
切戸川の桜並木
毎年4月上旬から中旬にかけて、切戸川沿いの約200本のソメイヨシノが見ごろを迎える。
- 「下松(山口)駅」から徒歩13分
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毎年4月上旬から中旬にかけて、切戸川沿いの約200本のソメイヨシノが見ごろを迎える。
大島大橋を渡った北側、大多満根[おおたまね]神社境内を整備した公園。大島大橋と大畠瀬戸を一望するビュースポットで、眼下にうず巻く最狭部約700m、水深約20m、最高時は秒速4.6mで流れる瀬戸は迫力満点。
岩国藩主吉川[きっかわ]家の居館跡。明治時代に公開、公園として整備された。園内には香川家長屋門や重要文化財である旧目加田[めかだ]家住宅などが残り、桜、花菖蒲、楓など四季折々に咲く花が美しい。また、国の天然記念物である「岩国のシロヘビ」の観覧施設もある。
町の中央部を貫流する川の左岸に、ソメイヨシノ約350本の桜並木が続く。梅雨の時期には、右岸にアジサイが咲く。
シダレザクラとソメイヨシノ等の桜並木が370m続く。参道両側のシダレザクラは、文政8年(1825)にはじめて植栽し、その後補植・新植と受け継がれ、県内きっての名桜として知られている。令和4年(2022)参道のしだれ桜並木が「徳佐(サクラ)」として、国指定名勝となった。
桜の名所としても知られ、開運厄除や交通安全の神として信仰を集める古社。刃渡り3.4mの破邪の御太刀や、江戸時代の町並み、風俗などを描いた絵馬といった貴重な文化財が数多く収蔵されている。境内には日本十六塔の一つに数えられる国の重要文化財、閼伽井坊塔婆(多宝塔)があり、高さ13.5mの二重の塔は優美な姿を見せる。
光市のイメージ「豊かな自然と陽光の輝き」を表現し、四季を通じて花木が楽しめる公園。公園の入口を入るとまずはイタリアンレストラン。その先には売店、管理事務所、研修室がある。公園中央には、修景池とせせらぎ水路に並行した日本庭園が広がり、散策にも最適。東側には芝生のイベント広場、西側には「梅の里」(梅園)があり毎年2~3月には約2000本の梅の花が春の訪れを告げる。また公園内の高台には県内最大規模のサイト面積を誇るオートキャンプ場もあり、グループのレクリエーションなどにも利用できる。
平家ケ岳から巨岩、奇岩をぬって流れる木谷川にあり、平家の落人ゆかりの地としても知られている。紅葉の名所でもあり、多くの観光客で賑わう。
古都の風情が残る市街地を穏やかに流れる川。大内弘世が京都を模して山口の街造りを行った際、京の鴨川に見立てたといわれる。川岸の桜並木も美しく、3月下旬~4月上旬の開花の時期にはライトアップも実施。初夏は国の天然記念物に指定されているゲンジボタルが幽玄の世界に誘う。周辺には古民家ショップが点在し、まち歩きも楽しめる。
吉香公園西側にある公園で、文字どおり紅葉の名所。11月中旬頃、いっせいに色づくと多くの人で賑わう。公園入口にある吉川家墓所から散策路に沿い、洞泉寺境内の樹齢300年の臥龍の梅、岩国を舞台にした宇野千代の小説『おはん』の文学碑などがある。春の桜やモクレンのころも美しい。
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