
四季の里
福島市南西部に位置し約8haの敷地に、16世紀の西欧風建築をイメージしたレンガ造りの建物が印象的。芝生に覆われた広々とした敷地に、こけしやガラスの絵付けが体験できる施設の工芸館、農園レストラン、水車小屋、農村いちばなどがある農村公園である。吾妻山麓を背景に四季折々の花や、中世ヨーロッパ風の建物が見事に調和している。
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福島市南西部に位置し約8haの敷地に、16世紀の西欧風建築をイメージしたレンガ造りの建物が印象的。芝生に覆われた広々とした敷地に、こけしやガラスの絵付けが体験できる施設の工芸館、農園レストラン、水車小屋、農村いちばなどがある農村公園である。吾妻山麓を背景に四季折々の花や、中世ヨーロッパ風の建物が見事に調和している。
東北最大級の屋内あそび場で、75分完全入替制。「ペップアクティブ」では、ブランコなどの遊具もある広いボールプールや、三輪車と足こぎボートに乗れるサーキットにキッズも大興奮。裸足になって遊べる大きな砂場には水遊びのコーナーも併設。料理教室「ペップキッチン」も好評で、1回のクラスで食育講座、季節の料理体験、試食まで通して体験できる(要予約)。ペップコミュニケーションでは、親子でふれあいながらチャレンジできる各種イベントも開催(要予約)。
明治33年(1900)に、県下第1号認可を受けたワイナリー。北会津産の葡萄で仕込む北会津ワイン500ml1800円は赤と白の2種類。収穫から仕込み、瓶詰めまで自前で行う珍しいスタイルを今も守り続けている。尚、9~10月中は、ぶどう狩り(入園料無料・計量販売)もできる。食べ放題、バスは要予約。
三春駒や張子人形などの民芸品を作り続ける、4軒の集落。張子やだるまの制作風景の見学や販売を行っている。三春人形は、和紙を用いた張り子の人形。目が中央に寄り、独特の容貌と張り子とは思えぬほどリアルな体の線が特徴。他にも三春だるまなどがある。絵付け体験864円~(要予約)。
民芸品のほか、古布(木綿・縮緬)も展示・販売。赤ベコ1650円~を柿渋で仕上げた柿渋ベコ1650円~など、民芸品をアレンジした独創的な商品、オリジナルの商品が充実。赤ベコ体験1300円2名より要予約。
創業170余年。日本三大まんじゅう 柏屋薄皮饅頭。厳選された小豆と、柏屋の技術と職人の技から、柏屋のおいしい餡は生まれる。創業以来ご愛顧いただいている「こしあん」は上品でなめらか、口どけのよさとさらっとした甘味が身上。「つぶあん」は甘さひかえめで小豆本来の素朴な風味と、ふっくらとしたつぶの食感が楽しめる。薄皮饅頭手づくり体験ができる。詳しくは直接店舗へ問い合わせ。
阿武隈山系の麓、口太川の河畔で林間のサイト。オーナー手作りの施設の中でも、ジャグジー付き露天風呂が人気だ。用具のレンタルが充実しており、食材があれば手ぶらでバーベキューが楽しめるのも魅力。
会津慶山焼は、文祿元年(1592)に、黒川城(現・鶴ヶ城)の改修で屋根瓦を作るため慶山の地に瓦窯を築き、瓦を焼いたのが始まり。江戸時代後期からは茶器や日用雑記などを製造。昔ながらのロクロ、手びねり、つやを出すための釉薬はケヤキの灰を用いるという伝統を受け継いでいる。陶芸教室は手びねり体験と絵付け体験の2コースがあり、2人から予約を受け付ける。30分~1時間程度で、陶工が指導してくれるので初心者も楽しめる。店舗や工房に加えてギャラリーも併設。
会津張り子の代表的な作品が、縁起物の赤べこ。ここ番匠では、赤べこのほか、彼岸しし頭、会津塗りなどの絵付けが体験できる。会津若松のキャラクター・あかべえ土鈴の絵付体験(1300円)も人気がある。
会津若松市街中心部の神明通り商店街そばにある絵ろうそく店。明治時代初期建築の町屋造の店構えが趣深い。ボタンや椿をはじめ、四季の草花の絵を施した美しい「会津絵ろうそく」を製造・販売。江戸時代の製法を今も伝承し続け、灯芯は和紙と井草で、ロウにはハゼの実から抽出したものを使用している。職人が一本ずつ手描きした絵柄は華やかながら繊細で、ろうそくに火を灯すのがもったいなくなりそう。絵付け体験も行っているので、ぜひトライしたい。店内では、各種の絵ろうそくのほか、京都・松栄堂の線香や香なども販売している。
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