
秋田市立佐竹史料館
千秋公園の中にある施設。藩政時代の秋田や、秋田藩主佐竹氏に関する資料を収蔵、展示している。所要20分。
- 「秋田駅」から徒歩10分
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千秋公園の中にある施設。藩政時代の秋田や、秋田藩主佐竹氏に関する資料を収蔵、展示している。所要20分。
「なまはげ柴灯祭」で知られる古社・真山神社の参道途中にある施設で、民俗行事「男鹿のナマハゲ」を紹介する「なまはげ館」の隣に立つ。建物は男鹿の茅葺屋根の曲家[まがりや]。大晦日に男鹿全域で行われるナマハゲ習俗は各地区によって内容が違い、ここでは古い伝統としきたりを受け継いでいる真山地区のナマハゲ習俗を学習・体験できるナマハゲ習俗学習講座を開催している。荒れ狂うナマハゲが迫力満点。
小坂鉱山の成り立ちや鉱山の歴史、小坂町の文化を中心に資料を展示する。小坂町の自然をグラフ、写真、ジオラマなどを使って分かりやすく紹介。所要30分。
旧六郷小学校を模したレトロな建物が目を引く町の文化施設。展示室、図書館などを備える。展示は特別展のみで、郷土ゆかりの歴史資料や美術品を展示する。
1300年の歴史をもつ尾去沢鉱山の採掘現場を、人形を使ってリアルに再現。約1.7kmの観光坑道を歩いて見学できる。純金砂金採りも人気だ。近代化産業遺産。所要約40分。
潟時代の象潟を再現した825分の1の模型や、象潟の旧景を伝える図屏風などで、昔の象潟の様子が分かる。紀元前446年の噴火の際に埋もれ、近年掘り出された埋もれ木なども展示。芭蕉「おくのほそ道」関係の資料、旧象潟町出身の木版画家・池田修三の作品の常設展示あり。所要40分。
明治~大正初期、秋田県の農業の発展に大きく貢献した、石川理紀之助の資料館。遺著やコレクションを保存・展示している。周辺には氏が晩年を過ごした尚庵[しょうあん]、著書などの資料を保存する三井文庫などがある。所要30分。
子どもから大人まで楽しめる科学館。令和5年(2023)に1階展示室をリニューアルし、宇宙をテーマにした1・2階展示室「ノビシロ宇宙ラボ」に生まれ変わった。1階には楽しく登り降りできる大気圏を模した大型ネット遊具や走って太陽系を高速探検する体験型展示など、2階にはロケットの解説コーナーやJAXAの全面協力によるロケット部品・人工衛星模型など、宇宙について学ぶことができる。プラネタリウムではファミリー向けのキャラクター番組やサイエンスコンテンツなどを毎日投映(1回約30分、高校生以上有料)。
角館武家屋敷の中で最も代表的な青柳家(秋田県指定史跡)。約200年前の母屋をはじめ、広大な敷地内には武器蔵や解体新書記念館などの6つの資料館があり、すべて見学可能。今まで未公開だった母屋をガイドが限定人数で案内するツアーや、刀実触体験、歴史衣装体験なども行われている。また、予約制で着物レンタルや本物の鎧を着用して記念撮影ができるプランもある。パワースポットである青柳神社では御朱印や絵馬も授与している。
竿燈まつりなど郷土の民俗行事や芸能を伝える施設。1階の展示ホールには実物大の竿燈が展示され、手に持って体験することができる。2階の展示室では、秋田万歳[まんざい]や黒川番楽[ばんがく]などの民俗芸能を等身大の人形やパネルで紹介している。隣接する旧金子家住宅も見学可能。江戸時代後期の町家の特徴を色濃く残した商家の建物で、幕末に建てられた土蔵や防火のために屋根の上に置かれた天水甕[てんすいがめ]などを見ることができる。所要40分。
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