千田家庭園
2025年4月から新たに一般公開された。初代の千田登文氏が約130年前に、兼六園をモチーフに手入れした邸宅と庭を見ることができる。
- 「野町駅」から徒歩22分
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2025年4月から新たに一般公開された。初代の千田登文氏が約130年前に、兼六園をモチーフに手入れした邸宅と庭を見ることができる。
金沢から車で約30分。津幡町市街地北部の丘陵地から三国山にかけ広がる「石川県森林公園」は広大な森林をそのまま生かし、四季折々の変化に富んだ里山の自然を楽しめる公園。園内には、クヌギ、コナラを中心とした広葉樹林に混じって、スギ、アカマツ等の針葉樹林人工林が点在し、生育している植物は数百種と言われている。また、丘陵の谷間には、かも池、みかど池等もあり、緑と水が調和した自然環境に恵まれている。豊かな自然を活かしたアウトドアやスポーツが楽しめるほか、森林学習や木育のための施設、動物愛護施設も整備されている。
豊かな自然と季節を感じられる公園。園内にはバーベキュー場やテニスコートもあるため、家族でのレクリエーションや、「ふれあいの川」沿いにある遊歩道をのんびりと散歩するのも気持ちがよい。「こどもの広場」には、3連スライダーと幼児でも楽しめるコンビネーション遊具などがある。中がアスレチック施設のような「わくわくブリッジ」は仕掛けが満載で子どもたちに大人気だ。さらに土・日、祝日限定で、変形自転車の貸し出しもあり、専用道路でサイクリングもできる。家族みんなでおもいきり遊んで沢山思い出をつくろう。
県立自然公園内の大池周辺に桜や赤松などが植えられ、観光客の目を引く。石動山から碁石ケ峰に至る山稜から山麓一帯にかけての公園。随所に池を配したのびやかな高原で、遊歩道や原山大池等があり、県立鹿島少年自然の家が主催する自然プログラム事業(ハイキング、キャンプ遊びなど)が楽しめる。
宇出津港の東側の岬に広がる公園。緑豊かな園内には能登町出身の日本画家羽根万象[はねばんしょう]の作品を収蔵展示する能登町立羽根万象美術館がある。また、公園のある岬は能登でも屈指のリアス式海岸で、対岸からの眺望がすばらしい。
加賀平野の中央部を占める能美市の丘陵地に広がる緑豊かなスポーツレクリエーション公園。広さ約30万平方mという広大な園内には、屋内・屋外テニスコートや屋内温泉プールなどのスポーツ施設をはじめ、変形自転車が楽しめる多目的広場、ボート遊びのできる遊水池、遊歩道、大型木製遊具やサイクルトレインが人気の遊戯広場などが展開。小さな子どもから大人まで、ファミリーやカップル、グループでも一日楽しめる。
3代藩主・前田利常の命で、金沢城の防火用水として城内に水を引き入れるためつくられた、辰巳用水の一部を庭づくりに生かしたもの。岸に植えられた桜やツツジ、水辺のカキツバタが美しい。
能登半島北部、富山湾を望んで入江奥に続く平野に約4000年もの長い間、縄文人が繁栄を続けたとされる真脇遺跡がある。その真脇遺跡と背後に整備された施設などを含めた広大な公園が真脇遺跡公園。国指定史跡の真脇遺跡には環状木柱列などが復元され、土器・石器などの出土品は遺跡そばの真脇遺跡縄文館で見ることができる。縄文館隣接の真脇遺跡体験館では、土器作りや古代米作りなどを催行。公園内上部には、日帰り入浴も楽しめる宿泊施設「真脇ポーレポーレ」、桜の広場などの施設が整備されており、学習とレジャーの両方が楽しめる。
芦城公園は明治37年(1904)、前田利常の晩年の居城であった小松城三ノ丸跡に開設された。春は桜やツツジ、夏は新緑と水辺、秋は紅葉、冬は雪吊り松と季節を感じることができる。周辺には宮本三郎美術館・図書館・博物館・茶室などが整備され、市民の憩いの場として親しまれている。
27haの敷地に、約800種1万5000本の樹木が植えられている。園内には林業展示館(料金:入館無料、時間:9時30分~16時30分、休み:11月中旬~3月下旬)があり、林業に関するパネルや樹木種子、野生動物の標本などを展示。桜の名所でもあり、4月上旬から1カ月間はさまざまな品種の花が開き、大勢の来園者で賑わう。
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