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薬王院温泉寺から萬松園までは、明覚上人にちなむ「あいうえおの小径」が通じており、浴後の散策コースに好適。石仏や四季折々に咲く草花を見て20分ほど歩けば展望台の栄螺[さざえ]堂で、ここからは南西に田園風景、北東に木場潟や柴山潟、さらに白山連峰と、360度の眺望が広がる。
敷地の7割が自然林という、広大な公園。星の観察館「満天星」(プラネタリウム550円)などもある。
倶利加羅峠[くりからとうげ]の合戦で破れた平維盛[たいらのこれもり]の重臣・平式部大夫はこの地に逃れ、幕府の天領地13カ村を治める大庄屋になった。それがこの平家で、建物もさることながら書院から見る庭園の美しさに定評がある。庭園は2つあり、池泉回遊式の前庭は江戸前期の作庭とされる枯滝を正面に置き、室町時代作という6つの面に六地蔵を彫った石幢[せきどう]がたたずむ。後庭は大正中期の枯山水で深山幽谷の趣。
豊かな緑に囲まれた総合公園。サイクルトレイン200円、ボート400円、自転車400円、ローリングサイクル300円などがある。冬期も利用できる屋内温泉プール(大人540円、高校生420円、中学生以下220円)はカップルに人気。
芦城公園は明治37年(1904)、前田利常の晩年の居城であった小松城三ノ丸跡に開設された。春は桜やツツジ、夏は新緑と水辺、秋は紅葉、冬は雪吊り松と季節を感じることができる。周辺には宮本三郎美術館・図書館・博物館・茶室などが整備され、市民の憩いの場として親しまれている。
白山の高山植物を守るために作られた植物園。標高800mの山の斜面を利用して、白山の高山植物を保護育成している。開花時期に向かう6月1日から約1ヶ月半だけ一般公開。白山に登らないと見ることができない希少植物約50種類に、駐車場から徒歩10分のトレッキングで出合える。
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