
一切経山
浄土平の北西側にそびえる標高1949mの活火山。火山礫におおわれた登山道は少々ハードだが、山頂から望む山々と、「吾妻の瞳」「魔女の瞳」と呼ばれる五色沼の眺めは必見。登山装備を。吾妻山(一切経山)の火山活動により、登山、通行規制される場合あり(要問合せ)。
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浄土平の北西側にそびえる標高1949mの活火山。火山礫におおわれた登山道は少々ハードだが、山頂から望む山々と、「吾妻の瞳」「魔女の瞳」と呼ばれる五色沼の眺めは必見。登山装備を。吾妻山(一切経山)の火山活動により、登山、通行規制される場合あり(要問合せ)。
土湯温泉街、月の湯橋近くから、ミズバショウの群生地である仁田沼や男沼、女沼への自然探勝路が通じている。1周約2時間30分。女沼のそばにはつつじ山公園が整備され、四季の花々が楽しめる。
五百川渓谷の上方に作られた蓬山遊歩道。この近くに樹齢約300年、直径2m超のケヤキが30本程度群生する貴重なケヤキの森が発見され、ケヤキ群生地を一望できる地点まで散策路が整備されている。癒しを味わえる空間として人気のスポット。
会津若松市内3カ所(鶴ヶ城・飯盛山・御薬園)に設置されたステーションであれば、どこに乗り捨ててもOK。お寺めぐりや酒蔵めぐりなど、5つのおすすめコースも案内している。城下町特有の複雑な路地も、自転車なら楽に回れると人気だ。予約ができるのもうれしい。
標高700mの高台にあり、天鏡台ともよばれる。昭和45年(1970)の全国植樹祭での昭和天皇のお手植松や、日時計などが残る。春秋の路、昭和の路の2コースの散策路があり、猪苗代湖を見下ろしながら歩いて1周30分。
「五色沼」とは、大小30余りの湖沼を総称する五色沼湖沼群のこと。五色沼自然探勝路は、最も大きな毘沙門沼をはじめ、みどろ沼や青沼、るり沼、柳沼など、高低差の少ない森の中に点在する沼を巡って縫うように歩くルート。途中には展望台もあり、青や緑といった沼により色が違うという不思議な光景が見られることから、“神秘の沼”といわれている。裏磐梯ビジターセンターから裏磐梯高原駅まで、約4km、所要1時間30分。
落差25mの大瀑布、豪快に落ちる滝を目指すコース。途中140段の急な石段があり、登り切ると木材搬出に利用されていたトロッコの軌道敷跡の平坦な道に。森を抜けると、豪快に落ちる「小野川不動滝」が現れる。夏には力強い水しぶきの爽快感が感じられ、冬には青く凍る滝(ブルーフォール)を見ることができる。
日本の百名山として名高い会津磐梯山は、猪苗代側の表磐梯と五色沼などの湖沼群が点在する裏磐梯がある。さまざまなトレッキングコースの中でも裏磐梯の毘沙門沼などをめぐる、五色沼自然探勝路が人気。透明度が高く、それぞれにコバルトブルーやエメラルドグリーンなど、鮮やかな水の色が見られる。また、山々の描く稜線を望む磐梯吾妻スカイライン、磐梯山火口などの絶景を見られる磐梯山ゴールドラインなど、ドライブコースでも雄大な自然を満喫することができる。
裏磐梯高原のほぼ中央、レンゲ沼や曽原湖などとともに、桧原湖と小野川湖の間に点在する湖の一つ。裏磐梯サイトステーションを起点に、途中レンゲ沼探勝路を歩く、全長1.2km、約45分のコースで、気軽に自然散策ができる。コース中ほどの中瀬沼展望台からは、雄大な磐梯山を背景に、入り組んだ湖岸といくつかの島をもつ緑に包まれた中瀬沼が一望でき、四季を問わずカメラスポットととして人気だ。
ナデッ窪とは、雪崩の通り道となる窪地のこと。遅くまで雪の消えない谷道だ。山頂との高度差があり、急斜面を一気に登るので、体力や技量を考え慎重に計画を立てよう。沼尻十字路から木道をまっすぐ燧ケ岳に向かい、樹林帯の中の沢道に入る。大きな岩や倒木などを避けながら緩やかに登るとすぐに急斜面へと変わり、ひたすら登り続ける。ミノブチ岳を右手にしばらく登ると平坦になった小広い場所に出て、長英新道と合流。きびしい登りだけに、最短時間で登ることができる。所要2時間。
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