
神戸北野美術館
明治31年(1898)に建てられアメリカ領事館官舎とし使用された伝統的建造物の異人館の母屋と、使用人の住居であった付属屋が同じ敷地にある。耐震補強工事を終えて、令和6年(2024)11月にリニューアルオープン。神戸・北野の歴史や文化を発信するとともに企画展示も開催される。付属屋はカフェとして神戸産の食材を使ったピザ等が提供される。
- 「新神戸駅」から徒歩12分/「三ノ宮(JR)駅」から徒歩14分
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明治31年(1898)に建てられアメリカ領事館官舎とし使用された伝統的建造物の異人館の母屋と、使用人の住居であった付属屋が同じ敷地にある。耐震補強工事を終えて、令和6年(2024)11月にリニューアルオープン。神戸・北野の歴史や文化を発信するとともに企画展示も開催される。付属屋はカフェとして神戸産の食材を使ったピザ等が提供される。
18~19世紀の絵画、彫刻、調度品など欧州の美術品が展示され、併設のカフェでひと休みもOK(カフェは週末限定)。
ランプワークといわれる技法で作られたとんぼ玉をはじめとする、古代から現代までのガラス工芸作品を展示した世界でも唯一のミュージアム。精緻で芸術性の高い作品から、個性あふれるユニークな作品まで、ランプワークの魅力を紹介。また初めての方でも楽しめるとんぼ玉制作体験もできる。ミュージアムショップも併設し、「観る」・「学ぶ」・「創る」・「買う」楽しさに満ちあふれている。
神戸で最初に公開された代表的な異人館で、国の登録有形文化財や兵庫県住宅百選にも指定されている伝統的な建築物。明治後期に外国人専用の高級借家として居留地に建てられ、大正期に現在の場所へ移築されたという。外壁には約3000枚の天然石のスレートが使用され、その形状が魚のうろこに似ていることから「うろこの家」と呼ばれるように。館内では、西洋骨董品や調度品のほか、名磁器コレクションを堪能できる。展望ギャラリーにはマチス、ユトリロ、ビュッフェなど西洋の近・現代の名画を展示。3階からは神戸のまちと港が一望できる。
約3000点もの絵画、版画、ポスターなど美術家横尾忠則氏の寄贈、寄託作品のコレクションを中心に展示する美術館。建物は、兵庫県立美術館王子分館の西館を改装したもの。アーカイブルームでは、横尾氏の創作に関する貴重かつ膨大な資料が保管されている。
ファッションをテーマにした日本初の公立美術館として、平成9(1997)年に六甲アイランドにオープン。多彩なアートを紹介する「特別展」と、ロココのドレスから20世紀を代表するモードまで服飾史を彩る収蔵品を展示する「コレクション展」を随時開催している。約4万点の蔵書を無料で閲覧できるライブラリー、セミナー室、ファッションショーやライブを行える多目的ホールも備えた複合型ミュージアム。
白鶴酒造の7代嘉納治兵衛が設立した私立美術館。大伽藍を思わせる豪壮な館内に、国宝2件と重要文化財22件を含む、日本と中国の古美術品1400点を収蔵している。なかでも、殷・西周の青銅器や漢~明時代の陶磁器、奈良時代の経巻、鎌倉~江戸時代の絵画などは見もの。新館には中近東の絨毯コレクションの中から約20点が展示されてる。いずれも3月上旬~6月上旬、9月中旬~12月上旬ごろのみ開館。所要50分。
美しく清楚な女性像で知られる、神戸生まれの洋画家・小磯良平氏の作品を所蔵する美術館。約3300点もの作品の中から、常時約50~150点を入れ替えながら展示している。復元されたアトリエもある。所要1時間。
神戸市の六甲アイランドにある美術館。国際的でモダンな街として、昔から多くの芸術家たちが活動していた神戸ならではの芸術にふれられる施設。神戸市役所や市内の施設に展示されていた美術品や、神戸にゆかりのあるアーティストの作品が鑑賞できる。
モーツァルトを中心に、オーストリアの文化や歴史を紹介。作曲に使われたピアノの複製や直筆の楽譜など、貴重な品が展示されている。テラスでは、ウィーンから直送のインペリアルトルテセット1350円やオーストリア・ビールやワインなども飲むことが出来る。
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