
諏訪山・ビーナスブリッジ
諏訪山公園の金星台と標高180mの山頂展望広場(ヴィーナステラス)を結ぶ、8の字形のループ橋。神戸市街地に突き出すようにカーブしており、至近に迫る夜景はものすごい迫力。船や神戸空港に発着する飛行機の灯りが流れ星のように見える。ヴィーナスブリッジへ向かう再度山ドライブウェーは23時~翌5時まで通行禁止(二輪車終日通行禁止)。
- 「県庁前(兵庫)駅」から徒歩13分/「元町(JR)駅」から徒歩18分
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諏訪山公園の金星台と標高180mの山頂展望広場(ヴィーナステラス)を結ぶ、8の字形のループ橋。神戸市街地に突き出すようにカーブしており、至近に迫る夜景はものすごい迫力。船や神戸空港に発着する飛行機の灯りが流れ星のように見える。ヴィーナスブリッジへ向かう再度山ドライブウェーは23時~翌5時まで通行禁止(二輪車終日通行禁止)。
神戸総合運動公園にある陸上競技場。収容人数は4万5000人。昭和60年(1985)開催のユニバーシアード神戸大会のメイン会場だった。現在は陸上競技や各種球技大会に使用されるほか、平成18年(2006)「のじぎく兵庫国体」では開閉会式、陸上競技、サッカー会場として利用された。
三船敏郎主演の『隠し砦の三悪人』のおもな撮影地で、主人公が潜む砦として登場。生瀬(西宮市)と有馬をつなぐ県道51号沿いにある渓谷で、岩肌も険しい。私有地が大部分で立入困難なため、県道から眺めよう。最近では加藤清史郎主演の映画『忍たま乱太郎』の撮影も行われた。
蓮如上人を開基とする、浄土真宗の別格寺院。本堂や大広間、経堂、庫裡、大門は兵庫県の重要文化財の指定を受けている。京都の本願寺から譲り受けた北集会所の建物は、新撰組が壬生から移って使用していたもので、テレビドラマのロケ地にもなった。歴史ファンなら見逃せない。
立花周辺の電柱にやたらと「きむらたくや」の看板が。あのキムタクが何か店を出しているのだろうかと、この看板の真相を確かめるべく記された住所を訪れてみると、そこは整形外科だった。立花のキムタクこと木村琢也院長は、骨折・捻挫、肩こり、腰痛の治療はもとより、小児女子に発祥する脊柱側弯症の治療にかけてはエキスパートだとか。
神戸・南京町の中心に位置する広場で、広場中央には、高さ6.8m、直径3mの中国風あづまやが立つ。あづまやの周りに設置された中国製の十二支石像は、当初は猪の代わりにパンダ像を加えていたが、現在は猪像も設置されたため13体の十二支石像となっている。昼間にだけ置かれる男の子「財財」と女の子「來來」の小財神は、触れると幸せが訪れるという神像。春節祭と中秋節のメイン会場でもあり、広場で行われる獅子舞や龍舞は勇壮で見ごたえがある。
日本屈指のスケールを誇る競馬場で、土・日曜は宝塚の山並みをバックに迫力ある競馬が年間を通して行われる。遊具や西日本最大級の噴水が魅力の公園エリア、女性限定エリア、ファミリーエリア、季節ごとに開かれるグルメイベントなど、幅広い層が休日を楽しむのに持って来い。馬とのふれあい、キャラクターショー、著名人をゲストに迎えたトークショー等のイベントも見どころ。特に桜が咲き乱れる春は絶好の花見スポット。
昭和62年(1987)に、神戸開港120年を記念して、神戸港のメリケンパークに設置された高さ21mの巨大な鯉のオブジェ。世界的建築家フランク・O・ゲーリーが設計を、神戸出身の建築家・安藤忠雄が監修した。別名は「KOBE FISH」。全体が金網で作られており、その作品名のとおり、ダイナミックな動きのある作品だ。
大ホール・中ホール・リハ室・ギャラリー・会議室2室を持ち、リーズナブルな料金で使用できる。また、主催公演事業として、年間に12~15本の公演を実施。その他、童謡赤とんぼの作詩者三木露風にちなみ、童謡イベントを展開している。
丹波独特の登り窯だけを使用して作陶を行っている。丹波焼窯元群の中でも登り窯(松割木)だけで作陶している唯一の窯元。登り窯が兵庫県の無形文化財に指定されている。丹波焼は日本遺産に認定されている。
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