
やない西蔵
大正時代末期に建築された醤油蔵を利用した複合型観光施設。当時の梁や柱がそのまま残る館内では、柳井の伝統民芸品の体験工房やギャラリースペースが用意されている。人気は柳井の伝統民芸品である「金魚ちょうちん」の製作体験1回900円。また機織や藍染体験各400円も楽しめる。旅の思い出にぜひ。
- 「柳井駅」から徒歩9分
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大正時代末期に建築された醤油蔵を利用した複合型観光施設。当時の梁や柱がそのまま残る館内では、柳井の伝統民芸品の体験工房やギャラリースペースが用意されている。人気は柳井の伝統民芸品である「金魚ちょうちん」の製作体験1回900円。また機織や藍染体験各400円も楽しめる。旅の思い出にぜひ。
小径材を利用した木工品など、林業の盛んな美川町内で生産された各種木工製品を展示販売。夏休み期間中(7月20日~8月31日)にはとんかち教室1000円~が開催され、ラックや小物入れなど14種の中から好きなものを選んで木工体験も楽しめる。オーダー家具もある。
清流宇佐川沿いに位置する道の駅。駅内には体験施設や情報ステーション、特産品販売所、地ものの食材を使ったレストランなどが揃う。地元特産の良質のこんにゃく芋を使った、こんにゃくの手づくり体験2500円(5人以上、10日前までに要予約)が好評。名物のコンニャクミニ会席1200円(要予約)。
町衆文化伝承の館を中心に、歴史民俗資料館、生活の館、陶芸の館、久賀の諸職用具収蔵庫などの施設が集合する歴史文化ゾーン。江戸期末~昭和期の人々の暮らしをうかがい知ることができる。資料館では、先人の知恵と文化を象徴する農耕用具や漁業用具などを「暮らす」「拓く」「耕す」「漁る」の4つに分けて展示。陶芸の館では、月曜を除き、1500円で陶芸体験、1000円で絵付け体験ができる。ともに完成品は約2カ月後に着払いで郵送される。
萩ガラス工房は幕末の科学者・中嶋治平[なかじまじへい]が開発した萩ガラスを復活させた工房。レトロなグリーンや淡い色調の作品が揃う。内ひび貫入グラスのタンブラー3850円~。ガラス体験1800~4000円。
陶器の萩焼と磁器の作品、どちらも手がける松尾優子さん。作陶法はまったく異なるものの萩焼は優雅な桜、磁器は古伊万里風と、いずれも自らが考案するというやさしく温かみある絵柄が目を引く。工房では下絵付け2700円~、ろくろ3240円~の体験もOK、詳細は問合せを。
店には窯の作品や萩を代表する有名作家の器から掘り出しものまで幅広く揃う。体験は、専用工房で作家がマンツーマンで指南。初心者でも楽しめる(5~6歳から)。
音楽、美術、演劇、ダンスなどの創作活動を支援するために建設。ホールや研修室、スタジオ、ギャラリー、レストラン、宿泊施設などがある。各種セミナーやワークショップなど、だれでも気軽に利用できる。
萩焼を見て触れて楽しめる観光施設。館内ショップではモダンなテーブルウェアから格式高い茶道具まで幅広い萩焼を手に取って選べる。絵付けや手びねりの陶芸体験ができる工房や、萩焼を使ったランチなどを楽しめるカフェも併設。名産品も取り揃えてあり、旅の土産選びにも便利。
茶陶から器、オブジェまで多彩な作品を生み出す松野創平氏の工房。陶芸体験では小さな子供から年齢問わず楽しむことができ、皿や器に限らず好きなモノを自由に作陶できるのがうれしい。体験料金は1人2200円~で、体験コースを4つ用意(要予約・団体可)。体験コース詳細は「緑栄窯」ホームページで要確認。また、ギャラリーにて購入する事もできる。赤・黒・白など萩焼では珍しい色合いの作品や「和洋折衷」の生活様式にも合う作品・様々なシーンに合う作品・使いやすい作品であることを心がけ一つずつ手作りで制作されており、普段使いから贈答用まで幅広く取り揃えがある。
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