
東村立山と水の生活博物館
館内にはやんばるの自然を再現したジオラマがあるほか、ヤンバルクイナといった希少生物のはく製も見ることができる。
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館内にはやんばるの自然を再現したジオラマがあるほか、ヤンバルクイナといった希少生物のはく製も見ることができる。
久米島の自然、歴史、民俗、文化をわかりやすく紹介する総合文化施設。「久米島の自然と文化」をテーマとし、「久米島の自然」「時代の移り変わり」「久米島の遺宝」「島の暮らし」について実物資料を用いて紹介する常設展示のほか、さまざまな企画展示も行っている。
島に伝わる民俗資料を展示した郷土資料館。島の人の衣・食・住を柱に、農耕具や漁具、葬送、祭祀に関するものなどが展示され、昔からの暮らしぶりを伺い知ることができる。毎年旧暦の8月に行われる豊年祭、旧暦8月8日に開催する八月踊り(重要無形民俗文化財)の衣装や獅子頭、古くから神への信仰を表す行事のスツウプナカに使用された祭祀道具の展示は歴史的価値の高い資料。
ドイツの風情と宮古島の自然が調和したリゾート施設。ドイツの古城マルクスブルクを再現した博愛記念館には、ロベルトソン号遭難の資料や、美術品が展示され、城内の展望室からは眼下に広がる海が眺められる。キンダーハウスはドイツのおもちゃや本物のベルリンの壁を展示。人気の水中観光船(料金:2000円)は色とりどりのサンゴ礁や熱帯魚等、美しい宮古の海の景色を楽しめる。
館名のアヤミハビルとは与那国島に生息する、羽を広げた大きさが24cmに達する世界最大の蛾、ヨナグニサンのこと。沖縄県指定天然記念物で、羽を彩る褐色の紋様が美しい。館内にはヨナグニサンの標本や、その生態がわかるパネルなどが展示されている。入館券が、ヨナグニサンをプリントした絵ハガキになっているのも嬉しい。羽化時期になると生きたヨナグニサンが見られる。
イリオモテヤマネコの保護活動の拠点となる施設。ヤマネコをはじめとする野生生物や西表島の自然について知ってもらうための展示やヤマネコのDVDを放映。時間がある場合はヤマネコ検定に挑戦して、ヤマネコ検定認定証を手に入れよう。
明治33年(1900)八丈島の豪商、玉置半右衛門[たまおきはんえもん]の開拓に始まる島の歴史や文化を紹介している資料館。とりわけ製糖会社支配時代に関する資料は必見。製糖会社が貨幣の代わりに発行していた物品引換券や渡島承認証などが、当時の管理体制を伝えている。センター横には、サトウキビ運搬や島民の物資の輸送に活躍したシュガートレインも1両保存展示されている。
財団法人わびあいの里・反戦平和資料館は、人生をかけて平和づくりに専念してきた故阿波根昌鴻によって非暴力の平和思想を普及するために設立された。兵器の残骸や兵士の服など戦時中の遺品や戦争時に使用した品が並ぶ資料館。
日本の最南端に位置する八重山諸島の歴史と文化を紹介している博物館。八重山上布や陶磁器などの美術工芸品、民具類をはじめ、琉球王府時代の古文書、南方から漂着したくり舟など八重山ならではの文物が約2万点収蔵され、約600点の資料を展示している。所要30分。
ウミガメは世界的に絶滅の危機にさらされている稀少な生き物。ここでは生きたウミガメを間近に見ることができる。館内の大水槽には大きなアオウミガメやアカウミガメ・タイマイがゆったりと優雅に泳いでいる。オリジナルTシャツやウミガメグッズが豊富に取り揃えてあるショップや久米島周辺に生息する貝の標本展示もある。
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