満天ノ辻のや
四季折々の花に彩られた庭園の美しい宿「満天ノ辻のや」でも日帰り入浴が可能だ。大浴場には色鮮やかな九谷焼の大陶壁が施され、野趣を感じさせる露天風呂もある。優雅な湯浴みを満喫したい。
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四季折々の花に彩られた庭園の美しい宿「満天ノ辻のや」でも日帰り入浴が可能だ。大浴場には色鮮やかな九谷焼の大陶壁が施され、野趣を感じさせる露天風呂もある。優雅な湯浴みを満喫したい。
日本で唯一走れる砂浜海岸「千里浜なぎさドライブウェイ」に隣接し、1200m以上の地下から湧出する琥珀色の天然温泉。浴場棟には大浴場のほか、露天風呂、サウナ室がある。プール棟には25mプールが5レーン、スライダー、子供プール、幼児プールがあり、家族連れが楽しめる施設だ。海水浴後や、日本海に沈む夕日を見た後、奥能登からの帰り道に立ち寄れる。
開湯1300年の歴史を誇る山中温泉のシンボル的存在の共同浴場。山中温泉街の中心にあり、浴場名は、『奥の細道』途上の松尾芭蕉が山中を訪れた際に詠んだ「山中や 菊はたおらじ 湯の匂ひ」に因む。浴舎は男湯と女湯が隣接して別棟で立っており、女湯は「山中節」の唄と舞いを楽しめる山中座に併設。単純温泉の温泉が楽しめる浴場の湯船は、いずれも1つで、深さが1mと深く、女湯は湯船の中で段差がつけられている。人気は、男湯の玄関前の湯壺で作る温泉玉子。男湯受付けで卵を購入し、40分ほどで茹で上がったらその場で食べるのがおすすめ。
柴山潟の雄大な景色の「潟の湯」と安らかな里山の風景の「森の湯」が男女日替わりで楽しめる。特徴のある塩湯の温泉で、芯からポカポカ。2階にはカフェも併設した、ガラスばりのモダン建築も目を引く。
「行灯のあかりに誘われて、のんびりと温泉を楽しむ」がコンセプトの辰口温泉の共同浴場。ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉の肌にやさしい新辰口温泉を引く浴場は、緑を眺めるサウナ付きの内湯に、木々に囲まれた庭園風の露天風呂があり、毎月男女交代制。露天風呂は檜風呂と天然石を組んだ岩風呂で、いずれも風情満点。畳敷きのサロンなども備わっているので、ゆったりできるのがいい。
浴槽は男女とも内湯のみの粟津温泉の共同浴場。美肌効果のある湯は、軽く浸かっただけでも肌にすっとなじむ。和風の浴舎の建物が目印。湯の元と温泉玉子、ストラップは粟津ブランドの手みやげになると好評だ。
地下1500mから湧き出る志賀千古温泉をたたえた温泉施設の「アクアパーク シ・オン」。洋風、和風と趣向を変えた2つの大浴場を男女週替わりで堪能できる。露天風呂はもちろん、サウナ、水風呂も完備してあり、温泉とは別に子供に人気の屋内プールもある。
岩盤浴やマッサージ、カラオケも揃う充実の日帰り温泉施設。健康ランドコース950円(貸タオル・館内着付き)あり。深夜1時以降追加1100円。併設してホテルもあり。シングル1泊7000円~、ツイン1万4000円~。
平安時代初期に開湯し、約1200年という歴史をもつ和倉温泉の共同浴場で、開業は江戸時代初期。ナトリウム・カルシウム-塩化物泉の飲用もできる効能豊かな温泉は、源泉温度90℃と高温だが、総湯では熱交換器を使用して加水することなく使用。さらに、ろ過器も使うが、毎日閉館後には浴槽のお湯を全て入れ替えるという贅沢さだ。浴場には、温度の違う湯船や立ち湯、サウナのある内湯のほか、開放感のある露天風呂もあり、ゆっくり温泉を楽しめる。
片山津ICからほど近い、「ホテルアローレ」でも日帰り入浴が可能だ。大浴場やプール&スパ施設(冬期休業あり)、テニスコート、1万坪の庭園にはパークゴルフなどがあり、設備も充実している。ランチと大浴場の入浴がセットになった日帰りプランなども多彩に用意されているので、公式サイトで確認したい。
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