あや窯展示場 淡如庵
唐津で初の女性陶芸家のギャラリー。普段使いの身近な生活食器や茶陶を製作していて、紅葉や木の葉など季節の草花を陶器に写し模様をつけた器などが人気だ。1階は、入場無料の古唐津ミニミニ資料館。窯元は唐津IC出口から2分の所にあり、予約をすれば見学もできる。
- 「唐津駅」から徒歩7分/「和多田駅」から徒歩21分
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唐津で初の女性陶芸家のギャラリー。普段使いの身近な生活食器や茶陶を製作していて、紅葉や木の葉など季節の草花を陶器に写し模様をつけた器などが人気だ。1階は、入場無料の古唐津ミニミニ資料館。窯元は唐津IC出口から2分の所にあり、予約をすれば見学もできる。
防風と防潮のため、初代唐津藩主の寺沢志摩守広高が植林した松林。静岡・三保の松原、福井・気比の松原と並び日本三大松原のひとつに数えられ、国の特別名勝に指定されている。約4.5kmにわたって100万本のクロマツが群生し、夏場は海水浴に訪れる人で賑わう。
唐津市の郊外、有名な虹の松原の近くに立つ日帰り温泉施設。地下1600mから湧き上がるかけ流しで使用する温泉は、良質な泉質なのが自慢。含弱放射泉・単純鉄泉・炭酸水素塩泉などの成分を含み、美肌効果が高い。大浴場に湯船が2つ、露天風呂には、岩組みの露天風呂と風情ある直径2.5mの大樽の露天風呂がある。貸切風呂は樽風呂と岩風呂の4室。
遠浅の砂浜のため、家族向けの海水浴場として賑わいをみせる。
はるか大和時代、朝鮮へ出兵する大伴狭手彦[おおとものさてひこ]との別れを嘆き悲しんで石になってしまったという佐用姫[さよひめ]の悲恋伝説ゆかりの寺。本尊の観音像は大伴狭手彦が朝鮮から持ち帰り、佐用姫の供養のために安置したものといわれる。本堂にある寺の銅鐘(重要文化財)は口径47.5cmの朝鮮鐘。
玄界灘に沈む夕日を見ることができるキャンプ場。異なる4つのサイト(一般、オート、フリー、プレミアムエリア)から自由に選べ、目の前の海では釣りも楽しめる。近くには、立ち寄り湯を利用できる国民宿舎、海水浴場、サザエのつぼ焼き屋台もある。
海面から高さ40mの断崖に7つの巨大な洞窟が並んでいる海食空洞。長い歳月をかけて、玄界灘の荒波によって形成された。最も大きなもので間口3m、奥行110mほど。遊歩道を歩いていくと、玄武岩の柱状節理[ちゅうじょうせつり]とともに、東松浦半島の雄大な絶景を一望できる。国の天然記念物に指定されている。
唐津湾に浮かぶ、周囲約3kmの台形の島。港から徒歩3分の宝当[ほうとう]神社(境内無料、時間:8~17時)が注目を集めている。その名の縁起のよさから、宝くじが当たるようにと参拝にくる人で賑わう。島内には縁起小物や宝くじを販売している所もある。
海水の透明度が高いことで有名な海水浴場。広々とした砂浜と美しい景色が魅力。
透明度が高いことで人気がある。近くには、イカの活き造りが食べられる食事処がある。
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