
秋田県立小泉潟公園
広大な敷地内には見どころが点在。新緑と紅葉が美しい回遊式日本庭園の水心苑は、大阪万博政府出展の日本庭園を設計した田治六郎[たじろくろう]博士の遺作。6月末の菖蒲園も見事だ。芝生広場ではバーベキューやフィールドアスレチックができ、県指定天然記念物の女潟を廻る散歩も楽しめる。
- 「追分(秋田)駅」から徒歩16分
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広大な敷地内には見どころが点在。新緑と紅葉が美しい回遊式日本庭園の水心苑は、大阪万博政府出展の日本庭園を設計した田治六郎[たじろくろう]博士の遺作。6月末の菖蒲園も見事だ。芝生広場ではバーベキューやフィールドアスレチックができ、県指定天然記念物の女潟を廻る散歩も楽しめる。
天文23年(1554)に小野寺輝道によって築かれた朝倉城二の丸跡を利用した公園。広い園内にはソメイヨシノほか約3000本の桜が咲き誇る。
「日本さくら名所100選」に選定されている公園で、池に浮かぶ中島と水面に映える松の緑の真人山が見事。四季折々に美しいたたずまいを見せるが、特に約2000本の桜が咲きそろう季節は圧巻。また、園内にはアスレチック遊具もあり、大人も子どもも楽しめる。
秋田市の山野に見られるコナラやキタコブシなどの樹木広場や秋田の自然林、春先に咲くミズバショウの群生地、花木広場など、約250種約4000本が植えられている。散策コースもあるので、春から秋にかけて、四季折々の自然を楽しむことができる。
八郎潟を一望できる公園。昔から多くの文人墨客が訪れた場所で、園内には正岡子規の句碑が立ち、桜の名所としても知られている。公園付近の国道7号沿いには、夫殿[おっとどの]大権現が祭られている夫殿の岩窟があり、北にある三種町八竜町芦崎の姥御前神社と対をなしている。
東北電力能代火力発電所のエネルギーPR館。排熱を利用した、東南アジアの自然を再現した熱帯植物園があり、鳥や獣の効果音を聞きながら約460種類3300本もの熱帯植物が観賞できる。能代の祭や文化を紹介する能代ねぶながし館や全天候型のテニスコート(予約制)なども完備されている。所要30分。
大館市役所の北側にある。戦国時代にこの地を治めていた浅利氏によって築城された大館城跡。戊辰[ぼしん]戦争の際に焼け落ち、現在は内堀、土塁の一部が残っている。桜の名所で、例年4月下旬には桜まつりが行われる。全国で2番目に大きいとされる樹齢200年のシロヤナギの大木も必見。
駒ケ岳を仰ぎ見る総丈35mの大観音は、昭和62年(1987)に開運招運を願って造られ、鋳造の黄金観音像としては日本一の高さを誇る。観音像の台座内には、観音の生い立ちなどを説明する三十三観音堂や、曼陀羅宮などがある。四国霊場・八十八カ所巡拝お砂踏みもできる。
八乙女公園、斉内川堤桜並木、桜アーチ街道からなる、大仙市を代表する桜の名所。八乙女公園は大正8年(1919)に植樹された約2000本のソメイヨシノが咲き、日帰り温泉も楽しめる。近くにある「道の駅なかせん」裏手を流れる斉内川堤の桜並木は「なかせん桜まつり」期間中はライトアップされるほか、4月19日に道の駅を会場としたイベントがあり、県内のキッチンカーが21台集結するため、美味しいものを食べながら花見ができる。また、八乙女公園と道の駅を繋ぐ県道土川中仙線は「桜アーチ街道」と呼ばれ、1kmを超える桜のトンネルは一見の価値あり。
後三年合戦があった古戦場跡地。源義家が雁の列が乱れるのを見て、家衡の伏兵を見破ったという伝説が残る場所でもある。園内には雁橋や『後三年合戦絵詞』絵巻を再現した壁画レリーフなどがある。
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