
タツノオトシゴハウス
番所鼻自然公園内には竜のおとし子・吉鐘が立ち、鐘を鳴らして開運や縁結び、安産を願う来訪者の姿も多いが、タツノオトシゴハウスは番所鼻公園内にある。幸運のシンボルとされるタツノオトシゴの生態を観察できる、日本唯一の観光養殖場だ。オスが出産・育児をするという不思議な生き物・タツノオトシゴの魅力をたっぷり紹介している。オリジナルの開運グッズはみやげにぴったり。
- 「水成川駅」から徒歩19分
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番所鼻自然公園内には竜のおとし子・吉鐘が立ち、鐘を鳴らして開運や縁結び、安産を願う来訪者の姿も多いが、タツノオトシゴハウスは番所鼻公園内にある。幸運のシンボルとされるタツノオトシゴの生態を観察できる、日本唯一の観光養殖場だ。オスが出産・育児をするという不思議な生き物・タツノオトシゴの魅力をたっぷり紹介している。オリジナルの開運グッズはみやげにぴったり。
標高 636mの霊峰金峰山を望む国道270号沿いの道の駅。きんぽう木花館内の物産館では、金峰町の特産品の豊富に取り揃えており、なかでも金峰山から湧き出る湧水と南国の太陽を浴びて育った超早場米「金峰コシヒカリ」は、土づくりからこだわった自然乾燥で精米される逸品。そのほか「金峰みそ」や芋焼酎「さつま松の露」なども人気。レストランでは地元産のそば粉を使った手打ちそばのメニューが揃う。予約をすればそば打ち道場でそば打ち体験も楽しめる。
竹とんぼ1作品300円の他にも、キーホルダー1作品500円(体験時間は1~2時間以内)など、竹のまち・さつま町ならではの体験ができる。館内には竹製品が展示され、豚味噌などの特産品販売もある。
吹上産のそば粉を使ったそば打ち体験(4~5人で1組)1テーブル4000円やパン作り体験(1~20人で1組、50個1万円、100個1万5000円)ができる。施設内にはグラウンドゴルフや人工芝そりスキー場(そりは要持参)、食事処もある。
国内外の染織りを研究し、独自の作風を築いているのが染織家の安田謙志さん。工房は龍郷町の中勝地区にあり草木染めの体験ができる。染料はシャリンバイ、琉球藍、フクギ、ツワブキなど。ハンカチ1枚1000円~。
陶芸家の山田幸子氏が開いた窯。「ゆんぬ・あーどぅる焼」とは、島の言葉で与論赤土焼という意味。島の風土にこだわった陶器で、釉薬に赤土、サトウキビ、ヤシ、ガジュマル、サンゴ、海そうなど島の自然を活用している。
本場奄美大島紬の工程に欠かせないのが、泥田[どろた]で行う泥染め。名瀬市郊外にあるこの公園は、今では少なくなった泥田を後世に残そうと、プロの染色家が実際に使いながら保存している。泥染めとテーチギ染めが見学できるほか、前日までに予約すれば実際に泥田に浸かっての泥染め体験もできる。料金は人数や時間によって違うが、材料費別で3000円前後が目安。体験時間は2~7時間。
オリジナルの屋久杉工芸品を製造・販売する店。予約すれば「仙人さんの箸」を手作りする体験ができる(小学5年生から)。この箸は屋久杉を素材に、木目に沿って削るため、くねくねした形になるが、それがかえって味わい深い。
大島紬織元が運営する観光施設。図案、締め加工、染色から織りに至るまで一貫した工程が見学できる。泥染め体験やはた織り体験、人気の大島紬着付け体験など実際に大島紬を身近に感じる体験メニューも豊富に取り揃えている。
太陽の里に隣接した施設。ここでぜひ訪ねてみたいのが、敷地内に立つ黒糖づくり伝承館。12~3月のさとうきびの収穫期には、黒糖作りの体験もできる。また、木造瓦屋根の宿泊棟(3棟)などもある。体験の料金などは要問合せ。
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