
丸尾滝
霧島観光の名所の一つ。高さ23m、幅16mの簾状に流れ落ちる滝のさまは美しく、見ごたえ十分。上流の温泉水が集まっているため、滝つぼが青く見えることも。夜間はライトアップされ、より幻想的。
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霧島観光の名所の一つ。高さ23m、幅16mの簾状に流れ落ちる滝のさまは美しく、見ごたえ十分。上流の温泉水が集まっているため、滝つぼが青く見えることも。夜間はライトアップされ、より幻想的。
猿ケ城渓谷にある森の駅たるみずは、別荘風コテージ8棟が並ぶ宿泊施設。夏場は体ひとつで渓谷を下るキャニオニングや一年を通してのマス釣り・バームクーヘン作り体験が楽しめる。周辺施設では、ワイヤーロープで滑り降りるスリル満点の「ジップライン」やレストラン、温泉施設などがおすすめだ。
城山展望台へと上る坂の中腹にあるこの洞窟は、西郷が最後の5日間を過ごしたといわれる場所。明治10年(1877)9月24日、政府軍の総攻撃を受け岩崎谷で被弾した西郷は、別府晋介の介錯によって最期を遂げた。
霧島山の最南端に位置する標高1574mの山。瓊瓊杵尊[ににぎのみこと]が高天原から、この山に降りて天の逆鉾を立てたという伝説が残る。いつからあるのかは不明だが、山頂には約140cmの鉾が突き刺さっている。ここから桜島、日向灘などが眺められる。
川沿いに車を走らせ、さらに細い山道を上っていった森の奥にある公園。川の浸食作用によってできた石畳が連なる渓谷の景観が素晴らしい。自然を満喫できる遊歩道の散策は、特にひんやりした風が気持ちいい夏場がおすすめ。霧島山系の清らかな流れは速いが、吊り橋付近は浅瀬なので小さい子供でも水遊びが楽しめる。川のせせらぎ、鳥のさえずりを聞きながらのんびり過ごすのにぴったりのスポット。
薩摩半島中央部に青々と広がる池田湖。清見城の城主であった池田信濃守[いけだしなののかみ]が、このあたりに石を積んで棚田にしたのが始まりとの話もある。棚田の中には豊作の神様である、田の神さあが祀られ、田植えから収穫までを見守っている。棚田の後ろには池田湖や開聞岳が見え、その美しい風景は心をなごませてくれる。
ハワイのダイヤモンドヘッドに似ている標高215mの山。例年3月下旬~4月上旬にかけて約600本の桜が開花する名所。山頂からは眼下に指宿市街や縁結びの島(知林ヶ島)を眺めることができる。また、桜島や大隅半島も一望できる。山頂付近まで車で行くことが可能。
季節ごとに色づく花々が美しい高原。特に毎年10月上旬~中旬に見頃を迎える25万本ものコスモスは有名。標高500mの高原一面をピンク色で染めるその景観は圧巻だ。春には菜の花も楽しめる。遊歩道や休憩用の東屋も完備しているので、仲間やファミリーで楽しく散策できそう。
滝幅210m、高さ12mにも及ぶ雄大な滝。付近一帯は公園になっており、春は桜やツツジが彩りを添える。夏の水量は豪快そのもの。秋には巨岩と紅葉の織り成す景観がすばらしい。
甑島[こしきしま]を代表する景勝地。国の天然記念物なまこ池・貝池・鍬崎池の3つの池と海を隔てる、長さ4km・幅50mの浜。それぞれの池で生態系が異なる、学術的にも貴重な場所だ。かつて薩摩藩主・島津光久がその美しさに、「眺めの浜」と呼んだことが名称の由来といわれている。浜を見下ろす鍬崎展望所、長目の浜展望所、田之尻展望所がある。
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