桜淵公園
新城城主菅沼定実が植樹したのに始まるといわれる桜の名所。桜淵公園は文字どおり「桜」と「淵」をもつ愛知県でも屈指の景勝地。清流豊川の淵のエメラルドグリーンと、その両岸に咲き乱れる桜のピンクとのコントラストは必見。
- 「東新町駅」から徒歩23分/「新城駅」から徒歩24分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
新城城主菅沼定実が植樹したのに始まるといわれる桜の名所。桜淵公園は文字どおり「桜」と「淵」をもつ愛知県でも屈指の景勝地。清流豊川の淵のエメラルドグリーンと、その両岸に咲き乱れる桜のピンクとのコントラストは必見。
阿寺川の上流にある全長62mの滝。上から7段の階段状に流れ落ち、それぞれに滝壺があり、5段目の滝壺は深い甌欠[おうけつ]を形成し、珍しい滝として天然記念物にも指定されている。
美しい渓谷をしばらく辿った先、岩山の中腹にぽっかりと洞窟がある。
愛知県東部に位置する緑と清流に恵まれた奥三河。その奥三河にある新城市海老の川売地区は、「梅の里」と呼ばれる美しい村里。昭和30年代に、かつての段々畑に食用の梅を植え始め、今では11戸の農家が、6品種の梅、約1500本を栽培している。3月初旬から中旬の開花時期には、小川が流れる山間の傾斜地に立つ各農家は白い梅の花に包まれ、集落全体が梅林となってまさに桃源郷を思わせる景観になる。開花期には「川売の梅花まつり」が開催され、梅製品などの直売所も設けられる。
新東名高速の延伸に合わせて誕生。「長篠・設楽原の戦い」の跡地に隣接することから上り線の武田軍に対し、下り線は織田・徳川連合軍をテーマにしたPAだ。店内にある馬防柵や火縄銃は必見。敷地内には物見櫓やのぼり旗が設置されている。「長篠陣屋食堂」では信長、家康、武田の武将の名を付けた代表メニューのほか、ご当地感あふれる料理を多数用意。ショッピングコーナーの「東海道 みちの市」では、長篠設楽原PA限定の商品を多数揃えている。
木工や料理などテーマ分けされた体験プログラムがあり、子どもから大人まで楽しめる内容となっている。食事処では地元の食材を活かした「日替りランチ」やハヤシライスなどが人気。3月~11月の第4日曜日にはミニ模型鉄道が芝生広場で運行している(乗車は無料)。
森林浴の森百選に選ばれた美しい自然に囲まれて、ハイキングや水遊びなどアウトドアライフを満喫できる。テントサイト125、オートサイト10区画、バンガロー13棟があり、好みに応じて選べる。900名まで収容可。
“東名高速道路でも豊川稲荷ゆかりの味を”をキャッチフレーズに、伝統ある豊川稲荷門前町の味を気軽に楽しめる「門前そば山彦」が人気。店内で手作りしている名物の「いなほ稲荷寿し」は、テイクアウトすることもできる。便利に利用できる24時間営業の「ファミリーマート」もあり、静岡県や東海地方のみやげ物も多数揃えられている。また、「ぷらっとパーク」が併設されており、一般道からもパーキングエリアの施設を利用することが可能。
約1400万年前の火山活動によって数十mの絶壁をなす険しい山容の山となった標高695mの鳳来寺山。「声の仏法僧[ぶっぽうそう]」と呼ばれる霊鳥・コノハズクが生息する鳳来寺山は、山腹一帯が常緑針葉樹と落葉樹で覆われ、国の名勝・天然記念物に指定されている自然の宝庫だ。また、1300年前に利修仙人が開山したと伝わる霊山でもあり、中腹には古刹鳳来寺が立つ。麓から続く長い鳳来寺の参道には、樹高60.8m、樹齢800年の傘杉などの見どころがあり、石段を登るごとに広がりを見せる自然の風景は、癒し効果大だ。春なら桜、夏なら新緑、秋は紅葉など、どの季節でも楽しめる。
鳳来寺山の中腹にある寺。大宝2年(703)に利修仙人により開山された古刹で、薬師信仰や山岳修験の霊山として信仰を集めた。本堂は1425段の石段を登った上に立ち、うっそうとした杉木立に囲まれている。仁王門(重要文化財)が現存する。本堂の東に、徳川家光が建てた東照宮があり、日光東照宮にならって見事な彫刻が施されている。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
トップページ、電車関連ページで表示されます。
エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。