
道の駅あきた港 ポートタワーセリオン
旧雄物川河口の秋田港に面してある道の駅あきた港の施設の1つ。全高143mの総ガラス張りのタワーは秋田港のシンボルになっている。タワー1階のセリオンガーデンには秋田のおみやげや地酒などの商品が揃い、レストランのセリオンキッチンも。2階にはイベントホールがあり、地上100mの展望台からは360度の展望が楽しめる。地上96mにある展望カフェのセリオンカフェでは景観を眺めながらのコーヒーが格別だ。
- 「土崎駅」から徒歩21分
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旧雄物川河口の秋田港に面してある道の駅あきた港の施設の1つ。全高143mの総ガラス張りのタワーは秋田港のシンボルになっている。タワー1階のセリオンガーデンには秋田のおみやげや地酒などの商品が揃い、レストランのセリオンキッチンも。2階にはイベントホールがあり、地上100mの展望台からは360度の展望が楽しめる。地上96mにある展望カフェのセリオンカフェでは景観を眺めながらのコーヒーが格別だ。
約20万平方mという広大な園内に多彩な施設が点在し、道の駅としても利用されている。中央に立つ高さ59.8mの天王スカイタワーからは、八郎潟や男鹿半島が一望できる。伝承館では、東湖八坂神社祭の統人行事をミニチュア人形や映像を使って紹介。日帰り温泉施設天王温泉くららや緑豊かなピクニック広場やバーベキュー広場、新鮮な野菜、果実、加工品等を販売する直売所食菜館くらら、地場産野菜を食材とした安全・安心な料理が豊富なレストランなっぱはうす、秋田県JFA公認人工芝ピッチのフットボールセンターもある。
半島北端の高台に立つ絶好の展望地。眼下には江戸時代に風待ちの港として利用された戸賀[とが]湾や、爆裂火口に水が溜まってできた一ノ目潟[いちのめがた]、二ノ目潟[にのめがた]と呼ばれる火山湖(マール)が広がる。
秋田港のシンボルであるポートタワー・セリオンを中心とした複数の施設からなる大規模な道の駅。高さ100mの無料展望室からは男鹿半島から秋田市街まで一望できる。1階の物産館「セリオンガーデン」では地元野菜やおみやげ品、地酒などが豊富に並ぶ。レストラン「セリオンキッチン」ではセリオンガーデンに並んでいる新鮮な野菜などを使った惣菜のビュッフェが好評なほか、海鮮レストラン「土崎湊屋」では近海の魚介類を自分で焼いて食べる「海鮮BBQ」が人気。屋外には名物「ババヘラアイス」の屋台や、昭和の風情漂う「うどん・そば自販機」も設置され、それを目当てに訪れるファンも多い。
能代港の堤防に立つ、高さ27mの展望台。100段の階段を昇ると日本海をあかね色に染める夕日や風の松原、天気がよければ青森と秋田の両県にまたがる白神山地の稜線を望むことができる。
鉾立展望台は、鳥海ブルーラインの最高所・鳥海山五合目鉾立(標高1150m)にある「象潟口登山ルート」入口から400mほど歩いたところにあり、鳥海山はもちろん、渓谷や日本海の絶景を楽しむことができる。展望台までは舗装路が続いており、軽装で行くことができる。登山ルート入口にある駐車場周辺には、ビジターセンターやレストランがあり、ハイカーだけでなく眺望目当ての観光客で賑わっている。
横手城二の丸跡に三層の天守閣様式の展望台が建ち、内部は郷土資料館となっている。4階展望室からは、横手盆地が一望のもとに眺められ、とくに鳥海山の姿はすばらしい。
秋田県側の発荷峠の途中にあり、瞰湖台とともに十和田湖を代表する展望台。正面に十和田カルデラの外輪山、その彼方に南八甲田が望める。十和田湖にはほかに、湖をぐるりと取り囲むように紫明亭、御鼻部山などの展望台がある。
標高355mの寒風山山頂にあるビュースポット。約13分で1周する回転式で、360度ぐるりと回りながら、日本海や入道崎、さらに鳥海山や白神山地などを一望できる。
県道2号(通称:樹海ライン)を十和田湖方面へ向かう途中、国道103号と合流する手前にあるビュースポット。高台からの眺めはすばらしく、ここからの景色はかつて「日本八景」にも選ばれ、十和田湖がハート型に見えるパワースポットでもある。
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