
能代エナジアムパーク
東北電力能代火力発電所のエネルギーPR館。排熱を利用した、東南アジアの自然を再現した熱帯植物園があり、鳥や獣の効果音を聞きながら約460種類3300本もの熱帯植物が観賞できる。能代の祭や文化を紹介する能代ねぶながし館や全天候型のテニスコート(予約制)なども完備されている。所要30分。
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東北電力能代火力発電所のエネルギーPR館。排熱を利用した、東南アジアの自然を再現した熱帯植物園があり、鳥や獣の効果音を聞きながら約460種類3300本もの熱帯植物が観賞できる。能代の祭や文化を紹介する能代ねぶながし館や全天候型のテニスコート(予約制)なども完備されている。所要30分。
民俗行事「男鹿のナマハゲ」を大型スクリーンでの映画や、男鹿市内各地区の多種多様な面の展示等で詳しく紹介。売店コーナーではなまはげ関連商品・男鹿の特産品を販売している。映画など英語音声ガイドあり。
山深い森吉山南麓で狩猟を中心に生活していた、阿仁マタギの文化や生活を紹介する資料館。館内には彼らの生活用具や珍しい狩猟用具、動物のはく製などが展示されている。所要20分。
秋田城跡史跡公園に隣接し、国指定史跡の秋田城跡の保護・管理や調査研究、整備、公開などを行う総合拠点施設。4つの展示室と映像展示室、情報コーナーなどがあり、1200年前の漆紙文書や多数の木簡・墨書土器などの出土品、広大な城柵官衙遺跡「秋田城」の模型を展示。兵士が使用した武器や武具のなかでも「非鉄製小札甲」の実物展示は必見だ。企画展示室では、夏・冬年2回の企画展を開催。最北の古代城柵「秋田城」の謎をさまざまな角度から解説してくれる。
「なまはげ柴灯祭」で知られる古社・真山神社の参道途中にある施設で、民俗行事「男鹿のナマハゲ」を紹介する「なまはげ館」の隣に立つ。建物は男鹿の茅葺屋根の曲家[まがりや]。大晦日に男鹿全域で行われるナマハゲ習俗は各地区によって内容が違い、ここでは古い伝統としきたりを受け継いでいる真山地区のナマハゲ習俗を学習・体験できるナマハゲ習俗学習講座を開催している。荒れ狂うナマハゲが迫力満点。
角館武家屋敷の中で最も代表的な青柳家(秋田県指定史跡)。約200年前の母屋をはじめ、広大な敷地内には武器蔵や解体新書記念館などの6つの資料館があり、すべて見学可能。今まで未公開だった母屋をガイドが限定人数で案内するツアーや、刀実触体験、歴史衣装体験なども行われている。また、予約制で着物レンタルや本物の鎧を着用して記念撮影ができるプランもある。パワースポットである青柳神社では御朱印や絵馬も授与している。
秋田の農業が楽しく学べるスポット。本館展示室ではジオラマなどを使い、農業の歴史や昔の農村生活、また食と農業の関わりについてわかりやすく紹介。隣接する熱帯温室ではさまざまな熱帯植物を観察できる。広大な芝生広場やバラ園、果樹園のほか、敷地内には曲屋も移築されている。そのほか、季節ごとの各種企画展、親子で参加できる体験教室も開催している。所要1時間。国登録有形文化財「曲屋」がある。
人文・自然の展示室と、秋田の先覚記念室・菅江真澄資料センターからなる総合博物館。また徒歩15分のところには、江戸時代に建てられた豪農の屋敷、分館 旧奈良家住宅(重要文化財)がある。
仙北市角館町出身で新潮社の創設者・佐藤義亮の功績を顕彰する施設。館内は新潮社と関係の深い文人などの資料を展示している。また、年に数回、企画展も行っている。常設展示では、仙北市ゆかりの芥川賞作家高井有一先生の書斎を再現。
金沢の地を戦場として、清原武衡・家衡軍と源義家・清原清衡軍とが戦った後三年合戦(1083~1087)について展示している。戦いの様子を色鮮やかに描いた「後三年合戦絵詞」の模写や、秋田県指定文化財の中世仏教にかかわる経塚などの資料、後三年合戦関連遺跡の発掘調査成果、金澤八幡宮の社宝などを展示。所要30分。
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