
日和山公園
九十九湾の西側にあり、風光明媚な湾内の眺めが楽しめ、立山連峰を望む展望台がある。
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九十九湾の西側にあり、風光明媚な湾内の眺めが楽しめ、立山連峰を望む展望台がある。
宇出津港の東側の岬に広がる公園。緑豊かな園内には能登町出身の日本画家羽根万象[はねばんしょう]の作品を収蔵展示する能登町立羽根万象美術館がある。また、江戸末期の豪農の民家を利用した能登町郷土館や、大正11年(1922)に建築された旧網元の居宅を移築した能登町民俗館もあり、昔の能登の暮らしが分かる。また、益谷記念館・西谷記念館と能登町出身者の記念館もある。公園のある岬は能登でも屈指のリアス式海岸で、対岸からの眺望がすばらしい。
兼六園内にある噴水。現存する日本最古の噴水と言われ、霞ケ池を水源に自然の水圧で高さ約3.5mまで噴き上がる。
金沢市の西部、金石港に位置する海浜公園。およそ47万平方mにおよぶ園内には、クロマツなど緑あふれる小路の森や運動公園、ボートも楽しめる大池などがある。バーベキューは大池のそばの専用スペースで楽しめる(要予約)。鉄板などの用具は管理施設でレンタルすることができる。
敷地の7割が自然林という、広大な公園。星の観察館「満天星」(プラネタリウム550円)などもある。
兼六園内の霞ケ池西岸に立つ、内橋亭の背後にある築山。13代藩主・前田斉泰が、霞ケ池を掘り広げたときの土を利用してつくったもの。山頂に向かってグルグルとらせん状の道が延び、それがまるでサザエの殻を思わせることから名付けられた。
兼六園の冬の風物詩・雪吊りは、雪の重みから樹木を守る作業。支柱を立てて頂上から円錐状に縄を張る「りんご吊り」と呼ばれる手法が代表的で、格別の美しさ。なかでも唐崎松が見事だ。毎年11月1日から行われる。
内灘大橋の北側に広がる、野球場や自転車競技場、温水プールなどのスポーツ施設や、宿泊施設までも備えた内灘町最大規模の総合公園。その中でも、子どもたちに大人気なのが大型複合遊具「海族船サンセット号」だ。船を模した巨大な複合遊具は、ローラーすべり台やトンネル型すべり台をはじめ、子どもが大興奮の仕掛けが満載。時間を忘れて遊んでしまいそうだ。大型複合遊具の隣には、幼児が安心して遊べる中型の複合遊具が併設されており、幅広い年齢の子どもが楽しめるところが嬉しい。
高さ5m以上のリアルな恐竜のオブジェと恐竜型遊具がある、恐竜をテーマにした公園。恐竜型遊具は胴体部分が巨大なアスレチックになっており、子どもたちに大人気。ほかにブランコやターザンロープ、芝生広場、岩から滝が流れる水遊び場なども完備。すべり台は、ローラーの付いているものから小さいものまで数種類設置されている。
兼六園より120年古い歴史をもつ、池泉回遊式庭園。中国・南宋時代の禅僧芬玉澗[ふんぎょっかん]の描いた「玉澗様山水三段滝図」に則って作庭され、景石・飛石には全国の銘石が集められている。金沢最古の茶室灑雪亭[さいせつてい]や、裏千家茶室寒雲亭の写もある。
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