 
													大浴殿・露天風呂アパスパ金沢駅前
ホテル内にラヂウム人工温泉の大浴場が備わり、宿泊者だけでなく外来入浴もできる。施設は男女別の大浴殿と露天風呂、サウナ、レストルーム。6~24時の営業なので、朝風呂のほか、帰る直前も入浴可能。入浴料にフェイスタオルとバスタオルの貸出料が含まれているのも嬉しい。
- 「金沢駅」から徒歩3分/「北鉄金沢駅」から徒歩5分
ジャンル/こだわり条件等を指定して検索できます。
 
													ホテル内にラヂウム人工温泉の大浴場が備わり、宿泊者だけでなく外来入浴もできる。施設は男女別の大浴殿と露天風呂、サウナ、レストルーム。6~24時の営業なので、朝風呂のほか、帰る直前も入浴可能。入浴料にフェイスタオルとバスタオルの貸出料が含まれているのも嬉しい。
 
													湯涌温泉は金沢の奥座敷と呼ばれ、藩政時代には加賀藩御用達の温泉として栄えた。なかでも総湯の「白鷺の湯」はシンボル的存在。気軽に利用できる。
 
													日本で唯一走れる砂浜海岸「千里浜なぎさドライブウェイ」に隣接し、1200m以上の地下から湧出する琥珀色の天然温泉。浴場棟には大浴場のほか、露天風呂、サウナ室がある。プール棟には25mプールが5レーン、スライダー、子供プール、幼児プールがあり、家族連れが楽しめる施設だ。海水浴後や、日本海に沈む夕日を見た後、奥能登からの帰り道に立ち寄れる。
 
													加賀山代温泉の総湯(共同浴場)のひとつが「加賀山代温泉 古総湯」。温泉街の中心地である湯の曲輪[ゆのがわ]に、明治時代の総湯を復元したもので、瓦葺きと柿葺きの屋根を持つ2階建ての外観が印象的。浴室は、拭き漆の壁に、当時と同じ絵柄の九谷焼タイルの床、色鮮やかなステンドグラスの光が湯船に映り込み、レトロ感満点。カラン・シャワーなどの設備はなく、掛け湯をして入る昔ながらの入浴法で、源泉かけ流しの肌にやさしい温泉を楽しみたい。2階休憩室からの温泉街の眺望もおすすめだ。
 
													自家源泉を開湯した山代温泉の名旅館「ゆのくに天祥」でも、日帰り入浴が可能だ。温泉ゾーンでは趣向を凝らしたさまざまな湯船を楽しむことができ、温泉リゾート気分を満喫できる。1階の滝見の湯屋の露天かめ風呂、九谷の湯処の露天五右衛門風呂は源泉かけ流し。それ以外は殺菌消毒のため、加温循環している。
 
													真脇遺跡公園内の高台にある竪穴式住居をイメージしたユニークな建物の宿泊・研修施設で、館内からは波静かな富山湾が望めるのが人気。露天風呂付き温泉浴場には縄文真脇温泉が引かれ、日帰り入浴が楽しめる。因みに「ポーレ」とはスワヒリ語で「ゆっくりと」の意味。
 
													柴山潟の雄大な景色の「潟の湯」と安らかな里山の風景の「森の湯」が男女日替わりで楽しめる。特徴のある塩湯の温泉で、芯からポカポカ。2階にはカフェも併設した、ガラスばりのモダン建築も目を引く。
 
													地下1500mから湧き出る志賀千古温泉をたたえた温泉施設の「アクアパーク シ・オン」。洋風、和風と趣向を変えた2つの大浴場を男女週替わりで堪能できる。露天風呂はもちろん、サウナ、水風呂も完備してあり、温泉とは別に子供に人気の屋内プールもある。
 
													四季折々の花に彩られた庭園の美しい宿「満天ノ辻のや」でも日帰り入浴が可能だ。大浴場には色鮮やかな九谷焼の大陶壁が施され、野趣を感じさせる露天風呂もある。優雅な湯浴みを満喫したい。
 
													北陸自動車道の徳光PA(スマートインター併設なので車でのアクセスもよい)から歩いて行くことができる、日帰り入浴施設の「松任海浜温泉」。広々とした大浴場からは日本海が一望でき、岩の露天風呂は東屋を配した和風の造りで、浜風が快い。
運行情報はありません。
路線が登録されていません。
路線登録で登録した路線の運行情報が表示されます。
												路線を登録すると、登録した路線の運行情報が右サイドで表示される機能です。
												トップページ、電車関連ページで表示されます。
    										
 
    									エリアを登録すると、登録したエリアの天気情報が表示されます。