
甲賀の里忍術村
自然豊かな敷地で忍者のイロハがわかる。実際に忍者装束に身を包み(衣装代1100円)、石垣を登ったり塀際を歩いたりする忍者体験は無料。手裏剣[しゅりけん]投げは6本300円。忍者の道具や衣装を展示する博物館、からくりのある忍者屋敷もある。バーベキュー2500円~なども楽しめる。
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自然豊かな敷地で忍者のイロハがわかる。実際に忍者装束に身を包み(衣装代1100円)、石垣を登ったり塀際を歩いたりする忍者体験は無料。手裏剣[しゅりけん]投げは6本300円。忍者の道具や衣装を展示する博物館、からくりのある忍者屋敷もある。バーベキュー2500円~なども楽しめる。
江戸城を築城した太田道灌を先祖にもつ、太田家伝来の資料を展示。酒造りの道具や工程をビデオで紹介するほか、自慢の地酒の試飲や販売も行っている。本醸造生原酒蔵出し一番酒720ミリリットル1320円。
堅田豪族のひとり、居初[いそめ]氏が居住している書院に広がる名園。琵琶湖を借景とした見事な枯山水庭園(名勝)で、江戸前期に活躍した茶人藤村庸軒[ようけん]と地元郷士の北村幽安[ゆうあん]とが協力して作庭したもの。掛軸などを収蔵した資料室も見学できる。所要30分。
草津宿を再現した模型や歴史資料が展示され、街道や宿場の歴史がわかる資料館。浮世絵摺り体験コーナーがある。所要30分。
武将・太田道灌を祖先にもつ太田家が廃藩後に始めた酒造。2階には道灌をはじめ、草津宿で要職を務めた太田家の資料などを展示するなど、趣のある酒蔵の見学や試飲もできる。清酒「道灌」などの日本酒はもちろん、ワイン、焼酎も販売。
足利尊氏や源頼朝など、武人から厚く崇拝された古社。平安期の池泉回遊式庭園(名勝)、白絹包腹巻[しろぎぬつつみはらまき](重要文化財)など数々の社宝を所蔵する。平成30年(2018)に御鎮座1300年をむかえた。
開館以来の各分野にわたる収集資料数は3万点以上。ホール正面の狛坂磨崖仏(複製品)は訪れる人を圧倒する。通史展示は、考古・美術工芸・歴史・民俗など各分野から時代を追って紹介。「いつ行っても同じではない、すこしずつ生まれ変わってゆく展示」を目指し開催。敷地内の移築民家旧中島家住宅は、週末にカマドに火が入り、竹を使って吹き起こす体験が可能。カマドの暖かさやにおいが感じられ、竹馬や昔の遊びも体験できる。かまどでご飯を炊く体験もある(要問合せ)。
江戸時代からの地場産業である八幡瓦。かつて、八幡堀には数十軒の瓦工場が軒を連ねたという。ここでは八幡瓦を中心に、日本各地や世界の瓦を展示。風土に適した瓦の美しさなどを紹介している。工房では瓦粘土を使った制作体験(料金:1000円~、時間:9~15時、所要:1時間~1時間30分、要予約)も可。白壁土蔵造の建物自体にも、2万4000枚の八幡瓦が葺かれている。所要30分。
琵琶湖から流れ出る川は瀬田川だけ。瀬田川洗堰は琵琶湖から流す水の量を調節して洪水を防いだり、暮らしに必要な水を流している。アクア琵琶ではその調節の仕組みを映像やゲームで楽しく学ぶことができる。
ゲンジボタルを中心に、ホタルに関する展示のほか、市内で観察できる生き物の展示も行っている。5月中旬から6月上旬には、同施設のほたる河川でゲンジボタルの飛翔を見ることができる。
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