
道の駅「奥久慈だいご」
国道118号沿いに立つ道の駅「奥久慈だいご」の2階にある。大子温泉を源泉とする温泉施設で、男女別の浴場は広くはないが、御影石造りの浴槽にはナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉の湯があふれ、ドライブの疲れを癒すにはうってつけ。館内にはレストランや休憩室のほか、情報案内、新鮮な野菜や果実、地場産品が並ぶ産地直売コーナー、レンタサイクルステーションなどがあり、ニーズによって気軽に利用できるのがなによりだ。
- 「常陸大子駅」から徒歩13分
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国道118号沿いに立つ道の駅「奥久慈だいご」の2階にある。大子温泉を源泉とする温泉施設で、男女別の浴場は広くはないが、御影石造りの浴槽にはナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉の湯があふれ、ドライブの疲れを癒すにはうってつけ。館内にはレストランや休憩室のほか、情報案内、新鮮な野菜や果実、地場産品が並ぶ産地直売コーナー、レンタサイクルステーションなどがあり、ニーズによって気軽に利用できるのがなによりだ。
ボタニカル(植物由来・植物性)を美と健康に活かすことをコンセプトとした温浴施設。大浴場には高濃度炭酸泉、パーブ湯、露天風呂などを揃え、サウナも充実。とくに男性8段、女性7段のタワー型サウナはオートロウリュを備え、段数、高低差は日本最大級。1万2000冊の漫画を所蔵する休憩ラウンジや、野菜たっぷりのボタニカルメニューとサウナ飯を提供するレストラン、ビール醸造所がありクラフトビールも楽しめる。プライベートサウナ付きの宿泊棟も併設。
マッサージ効果のある超音波気泡風呂、サウナ、露天風呂も完備する日帰り温泉施設。
那珂川の清流と背景の御前山の美しさから「関東の嵐山」ともよばれる御前山地区。ここは、のどかな山里の高台に開設された日帰り温泉施設で、山里風景と温泉がゆっくり楽しめる環境が好評だ。入口前に大きな円形のモニュメントが配置され、その隣に緑青銅板葺きの屋根が美しい本館が立つ。浴室は豪華で、ピンク色の総御影石貼り。クアスタイルの各種浴槽を揃えた大浴場、外に続いて自然石で組んだ展望抜群の露天風呂と打たせ湯がある。
下妻市郊外の鬼怒川岸に広がる自然林の中に開かれた施設。日帰り温泉施設を中心に、19室の客室がある宿泊棟、地ビールや地元の新鮮野菜をロビー売店にて販売している。浴場はジェットバスや気泡風呂、寝湯、サウナ付きの大浴場、外に東屋風の屋根が付いた露天風呂が続いている。2カ所の大浴場は男女日替わり交替制。入浴後は100畳の大広間もあるので、グループでも大丈夫。
大洗サンビーチの砂浜の目前に立つ、日帰り温泉施設の潮騒の湯。浴場は男女それぞれ2つの浴槽がある内湯と、海に臨む2つの露天風呂。露天風呂は、男湯は黒潮の湯、女湯は親潮の湯と名付けられ、太平洋を見ながら湯浴みできる。人工炭酸泉があるのも自慢のひとつ。大洗の新鮮な海の幸をその場で調理してくれる広々とした展望レストランがあり、レストランだけの利用も可能だ。
常陸太田市にある日帰り入浴施設。薬湯や露天風呂のほか、源泉風呂付き個室1時間800円~もある。食事処やそば処「金砂庵」も併設される。近くには、常陸秋そば発祥の地、赤土町「そば工房」がある。そばを食べてから入浴するもよし、入浴してからそばを食べるもよし。
9~1月はリンゴ風呂、5~6月は菖蒲湯が楽しめる奥久慈・大子温泉にある日帰り温泉施設。ドイツ人陶芸家、ゲルト・クナッパー氏の手による浴場の陶壁も必見。
筑波山中腹の高台にあるホテルで、日中の3時間ほどだが日帰り入浴が可能だ。ホテル最上階にある展望露天風呂からは、晴れた日には東京スカイツリーも望め、富士山や学園都市つくばの夜景なども見晴らせる。アルカリ性単純温泉の湯が疲労回復を促してくれるので、景色を楽しみながらゆったり浸かろう。大人平日1人1万6650円~(1泊2食入湯税150円込)、大人2名より可。
潮来ICから車で15分ほどの国道124号沿いに立つ、「鹿島セントラルホテル」の敷地内にある温泉施設。館内には2つの大浴場があり、それぞれジャクジーと露天風呂付き。「利根の湯」には寝湯、「杜の湯」には陶器で造られた2つのつぼ湯があり、日替わりで男女を入れ替えている。館内には食事処兼大広間やマンガコーナー、テラスのほか、マッサージルーム(有料)もあるので、入浴後ものんびりと過ごせる。
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