
生口橋
因島と生口島を結ぶ斜張橋として開通。橋長は790m。空中から放射されたようなケーブルが、優雅なハープや鳥の羽ばたく姿を連想させる美しい橋だ。通行料金は片道普通車ETC平日290円(因島南IC~生口島北IC)、125cc以下の二輪車、原付、自転車は50円(サイクリングフリー期間中は自転車無料)、歩行者は無料。
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因島と生口島を結ぶ斜張橋として開通。橋長は790m。空中から放射されたようなケーブルが、優雅なハープや鳥の羽ばたく姿を連想させる美しい橋だ。通行料金は片道普通車ETC平日290円(因島南IC~生口島北IC)、125cc以下の二輪車、原付、自転車は50円(サイクリングフリー期間中は自転車無料)、歩行者は無料。
千光寺山にある名勝「鼓岩」。石でたたくと「ポンポン」と鳴ることから地元っ子の間では「ポンポン岩」と呼ばれる。大阪城築城の時に石垣の材料として割ったノミの跡がついていると言われている。
第二次世界大戦終結まで世界三大兵学校の一つに数えられた旧海軍兵学校(海上自衛隊第1術科学校)の正面にある観光案内所。喫茶・休憩スペースでは、江田島海自カレーやホットコーヒーなどの各種ドリンクを提供している。また、江田島市の特産品も購入でき、観光に役立つパンフレットも豊富。海上自衛隊第1術科学校の見学の際に立ち寄ってみよう。
JR呉駅の南西、両城小学校裏に230段延びる急な階段。映画『海猿』のロケ地の一つで、海猿たちがウェットスーツに酸素ボンベを背負って駆け上がる訓練の様子が撮影された。登り切った階段上からの呉市街の眺めは抜群。
向島を舞台として撮影された大林宣彦監督の映画『あした』で使用されたロケセットが尾道渡船桟橋の近くに移築され、現在もそのまま残っている。待合所の中には、映画で使った小物や「呼子丸」のパネル、架空の「御調島」が描かれた地図などの資料が展示されている。
本町通りの北側に位置する胡堂は、大林宣彦監督の映画『時をかける少女』でもお馴染みのスポット。建築は、前室付一間社流造りで、竹原の小祠中、最大の規模を持っており最も古く、江戸時代中期のものと考えられる。
竹原の歴史ある酒蔵・藤井酒造の蔵の一部を利用したスペース。純米吟醸から季節限定品まで常時3~5種類の日本酒を試飲できるほか、酒蔵そば処たにざき(営業時間:11時~14時30分、その他の時間は要予約)も併設している。また、酒かすを使った化粧石鹸や小物、関連商品も購入できる。
尾道最古の歴史をもつ神社。『時をかける少女』では、タイムトラベラーとなった主人公が、幼い頃の自分と両親に出会うシーンが撮影された。社殿を覆い尽くすようにうっそうと繁る樹齢900年の大楠が神秘的。
尾道といえば『転校生』『ふたり』『あの、夏の日-とんでろじいちゃん』などの映画のロケ地としても知られるだけに、ロケスポットを探して歩くのは尾道散策ならでは。山肌に張り付いたような階段や細い路地。そこから見降ろす尾道水道と、瀬戸内の島々の美景。この魅力的な景色は文人たちにも愛された。尾道ゆかりの文人、林芙美子、正岡子規、志賀直哉などの作品を刻んだ文学碑が並ぶ「文学のこみち」も興味深い。千光寺公園には駐車場(1回600円)があるが、山側の石段などは近辺に駐車場がなく、歩くのがベスト。
呉の海の玄関口として、海陸を繋ぐ人流・物流の拠点となっている。呉港からは、愛媛県松山市にむけて55分で行ける高速船や2時間弱で車を乗せて行けるフェリーも出ている。隣には、大和ミュージアムやてつのくじら館がある。また、港内にある巨大貨物船や自衛艦などめぐる艦船めぐりツアーなども桟橋から出ている。
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