
七尾フラワーパークのと蘭ノ国
原種ランをはじめ、サボテン、多肉植物などの花々を季節ごとに観賞できる。販売コーナーではランや多種の花鉢を取り揃えている。屋外にはパークゴルフ、グラウンドゴルフ場もある。
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原種ランをはじめ、サボテン、多肉植物などの花々を季節ごとに観賞できる。販売コーナーではランや多種の花鉢を取り揃えている。屋外にはパークゴルフ、グラウンドゴルフ場もある。
県立自然公園内の大池周辺に桜や赤松などが植えられ、観光客の目を引く。石動山から碁石ケ峰に至る山稜から山麓一帯にかけての公園。随所に池を配したのびやかな高原で、遊歩道や原山大池等があり、県立鹿島少年自然の家が主催する自然プログラム事業(ハイキング、キャンプ遊びなど)が楽しめる。
豊かな自然と季節を感じられる公園。園内にはバーベキュー場やテニスコートもあるため、家族でのレクリエーションや、「ふれあいの川」沿いにある遊歩道をのんびりと散歩するのも気持ちがよい。「こどもの広場」には、3連スライダーと幼児でも楽しめるコンビネーション遊具などがある。中がアスレチック施設のような「わくわくブリッジ」は仕掛けが満載で子どもたちに大人気だ。さらに土・日、祝日限定で、変形自転車の貸し出しもあり、専用道路でサイクリングもできる。家族みんなでおもいきり遊んで沢山思い出をつくろう。
内灘大橋の北側に広がる、野球場や自転車競技場、温水プールなどのスポーツ施設や、宿泊施設までも備えた内灘町最大規模の総合公園。その中でも、子どもたちに大人気なのが大型複合遊具「海族船サンセット号」だ。船を模した巨大な複合遊具は、ローラーすべり台やトンネル型すべり台をはじめ、子どもが大興奮の仕掛けが満載。時間を忘れて遊んでしまいそうだ。大型複合遊具の隣には、幼児が安心して遊べる中型の複合遊具が併設されており、幅広い年齢の子どもが楽しめるところが嬉しい。
温泉街のほぼ中央、涌浦乃湯壺の近くにある公園。公園中央には和倉弁天社が立ち、東側の源泉汲み上げポンプ前には温泉[おゆ]かけ薬師如来像が安置されている。また、高浜虚子の「家持の妻恋舟か春の海」をはじめ、佐々木信綱など日本を代表する俳人・歌人の碑も点在する。
3代藩主・前田利常の命で、金沢城の防火用水として城内に水を引き入れるためつくられた、辰巳用水の一部を庭づくりに生かしたもの。岸に植えられた桜やツツジ、水辺のカキツバタが美しい。
春の桜、初夏のカキツバタ、秋の紅葉、冬の雪吊りなど、四季折々の美しさで知られる名園。延宝4年(1676)、加賀前田家5代当主・前田綱紀の時代に最初の庭が造られて以来、代々の当主によって今の形に整えられた。総面積は約11万平方m。完成まで実に約180年の歳月を要している。名の由来は、中国で名園の条件とされた宏大・幽邃[ゆうすい]・人力・蒼古[そうこ]・水泉・眺望の六勝すべてを兼備するところから命名。池や橋、樹木、茶屋などが配された庭園を歩くと、加賀百万石の伝統と美意識に浸ることができる。
兼六園の冬の風物詩・雪吊りは、雪の重みから樹木を守る作業。支柱を立てて頂上から円錐状に縄を張る「りんご吊り」と呼ばれる手法が代表的で、格別の美しさ。なかでも唐崎松が見事だ。毎年11月1日から行われる。
兼六園のほぼ中央に位置する、園内最大の池。池の周囲には兼六園のシンボル的存在の徽軫灯籠をはじめ、虹橋・唐崎松・栄螺山などのみどころが点在。高台にありながら満々と水をたたえた水面に影を落とす、四季折々の眺めがすばらしい。
兼六園内の霞ケ池西岸に立つ、内橋亭の背後にある築山。13代藩主・前田斉泰が、霞ケ池を掘り広げたときの土を利用してつくったもの。山頂に向かってグルグルとらせん状の道が延び、それがまるでサザエの殻を思わせることから名付けられた。
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