
陽なたぼっこのよしおちゃん家
郷土料理体験や収穫体験、芋掘り、枝打ちなど季節によってさまざまな体験ができる。また、主人からは本格的な木工を、奥さんからは布ぞうり作りや天然素材での草木染めを教えてもらえる。
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郷土料理体験や収穫体験、芋掘り、枝打ちなど季節によってさまざまな体験ができる。また、主人からは本格的な木工を、奥さんからは布ぞうり作りや天然素材での草木染めを教えてもらえる。
トンボ玉作りの体験工房。ガラス棒を選び、バーナーで溶かしながら丸い玉に仕上げ、ストラップやブレスレットなどを制作できる。所要約1時間30分。フロア内では、種子島をイメージした色とりどりのトンボ玉を使ったネックレスなどを販売。その他、種子島在住アーティストによる手作り雑貨や島の貝や木を使ったアクセサリーやオリジナル時計も販売。
太陽の里に隣接した施設。ここでぜひ訪ねてみたいのが、敷地内に立つ黒糖づくり伝承館。12~3月のさとうきびの収穫期には、黒糖作りの体験もできる。また、木造瓦屋根の宿泊棟(3棟)などもある。体験の料金などは要問合せ。
本場奄美大島紬の工程に欠かせないのが、泥田[どろた]で行う泥染め。名瀬市郊外にあるこの公園は、今では少なくなった泥田を後世に残そうと、プロの染色家が実際に使いながら保存している。泥染めとテーチギ染めが見学できるほか、前日までに予約すれば実際に泥田に浸かっての泥染め体験もできる。料金は人数や時間によって違うが、材料費別で3000円前後が目安。体験時間は2~7時間。
薩摩焼の里・美山にある11の薩摩焼の窯元から集めた作品を展示・販売している。陶芸体験は当日受付もしているが、前日までの予約がオススメだ。手ひねり体験2400円、ロクロ体験3270円、絵付け体験2400円。
西之表港から車で5分の静かな山あいにある窯元。明治以降、長く途絶えていた種子島焼は、近年になって唐津焼の名家・中里隆氏によって復活され現在に至っている。鉄砲や刀などの鉄産業で栄えた種子島だけあり、鉄分を多く含む島独特の土を使って焼き上げる器は優しい色で素朴な風合いだ。ビール用マグカップ2000円~と値段も手ごろだ。体験陶芸可。
標高 636mの霊峰金峰山を望む国道270号沿いの道の駅。きんぽう木花館内の物産館では、金峰町の特産品の豊富に取り揃えており、なかでも金峰山から湧き出る湧水と南国の太陽を浴びて育った超早場米「金峰コシヒカリ」は、土づくりからこだわった自然乾燥で精米される逸品。そのほか「金峰みそ」や芋焼酎「さつま松の露」なども人気。レストランでは地元産のそば粉を使った手打ちそばのメニューが揃う。予約をすればそば打ち道場でそば打ち体験も楽しめる。
キーホルダーやグラスに、機械で模様を削る切子体験。世界に一つだけのオリジナルの作品を作ろう。他にも、サンドブラスト製作体験(40分~1650円~)。熟練職人による薩摩切子の製造工程見学も可能。
奄美の伝統文化を体験できる(前日までに要予約)。メニューは陶芸の古代焼き4000円、島唄2名以上3000円。
オリジナルの屋久杉工芸品を製造・販売する店。予約すれば「仙人さんの箸」を手作りする体験ができる(小学5年生から)。この箸は屋久杉を素材に、木目に沿って削るため、くねくねした形になるが、それがかえって味わい深い。
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