岡県や東海地方のみやげ物も多数揃えられている。また、「ぷらっとパーク」が併設されており、一般道からもパーキングエリアの施設を利用することが可能。
阿寺川の上流にある全長62mの滝。上から7段の階段状に流れ落ち、それぞれに滝壺があり、5段目の滝壺は深い甌欠[おうけつ]を形成し、珍しい滝として天然記念物にも指定されている。
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