
道の駅「奥久慈だいご」
国道118号沿いに立つ道の駅「奥久慈だいご」の2階にある。大子温泉を源泉とする温泉施設で、男女別の浴場は広くはないが、御影石造りの浴槽にはナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉の湯があふれ、ドライブの疲れを癒すにはうってつけ。館内にはレストランや休憩室のほか、情報案内、新鮮な野菜や果実、地場産品が並ぶ産地直売コーナー、レンタサイクルステーションなどがあり、ニーズによって気軽に利用できるのがなによりだ。
- 「常陸大子駅」から徒歩13分
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国道118号沿いに立つ道の駅「奥久慈だいご」の2階にある。大子温泉を源泉とする温泉施設で、男女別の浴場は広くはないが、御影石造りの浴槽にはナトリウム-硫酸塩・塩化物温泉の湯があふれ、ドライブの疲れを癒すにはうってつけ。館内にはレストランや休憩室のほか、情報案内、新鮮な野菜や果実、地場産品が並ぶ産地直売コーナー、レンタサイクルステーションなどがあり、ニーズによって気軽に利用できるのがなによりだ。
筑波山中腹の高台にあるホテルで、日中の3時間ほどだが日帰り入浴が可能だ。ホテル最上階にある展望露天風呂からは、晴れた日には東京スカイツリーも望め、富士山や学園都市つくばの夜景なども見晴らせる。アルカリ性単純温泉の湯が疲労回復を促してくれるので、景色を楽しみながらゆったり浸かろう。大人平日1人1万6650円~(1泊2食入湯税150円込)、大人2名より可。
那珂川の清流と背景の御前山の美しさから「関東の嵐山」ともよばれる御前山地区。ここは、のどかな山里の高台に開設された日帰り温泉施設で、山里風景と温泉がゆっくり楽しめる環境が好評だ。入口前に大きな円形のモニュメントが配置され、その隣に緑青銅板葺きの屋根が美しい本館が立つ。浴室は豪華で、ピンク色の総御影石貼り。クアスタイルの各種浴槽を揃えた大浴場、外に続いて自然石で組んだ展望抜群の露天風呂と打たせ湯がある。
9~1月はリンゴ風呂、5~6月は菖蒲湯が楽しめる奥久慈・大子温泉にある日帰り温泉施設。ドイツ人陶芸家、ゲルト・クナッパー氏の手による浴場の陶壁も必見。
大子温泉の「森林の温泉」近く、県営大子広域公園にある、豊富な大子温泉の湯を利用した多目的温泉施設。館内には男女別の浴槽も備えるが、水着着用・男女共浴で遊べる屋内アミューズメントプール・バーデハウスが中心となっている。気泡浴、寝湯など温泉を利用した10種類以上の風呂のほか、25mの温水プールやチューブスライダーなどが楽しめる。また、夏期にはオープンスライダー、滝スライダー、波の出るプールなどを備えた屋外レジャープールも開設される。
茨城県西部に位置し、温泉施設、キャンプ場、バーベキュー広場、コテージを備えた複合施設。温泉施設憩遊館では天然温泉を使用、バーベキュー広場では専用の炉を8炉常備し、家族連れ等で賑わっている。コテージやキャンプ場もアウトドアに最適な環境となっている。コテージ全日(4人棟)1万2960円、(6人棟)2万3760円、(8人棟)2万7000円。
創業390余年になる筑波山の老舗旅館で、日中に日帰り入浴が可能だ。和の趣あふれる落ち着いた雰囲気が漂う。露天風呂は手つかずの自然に囲まれ、ゆったりとした湯浴みに浸れる。自然の木々を眺めながら足湯を楽しみつつ、筑波六霊泉の一つである「杉の水」で淹れるコーヒー(550円)を味わうのもオススメ。
星が美しく見える天体観測の里として知られる、常陸大宮市美和氷之沢地区の入浴施設。入口のすぐ横には天井が高く開放的な八角形の休憩ホールがあるが、2カ所ある大浴場もそれぞれ八角形の造りだ。向かって右側の大浴場には腰掛け式流水浴と露天風呂、左側の大浴場には立ち式流水浴と岩造りの露天風呂があり、週ごとに男女が交替する。
筑西市にある、泉温28.9℃の源泉を加温して利用している日帰り温泉施設。サウナなどのある内湯に自然石を配した和風・洋風2種類の露天風呂を併設。多彩な機能を備えている温水プール、スポーツジムなどもあり、アクティブな楽しみ方ができる施設だ。
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