
秋保大滝
山形県山寺(立石寺[りっしゃくじ])の奥の院といわれる大滝不動尊の裏手にある。名取川の全水量が瀑布となって落ち込む(高さ55m、幅6m)雄大な滝だ。「日本の滝百選」のひとつであり、滝壺からも眺めは迫力満点。
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山形県山寺(立石寺[りっしゃくじ])の奥の院といわれる大滝不動尊の裏手にある。名取川の全水量が瀑布となって落ち込む(高さ55m、幅6m)雄大な滝だ。「日本の滝百選」のひとつであり、滝壺からも眺めは迫力満点。
温泉街入口にかかる覗橋[のぞきばし]の上・下流に約1kmにわたって深さ20mの峡谷が続く。奇岩が連なる様子からこのように名付けられた。峡谷沿いには遊歩道がある。
和風の落ち着いた園内。シャクナゲやツツジが咲く5~6月と、紅葉の時期は特に見ものだ。園内からは「すだれ滝」を見ることも。
総面積約60万平方mの緑豊かな丘陵地をほとんどそのまま生かした自然公園。クロマツの林や雑木林が茂る公園には、多くの野鳥やリスなどの小動物が生息している。園内にはスイレンの咲く大池、遊歩道やジョギングコース、アスレチック広場などが整備されている。点在する著名作家の彫刻を楽しめるのも魅力だ。敷地内にはスリーエム仙台市科学館があり、仙台市文学館などの文化施設も隣接する。
仙台市内から山形県に抜ける国道48号沿いにある仙台ハイランド入口付近の広瀬川には、大小様々な滝が折り重なるように連なり、「鳳鳴四十八滝」と呼ばれている。鳳鳴四十八滝は、滝から響く美しい水音が伝説の鳥「鳳凰」の鳴き声に似ていることから名付けられたと言われている。
レンジャーの案内で動植物の観察会を開催。野鳥や昆虫のほか、ときにカモシカやリスに出会えることも。団体は要予約。
松島海岸の南に突き出ている岬の丘。頂上の展望台からは、塩釜湾と松島湾の双方が望めることから、双観山と名付けられた。遠く牡鹿半島や金華山の向こう側から昇る朝日は素晴らしく、荘厳で華麗な美しさ。
松島四大観の一つ麗観。松島湾を北から見下ろす標高116.8mの山で、杉・松・樅の大木に覆われた静寂な趣の中、東南西の三方の島々を望める。山頂には富山観音が祀られており、眺望の美しさは四大観の中でも1、2を争う。明治9年(1876)には明治天皇も登られたことのある由緒ある場所だ。
約42万本の太陽の花ひまわりが、広大な6haの丘に咲き乱れる。7月下旬~8月中旬はひまわりまつりを開催。期間中はひまわりの種子を原料としたひまわりアイスクリームなどの特産品が販売される。4月下旬~5月上旬は菜の花まつりも行われる。
栗駒国定公園の一角、鳴子温泉から中山平温泉にかけて約4.5km続く大谷川の渓谷。深さ約80~150mの典型的なV字渓谷の岩肌と緑が見事な渓谷美を見せる。特に4月下旬~7月上旬には新緑が、10月下旬~11月上旬にはブナ、ナラ、カエデなどの紅葉が広がり格別な景観。渓谷の鑑賞は、国道47号に架かる大深沢橋の北側の新展望台や、南側の鳴子峡レストハウスや鳴子峡駐車場付近にある見晴し台や展望デッキから。鳴子峡沿いにあった鳴子峡遊歩道は一部開放。鳴子峡駐車場から大谷川支流の大深沢沿いを歩く約2.2km約1時間の大深沢遊歩道を歩いてみよう。
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