
村田町歴史みらい館
村田町の歴史や文化を知ることのできる生涯学習施設。図書室や研修室、展示室などがあり、常設展示室では「石と土のささやき」「祈りと祭りの伝承」「道と蔵」の3つのテーマに沿って、出土品や郷土芸能の紹介、村田城跡に関する資料が並ぶ。2階ロビーには村田町出身の重量上げ選手、オリンピック金メダリスト三宅義信氏のコーナーがある。所要1時間。
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村田町の歴史や文化を知ることのできる生涯学習施設。図書室や研修室、展示室などがあり、常設展示室では「石と土のささやき」「祈りと祭りの伝承」「道と蔵」の3つのテーマに沿って、出土品や郷土芸能の紹介、村田城跡に関する資料が並ぶ。2階ロビーには村田町出身の重量上げ選手、オリンピック金メダリスト三宅義信氏のコーナーがある。所要1時間。
東北各地の伝統こけしを集めた資料館。地元遠刈田系こけしの名工の作品や、こけし作りの歴史資料を各系統別に展示。併設の工房では実演の見学や、絵付け体験(1本750円、所要30~40分。要予約)ができる。裏手にはこけし工人の集落、新地こけしの里がある。所要40分。
村田町に伝わる民話を紹介(要予約)。地元の語りべが民話を語ってくれる。地元のそば粉を使ったそばと村田産のそらまめを使ったそらまめ米粉麺も食べられる。
しばたの郷土館は、町ゆかりの資料などを展示する「思源閣」、体験学習を行う「ふるさと文化伝承館」、柴田町の工場で製造された製品が並ぶ「産業展示館」、織田有楽斎が作った国宝・如庵を模写した茶室「如心庵」、「齊藤博記念文庫」の4つの建物で構成。思源閣では、「365万日のしばた」をテーマに、柴田町の歴史や暮らしに関する資料が展示されている。所要30分。ふるさと文化伝承館は、創作活動の他、茶会や展示販売等にも活用されている。
頭が大きく、頭頂に豊かな色彩で二重三重のロクロ模様を描いた弥治郎こけしや、こけしの歴史がわかる資料などを一堂に展示した施設。展示即売やこけし絵付け体験コーナー(有料)もある。所要30分。
承和9年(842)参議小野篁[おののたかむら]が多賀城の陸奥国府に陸奥守として着任した際、奥州鎮護の守護神としてこの地に創建されたと伝わる。倉稲魂神[うかのみたまのかみ]、保食神[うけもちのかみ]、稚産霊神[わくむすひのかみ]の三柱の神様をお祀りし、産業開発・五穀豊穣・商売繁昌・海上安全などの信仰を集め、近年では交通安全・厄除開運・安産守護の神様としても崇敬を集めている。
人工衛星などを宇宙に運ぶロケットエンジンの研究・開発を行う施設。宇宙開発展示室には日本で開発された歴代ロケットの大きな模型が並び、実物のエンジンなどを間近で見学できる。また、ロケットや宇宙について楽しく学べるビデオシアターや絵本・図鑑などがあり、自由に閲覧可能。屋外には試験で使われたエンジンや燃料タンクの実機も展示。毎月2種類ずつ発行されている「来場記念カード」には写真と豆知識が書かれており、何度も訪ねて全種類ゲットすればロケット博士になれるかも。
宇宙展示館コスモハウスではH-IIロケット第2段エンジンの実物が展示されている。隣接したスペースタワーは37mと40m部分の展望室から360度のパノラマが楽しめる。所要30分。
地元の大地主だった、氏家丈吉の豪邸を利用した資料館。敷地内の米蔵・店蔵・文庫蔵などで、角田の歴史や文化を紹介している。所要40分。
明治末期頃建てられた洋館を移築・復元。青根温泉ゆかりの作曲家、古賀政男の資料を展示。
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