
ゴジラ岩
赤神海岸にある高さ約4mの岩。その形がまるで西の空に向かってゴジラが火を噴いているように見えるためこの名が付いた。付近には案内看板がある。
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赤神海岸にある高さ約4mの岩。その形がまるで西の空に向かってゴジラが火を噴いているように見えるためこの名が付いた。付近には案内看板がある。
宇出津港の東側の岬に広がる公園。緑豊かな園内には能登町出身の日本画家羽根万象[はねばんしょう]の作品を収蔵展示する能登町立羽根万象美術館がある。また、江戸末期の豪農の民家を利用した能登町郷土館や、大正11年(1922)に建築された旧網元の居宅を移築した能登町民俗館もあり、昔の能登の暮らしが分かる。また、益谷記念館・西谷記念館と能登町出身者の記念館もある。公園のある岬は能登でも屈指のリアス式海岸で、対岸からの眺望がすばらしい。
湯ノ川をせき止めて造られた1周約500mの小さな湖。湖畔には菖蒲が植えられ、格好の散策コースになっている。
国道249号を輪島市街地から曽々木に向かう途中、海に向かって広がる約4万平方mの斜面に、1004枚の小さな水田が幾何学模様を描いて並んでいる。階段状に作られたこれらの水田は、耕作地が乏しい土地ならではの工夫が感じられる。棚田に機械が入らないため地元住民とボランティアによる農作業はほぼ手作業。道の駅千枚田ポケットパーク(レストハウスは8時30分~17時30分営業、イルミネーションイベントあぜのきらめき開催中は20時まで営業)から見る千枚田と海の眺めがいい。
穴水港の東側に突き出た岬の高台。内浦の女性的な風景が眼下に広がり、特に東側出崎から明神ケ鼻までの七浦七入は入り組んだ海岸線が美しい。また、よく晴れた日には遠く立山連峰も望め、海の上に浮かぶ万年雪を頂いた雄大な景観は感動的だ。
犀川を水源とする、金沢の中心街を流れる用水。400年前に造られた、金沢で最も古い用水だ。武家屋敷跡界隈を流れているので、藩政時代の風情を感じることができる。
松林越しに波静かな内浦の海を望む海岸で、海上に能登のシンボルともいえる見附島(別名:軍艦島)が浮かぶ。周辺にはレストハウスや野営場、珠洲温泉などもあり、アウトドアにはぴったりな場所。
自然の気が集まる場所といわれ、出雲に伝わる『国引き神話』にも登場する珠洲岬。海にせり出す空中展望台があり、大海原を見渡せる。
兼六園内に植えられた珍しい黒松。大小40数本もの根が、地面から2mも盛り上がっている。13代藩主・前田斉泰のお手植えといわれ、盛り土の上に松を植えた後、土を取り除いたとされている。
金沢市北部、かほく市、津幡町、内灘町にまたがる潟。幕末の豪商・銭屋五兵衛にまつわる悲話が残る。干拓を試みた五兵衛は、政敵の暗躍によって潟に毒を流したという冤罪を着せられ獄中死。一族の財産はすべて没収されてしまった。現在ではその3分の1が埋め立てられ、釣りやボート遊び、冬は渡り鳥の飛来地としても知られている。
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