
観音水車でかまるくん
杉を使った岩屋川に架かる直径12mの巨大水車。水車近くの洞窟内は、弘法大師が刻んだといわれる岩屋観音が安置されている。
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杉を使った岩屋川に架かる直径12mの巨大水車。水車近くの洞窟内は、弘法大師が刻んだといわれる岩屋観音が安置されている。
秋芳洞洞内、入口近くの青天井の左手の岩肌を上る有料のコース。料金箱に料金を入れ、備え付けの懐中電灯を持って入る。岩に打ちつけたはしごを上ったり、鍾乳石の間をすり抜けたりとケービング気分満点。鍾乳洞を見下ろす「開山の行所」や鍾乳石がなだれ落ちているように見える「白銀の滝」、「六地蔵」などがみどころ。
音楽、美術、演劇、ダンスなどの創作活動を支援するために建設。ホールや研修室、スタジオ、ギャラリー、レストラン、宿泊施設などがある。各種セミナーやワークショップなど、だれでも気軽に利用できる。
防府駅北に造られた防府市民のための交流センターで、1階には防府市全体の地形を5000分の1縮尺で立体的に表現している地形模型や防府市の姉妹都市である安芸高田市(広島県)、春川市(韓国)、モンロー市(アメリカ)を紹介するコーナーがある。
本州と九州を繋ぐ関門海峡。ここを渡るのにはいくつかの方法がある。車や電車はもちろん、なんと歩いて渡ることも。最適の方法で海峡を渡ろう。
角島の象徴ともよぶべき灯台。明治9年(1876)3月1日に初点灯し、今なお現役で稼動している。塔は御影石でできており、石造りの灯台としては日本で3番目の高さ29.62m(地上から構造物頂部)。光が届く距離は約34km。105段のらせん階段を上ると大パノラマが広がる絶景ポイントだ。
角島の西端に位置する公園。園内には明治初期に建てられた角島灯台や角島灯台記念館、展望ギャラリーなどがある。角島灯台は明治9年(1876)に完成した日本海側初の洋式灯台で高さ約30m。らせん階段を上って踊り場まで行くと日本海が一望できる。朝日や夕日を背景に立つ美しいシルエットは一見の価値がある。職員の宿舎だった退息所を利用した角島灯台記念館では、角島の歴史や日本各地にある灯台を紹介。歴代灯台長の史料などを展示している。
壇ノ浦古戦場を望むみもすそ川公園にて、下関で繰り広げられた歴史を紙芝居で伝える。令和元年(2019)の演目は『怪談 耳なし芳一』(7月1日~8月31日)、『武蔵・小次郎巌流島の決闘』(9月1日~10月31日)、『下関ふく物語』(11月1日~12月25日)を予定している。
本州と角島をつないでいる県道276号の一部。開通は平成12年(2000)で、全長1780mの橋がコバルトブルーの海の上を走る美しいさまは、角島観光のシンボル的存在。自動車のCMに登場したことなどで有名になり、絶景スポットとして人気を集めている。特に本州側の海士ヶ瀬公園にある展望台から、角島大橋とコバルトブルーの海、途中に浮かぶ小さな島(鳩島)、そしてその先に角島が美しく配置されて見えるポジションは、写真撮影にもおすすめだ。
平成28年(2016)「世界かんがい施設遺産」に登録された常盤湖を中心に、緑と花と彫刻に彩られた総合公園。広大な敷地を誇る園内には、国内で初めて全園に生息環境展示を取り入れた「ときわ動物園」やアトラクションいっぱいの「ときわ遊園地」、さらに国内最大級の特徴的なシンボルツリーを植栽した「ときわミュージアム 世界を旅する植物園」があり、子どもから大人まで楽しめる。また年間を通じてさまざまなイベントを実施しているのも魅力。
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