
花山湖
迫川の上流にある花山ダムによってできた水深40m、周囲11kmの人造湖。延長6kmの湖畔の遊歩道での散策をはじめ、ヘラブナやイワナ、冬のワカサギなどの釣り、春には山菜採りなどが楽しめる。秋には紅葉が見事で、毎年「花山・湖秋まつり」を開催。湖畔のレクリエーション施設花山青少年旅行村(入村160円、9~17時、3月末~11月中旬開設)には、テントサイトやコテージ(要予約)がある。花山青少年旅行村TEL:0228-56-2101(オフシーズンは温湯山荘TEL:0228-56-2040)。
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迫川の上流にある花山ダムによってできた水深40m、周囲11kmの人造湖。延長6kmの湖畔の遊歩道での散策をはじめ、ヘラブナやイワナ、冬のワカサギなどの釣り、春には山菜採りなどが楽しめる。秋には紅葉が見事で、毎年「花山・湖秋まつり」を開催。湖畔のレクリエーション施設花山青少年旅行村(入村160円、9~17時、3月末~11月中旬開設)には、テントサイトやコテージ(要予約)がある。花山青少年旅行村TEL:0228-56-2101(オフシーズンは温湯山荘TEL:0228-56-2040)。
昔、栗駒山は山岳信仰の対象であり、山伏や参詣人が身を清めたとされる滝がある。現在は、駐車場や東屋もあり休憩には最適となっている。
標高1626mの栗駒山の南東麓、ブナ林に囲まれた標高約500mの地に湧き出る湧水。県道42号から少し山道を入った駐車場からはらみ坂遊歩道を250mほど歩いたところにあり、昔から栗駒山に登る人々の喉を潤してきた。そばには水神様を祀る石造りの祠もある。
秋田、岩手、宮城3県の県境にそびえる標高1626mの栗駒山。山肌にはブナ原生林や湿原などが広がり、山頂付近には150種におよぶ高山植物が群生する。最もポピュラーな中央コース(約3km)は、いわかがみ平から山頂への最短コース。同じいわかがみ平を起点に東栗駒山を経由する東栗駒コース(約4km)と共に、初心者でも歩きやすいルートになっている。
高さ10cm足らずで可憐なピンクの花を咲かせる高山植物、コマクサが群生する。見ごろは6月下旬で、付近の眺望もよい。
鬼首の荒雄岳の南山麓、吹上沢の周辺にある間けつ泉。その中でも一番のスケールを誇るのが弁天で、10~15分間隔で轟音とともに、15~20mの熱湯を吹き上げる。この現象は地底の空洞に水がたまり、地熱などによって熱せられ、そこから生じた水蒸気の圧力によって噴出するという説と、垂直の穴に流れ込んだ水が熱せられて吹き出すという2つの説がある。
世界谷地とは広い湿原という意味。標高1626mの栗駒山の標高669mから707m地帯に広がる細長い湿原で、深さ1.3mの泥炭層の上をミズゴケ類の厚い層が覆い、その表面に高山植物が群生している。なかでも6月中旬に咲くニッコウキスゲの大群生は全国的に有名。
刈田岳の東の裾、標高1300m付近の高原。たび重なる噴火により火山岩と火山礫が堆積し、樹木のない荒涼とした岩原が広がる。東側に蔵王寺があり、山岳宗教の修験場となっていた。
白石市内から小原温泉へ行く途中、国道113号沿いに約4kmほど続く白石川の渓谷。清流に映える新緑や紅葉が美しい。
蔵王南麓にある周囲2kmの湖。青い湖面に不忘山を映し、春は桜、秋は紅葉が楽しめる。散策道があり、のんびりと景色を楽しめる。15分ほど歩くとやまびこ吊り橋がある。
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