
農協市場館 道の駅「淡河」(関西広域連合域内直売所)
「レストラン淡竹」では、地元産そば粉を使用した十割そばを提供。
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「レストラン淡竹」では、地元産そば粉を使用した十割そばを提供。
瀬戸内海を一望できる抜群のロケーションが魅力の道の駅。磯遊びができる浜に臨んで立つ施設内には、シーサイドレストランをはじめ、旬の鮮魚、地元野菜などを販売するとれとれ直売所や産直売り場、地場産品が揃う土産コーナーなどの店舗がある。海を眺めるシーサイドBBQスペースや屋内BBQスペースでは、毎朝近隣の漁港から直送される新鮮な魚介類の海鮮BBQが楽しめる。一年を通して食べられるカキは、レストランのほか、海風キッチンでも食べることができる。ドックランはペット連れに好評。
デイキャンプ場やドッグランも併設している千種川沿いの道の駅。レストランでは、地元の食材を使ったメニュー(しか丼、だんご汁定食・恋するとんかつ定食・アマゴフライ定食など)を提供。特産館では、こんにゃくや山菜をはじめ、地元で採れた新鮮野菜などを販売。ツチノコの看板が目印。
播但連絡道路の朝来SA内にある。上り線にあるが、下り線とは連絡通路でつながっていて、国道312号からもアクセスできる。11~3月が旬の岩津ねぎなど特産品が豊富に揃う。
日本海まで約30分の位置にあり、自然の豊かな高原地にある道の駅。昔懐かしい田舎風の建物が特徴。食事処では、日本海に注ぐ清流・矢田川を眺めながら、地元で獲れた新鮮な鮎の塩焼きや特製の川がに釜めしを味わえると評判。また「農林水産物直売所」では山菜の佃煮、有機野菜などを取り揃えている。
中国自動車道ひょうご東条ICのすぐ近くにある道の駅 とうじょう内の直売所。安全・安心・おいしいをモットーにした、加東市の新鮮な野菜を販売。加東市全域の生産者が丹精込めて育てた新鮮野菜、花、米などのほか、地元加東市や周辺地域の特産品や兵庫県下を中心とした土産品など多数取り揃えている。
自然豊かな多可町に位置する道の駅。施設内の物産館では、地元のブランド米・きよしま米や有精卵などの特産品を販売。また、木の香りが漂うレストラン「車留満」では多可町の特産・播州百日どりを使った料理が楽しめる。東側には1300年の歴史と伝統を持つ兵庫県の重要無形文化財「杉原紙」の手漉き体験ができる杉原紙研究所があり、オリジナルの和紙が作れると多くの観光客が訪れている。
加古川最上流にある丹波市青垣町の道の駅にある直売所。「自分たちの作った物を自信をもって食べて生きていきたい。農薬を控えて有機性肥料を用い植物の本来のおいしさを追究していきたい」という生産者たちの願いがこもった、季節の新鮮野菜や生花が並ぶ。
但馬の玄関口にあり、歴史と自然を感じる交流拠点。近くには近畿最大級の円墳「茶すり山古墳」がある。古墳時代の古代政庁をモチーフとした建物。施設へは上下線とも利用でき、一般道からも利用可能。スローフードレストラン茶すり庵や土産物、地元農家の新鮮な野菜も販売している。厳選されたA4、A5ランクの但馬牛肉を販売する但馬牛肉専門コーナーもある。
職住複合機能都市として開発された「ひょうご東条ニュータウンインターパーク」内に位置する道の駅。銀色に輝く瓦屋根の施設内には、情報提供コーナーや休憩所はもちろん、特産館、コンビニ、アロマリラクゼーションサロンなどを完備。農産物直売所「コスモスの館」には採れたての野菜や旬の果物が豊富に揃い、特産館「夢街人」では地元の「神結酒造」の純米吟醸酒、道の駅オリジナルのポンセンなど、加東市や周辺地域の特産品が数多く並でいる。レストラン「獅子銀」の名物ジャンボ海老フライや駅ラーメン「華」の播州風ラーメンも評判。
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