
国道447号軸谷橋下流のほたる
出水市から伊佐市へ至る国道447号に架かる軸谷橋。その軸谷橋の下流付近でほたるが見られる。見られる種類は、ゲンジボタルとヘイケボタル。
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出水市から伊佐市へ至る国道447号に架かる軸谷橋。その軸谷橋の下流付近でほたるが見られる。見られる種類は、ゲンジボタルとヘイケボタル。
種子島のヨガの聖地のひとつ。空気の澄んだ日には屋久島など周辺の離島に沈む、美しいサンセットを臨むことができる、一日の終わりをつげる夕日に想いを馳せながら、ヨガで心身を癒す時間を体感したい。
高さ36m、幅22mの滝。県道470号沿いから遊歩道を歩いて行けば、滝を間近で見ることができる。和気清麻呂公ゆかりの和気神社や和気湯なども近くにあるので要チェック。
川沿いに車を走らせ、さらに細い山道を上っていった森の奥にある公園。川の浸食作用によってできた石畳が連なる渓谷の景観が素晴らしい。自然を満喫できる遊歩道の散策は、特にひんやりした風が気持ちいい夏場がおすすめ。霧島山系の清らかな流れは速いが、吊り橋付近は浅瀬なので小さい子供でも水遊びが楽しめる。川のせせらぎ、鳥のさえずりを聞きながらのんびり過ごすのにぴったりのスポット。
約2200年前、秦の始皇帝の命により、不老不死の仙薬を求めてこの地を訪れた方士・徐福が、その美しさに感銘を受けて、頂に自らの冠を捧げたことがその名の由来と云われる霊峰。冠嶽神社や冠嶽園、冠岳温泉などの周辺スポットにも恵まれ、県内有数の紅葉スポットとして人気を博している。近年は登山やトレイルランも盛んだ。
甑島[こしきしま]を代表する景勝地。国の天然記念物なまこ池・貝池・鍬崎池の3つの池と海を隔てる、長さ4km・幅50mの浜。それぞれの池で生態系が異なる、学術的にも貴重な場所だ。かつて薩摩藩主・島津光久がその美しさに、「眺めの浜」と呼んだことが名称の由来といわれている。浜を見下ろす鍬崎展望所、長目の浜展望所、田之尻展望所がある。
新川渓谷遊歩道のある天降川・石坂川周辺の渓谷は、昔から四季折々の風景を楽しむ景勝地として親しまれてきた。周辺には素朴な湯治場の趣がある温泉郷が点在する。長さ443mの遊歩道からは渓谷や紅葉が楽しめる。この一帯は、天降川流域の火砕流堆積物として平成25年(2013)3月27日に国の天然記念物に指定された。
薩摩半島の西海岸にある日本三大砂丘の一つ。いちき串木野市から南さつま市まで47kmにわたり続く。観光の中心は県立吹上浜海浜公園で、周辺にはキャンプ場やサンセットブリッジがある。南さつま市砂丘の杜きんぽう内特設会場では5月に吹上浜砂の祭典が行われ、コンテスト参加作品も含めて約100基の砂像が立ち並び、賑わいをみせる。
かつての霧島神宮の所在地で、現在では高千穂峰の登山口。龍馬とおりょうもここを通って高千穂峰へ向かったと伝わる。
鹿児島湾(錦江湾)に浮かぶ周囲3kmほどの無人島。3~10月の大潮または中潮の干潮時に長さ約800mの砂の道(ちりりんロード)が出現し、指宿の田良岬と繋がる島であることから別名「縁結びの島」とも呼ばれている。指宿エコキャンプ場近くの砂の道入口から片道20~30分歩いて渡った島内には遊歩道や展望台が整備され、散策に格好。環境省の「かおり風景100選」に「指宿知林ヶ島の潮風」としても選定されている。砂州(砂の道)出現予測時刻は「いぶすき観光ネット」で確認を。
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