
クルージングシップ銀河
瀬戸内をクルーズしつつ優雅にランチやディナーを。前日までに要予約。世界遺産厳島神社の鳥居沖で停泊。海上からの景色を楽しめる。料金には食事代・乗船料・消費税・サービス料が含まれる。
- 「広島港(宇品)駅」から徒歩3分/「元宇品口駅」から徒歩6分
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瀬戸内をクルーズしつつ優雅にランチやディナーを。前日までに要予約。世界遺産厳島神社の鳥居沖で停泊。海上からの景色を楽しめる。料金には食事代・乗船料・消費税・サービス料が含まれる。
西条駅前の東西に延びる、旧山陽道沿い約800mの通り。白壁やなまこ壁の酒蔵と赤レンガの煙突が織りなす景観が美しい。現在でも酒造りを続ける7軒の蔵元があり、試飲販売や見学も可能。また、酒蔵を改装した料理店、カフェなどもあり、町歩きも楽しめる。ボランティアガイドは5人まで1000円(原則1週間前までに要予約)。酒と塩、コショウだけで味をつけた美酒鍋も名物。
尾道といえば『転校生』『ふたり』『あの、夏の日-とんでろじいちゃん』などの映画のロケ地としても知られるだけに、ロケスポットを探して歩くのは尾道散策ならでは。山肌に張り付いたような階段や細い路地。そこから見降ろす尾道水道と、瀬戸内の島々の美景。この魅力的な景色は文人たちにも愛された。尾道ゆかりの文人、林芙美子、正岡子規、志賀直哉などの作品を刻んだ文学碑が並ぶ「文学のこみち」も興味深い。千光寺公園には駐車場(1回600円)があるが、山側の石段などは近辺に駐車場がなく、歩くのがベスト。
名物もみじまんじゅうの店や、宮島杓子、宮島彫といった民芸品が用意された土産屋など、さまざまな店舗が多く立ち並ぶ宮島のメインストリート。名物のかきやあなごが食べられる食事処や、近年ではおしゃれなカフェもある。また世界一の大きさを誇る大杓子が商店街の一角に展示してあり、こちらも要チェックだ。
鞆の浦と尾道を結ぶクルージング。鞆港から弁天島を周遊し、阿伏兎観音や新尾道大橋を海上から眺められる。尾道側は十四日元町と尾道駅前の2カ所の桟橋で乗降可能。なお、ペットはケージ内であれば可(要料金)。
宮島の嚴島神社沖を、櫓[ろ]と櫂[かい]を使う手こぎの昔懐かしいろかい舟で遊覧する雰囲気満点の遊覧船。嚴島神社入口の乗船場から出発し、乗船時間は約20分。波の穏やかな満潮時間帯に運行。嚴島神社をゆったりと眺めながら、海上に立つ大鳥居をくぐる体験をしてみよう。
遊歩道沿いに、赤、黒、青など五色の岩が1kmほど続く場所。太古の溶岩が地上に現れたもので、回りに比べパワーが強いとされる。
かつての山陰・山陽を結ぶ石州街道の宿場町。白壁の土蔵造りの旧家、格子窓の建物が立ち並び、歴史の面影を残している。町のシンボル上下キリスト教会は旧財閥角倉家の土蔵。府中市上下歴史文化資料館は田山花袋の代表作『蒲団』のヒロインのモデルとなった岡田美知代の生家。また、天領上下ひなまつり等のイベント時には、大正時代に上棟された木造建築物としては中国地方唯一の芝居小屋「翁座」の見学ができる。
平和記念公園と宮島、世界遺産に登録されている広島の2大観光スポットを約45分で結ぶ定期船。広島の市街地や原爆ドームを水上から眺められる。
国の重要伝統的建造物群保存地区。江戸中期の町屋から昭和初期の洋館まで多様な建造物が残り、なまこ壁の美しい商人の屋敷や千本格子のある町屋、路地など、そのノスタルジックな町並みが往時を偲ばせる。若胡子屋[わかえびすや]跡は、最盛期には100人もの遊女を抱えていたと伝えられる茶屋の跡。地区の南端には江戸時代に築かれた石造りの大波止があり、住吉神社の太鼓橋のたもとには高さ6.18mの高灯籠が立つ。
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