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藤田嗣治作品を中心とする平野政吉コレクションと、秋田県民が現代の芸術を表現する場として活用できる県民ギャラリーを持つ美術館。大壁画「秋田の行事」は、平野政吉の依頼によって藤田嗣治が描いた代表作。幅20.5mの大壁画は圧巻。世界的建築家・安藤忠雄氏が設計した館には、千秋公園の四季を水庭越しに一望できる「ミュージアムラウンジ」がある。
JR秋田駅西側のアトリオン内にある美術館。江戸時代後期に佐竹曙山や小田野直武らが生み出した秋田蘭画をはじめ、日本画の平福穂庵・百穂父子、寺崎廣業、写真家の木村伊兵衛など、郷土ゆかりの作家作品が所蔵されている。戦後ニューヨークで活躍した洋画家・岡田謙三の記念館も併設。コレクション展、企画展が年5~6回行われる。
能代港の護岸約1.2kmをキャンバスにした、市民によるアートウォール。能代凧や人気のアニメキャラクターなど、自由な発想で描かれた作品が約265点並ぶ。
ルネ・ラリックのガラス作品が鑑賞できる個人美術館。約400点のコレクションから、常時約80点を展示している。所要20分。
角館町出身の近代日本画の巨匠、平福穂庵[すいあん]・百穂[ひゃくすい]父子を記念した美術館。旧制角館中学校跡地に立ち、建物は伝承館と同じく大江宏氏が設計。隣接する武家屋敷群と調和する洋風建築となっている。館では、郷土ゆかりの多くの画人を顕彰するとともに、現役作家の発表の場として広く活用されている。所要30分。
美しい革への想いから生まれた個性的なレザーアトリエ。アートバック、二ツ折メッシュとアート財布、メッシュバック、アート長財布などの作品を販売。アートギャラリーでは田中章夫の作品が展示販売されている。オーナー田中章夫プロフィール:メキシコベラクルス大学へ入学、ベラクルス州政府主催日本大使館後援の個展や、京都・東京の大型百貨店で40回の古典を開催。
秋田の観光体験や郷土料理が楽しめるテーマパーク「秋田ふるさと村」内にある。秋田ゆかりの作家を中心に、国内外の作品約2700点所蔵している。代表的なコレクションに、江戸時代に秋田藩の武士たちが東西の技法を融合して描いた「秋田蘭画」がある。中心的に秋田蘭画を制作した武士・小田野直武は『解体新書』の挿絵を描いたことでも知られる。秋田蘭画をコレクション展で鑑賞できるほか、ギャラリートークや親子で楽しめるワークショップも行っている。※展示やワークショップのスケジュール、特別展の料金は要確認。
天馬を描く台湾の水墨画家、葉醉白[ようすいはく]氏の作品を集めた美術館。馬を描いた作品を中心に約260点を収蔵。代表作20点を常時展示している。所要20分。
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