
會津 宮泉酒造
昭和30年(1955)創業。會津清酒「會津宮泉」「冩樂」、本格焼酎「玄武」醸造元。売店では、ここで醸造した會津清酒と本格焼酎の試飲ができ、會津ならではの地場産品も取り揃えている。
- 「七日町駅」から徒歩25分
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昭和30年(1955)創業。會津清酒「會津宮泉」「冩樂」、本格焼酎「玄武」醸造元。売店では、ここで醸造した會津清酒と本格焼酎の試飲ができ、會津ならではの地場産品も取り揃えている。
江戸初期から生産がはじめられた会津木綿は、会津漆器や絵ろうそくと並ぶ、会津の特産物のひとつ。現在も昭和初期の旧式な織り機を使い、伝統的な柄からモダンで色鮮やかな柄まで今では民芸織物として使用されている。2017年には糸小屋を改装してギャラリーをオープン。工場見学も自由にできる。
会津の地酒「末廣」の蔵元。酒蔵の中は案内付きで無料見学できる。また、土蔵内の蔵喫茶「杏[きょう]」では酒を使ったゼリー550円などがある。嘉永蔵限定の酒や梅酒など、常時3~4種類の試飲ができる。
熟練会津杜氏の醸す「会津中将」と母娘杜氏の醸す「ゆり」の醸造元。蔵が残る建物は七日町界隈の観光名所の一つ。酒の試飲ができ、蔵見学は要予約。
日本を代表する着せ替え人形「リカちゃん」のオープンファクトリー付テーマパーク。初代から現在までのリカちゃんなどが展示されている。リカちゃんショップでは、ここでしか買えないオリジナルリカちゃんなども販売。所要1時間。
タンクの上にスピーカーを設置し、モーツァルトの曲を聞かせるユニークな酒造りをしている酒蔵。「蔵粋[くらしっく]」と名付けた銘柄が代表的。全国酒類コンクールでグランプリを受賞している。蔵の町・喜多方の中でも蔵の集中する、「おたづき蔵通り」の中心に位置。利き酒のほか、無料で酒蔵案内もしてくれる。
老舗の蔵元が自信を持ってすすめるのは、地元産酒米で作ったやや辛口の純米蔵太鼓720ml1350円。燗でも冷でもOK。要事前予約で醸造見学やきき酒もできる。見学要予約。
西山温泉奥にある東北電力の施設。PR館は、地熱資源を有効活用した地熱発電所に併設。発電のしくみや環境への配慮などについて紹介している。所要30分。
創業宝暦5年(1755)会津の大豆、小麦を用い飯豊山の伏流水で2年熟成された天然醸造正油、だし正油味噌の醸造元。昭和6年(1931)の店舗と明治37年(1904)のレンガ蔵は国登録有形文化財。道具蔵と蔵座敷から成るレンガ蔵では、道具蔵の1階店舗内からガラス窓越しに蔵座敷内の珍しい縞柿[しまがき]で造られた縞柿の間を見ることができる。赤ベコ体験(要予約)ができるイベント会場「夢くうかん」蔵がある。正油、味噌等のみやげ品の地方発送も可。
冬は寒くて、夏は暑い。会津盆地の中心にほど近い、会津坂下町で酒造りをはじめて百有余年。「一生青春」「天明」「Snowdrop」の銘柄が人気の酒造メーカー。蔵見学は毎年11月第1日曜日開催の「一番しぼりを楽しむ会」にて一般公開。
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