
登米市伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター
ラムサール条約登録湿地である伊豆沼・内沼の生態系の中の「水」をテーマに、水鳥や水生動植物を紹介している。平成28年(2016)に実践・体験型の環境教育拠点施設としてリニューアルオープン。展示スペースには、大型水槽を含む24個の水槽があり、沼に生息する十数種類の淡水魚等の生きた姿が見られるほか、環境に関するパネル、伊豆沼・内沼の自然の写真、昔実際に使われた漁具の展示などを行っている。
- 「新田(宮城)駅」から徒歩6分
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ラムサール条約登録湿地である伊豆沼・内沼の生態系の中の「水」をテーマに、水鳥や水生動植物を紹介している。平成28年(2016)に実践・体験型の環境教育拠点施設としてリニューアルオープン。展示スペースには、大型水槽を含む24個の水槽があり、沼に生息する十数種類の淡水魚等の生きた姿が見られるほか、環境に関するパネル、伊豆沼・内沼の自然の写真、昔実際に使われた漁具の展示などを行っている。
承和9年(842)参議小野篁[おののたかむら]が多賀城の陸奥国府に陸奥守として着任した際、奥州鎮護の守護神としてこの地に創建されたと伝わる。倉稲魂神[うかのみたまのかみ]、保食神[うけもちのかみ]、稚産霊神[わくむすひのかみ]の三柱の神様をお祀りし、産業開発・五穀豊穣・商売繁昌・海上安全などの信仰を集め、近年では交通安全・厄除開運・安産守護の神様としても崇敬を集めている。
村田町の歴史や文化を知ることのできる生涯学習施設。図書室や研修室、展示室などがあり、常設展示室では「石と土のささやき」「祈りと祭りの伝承」「道と蔵」の3つのテーマに沿って、出土品や郷土芸能の紹介、村田城跡に関する資料が並ぶ。2階ロビーには村田町出身の重量上げ選手、オリンピック金メダリスト三宅義信氏のコーナーがある。所要1時間。
人工衛星などを宇宙に運ぶロケットのエンジンの研究・開発を行う施設。宇宙開発展示室には日本で開発された歴代ロケットの大きな模型が並び、実物のエンジンなどを間近で見学できる。また、ロケットや宇宙について楽しく学べるビデオシアターや絵本・図鑑などがあり、自由に閲覧可能。屋外には試験で使われたエンジンや燃料タンクの実機も展示。毎月4種類ずつ発行されている「ご来場記念カード」には豆知識が書かれており、何度も訪ねて全種類ゲットすればロケット博士になれるかも。
この地特産の玄昌石の産出から製造までを展示した資料館。純黒色の玄昌石は強度・耐久性に優れているため、屋根材に使われ、なかでもとよま玄昌石は世界でも最高級品質を誇る。
宇宙展示館コスモハウスではH-IIロケット第2段エンジンの実物が展示されている。隣接したスペースタワーは37mと40m部分の展望室から360度のパノラマが楽しめる。所要30分。
明治22年(1889)に建てられた旧登米警察署庁舎。明治中期の擬洋風建築で、日本で唯一の警察資料館。玄関屋根下の白壁に大きな金色の警察紋章が輝く。所要30分。
丸森町の中心商店街にある蔵屋敷で、江戸時代から昭和初期にかけて財をなした齋藤家の屋敷を公開したもの。通りに残ったほとんど唯一ともいえる蔵屋敷内には、昔の商売道具や晴れ着などの美術品や装身具などのコレクションなどが展示されている。所要1時間。
佐沼城跡の鹿ケ城公園に隣接している博物館。主に、武士と庶民のくらしをテーマに展示している。また、地域の様々なテーマについて企画展を開催し、紹介している。佐沼城最後の当主・亘理隆胤[たかたね]が住んでいた亘理邸、民具展示館も併設。3館で所要1時間30分。
頭が大きく、頭頂に豊かな色彩で二重三重のロクロ模様を描いた弥治郎こけしや、こけしの歴史がわかる資料などを一堂に展示した施設。展示即売やこけし絵付け体験コーナー(有料)もある。所要30分。
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