
おっしょべ公園
400年前の恋物語が残る粟津温泉は、「恋人の聖地」の認定地。おっしょべ公園には縁結び絵馬などがある。
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400年前の恋物語が残る粟津温泉は、「恋人の聖地」の認定地。おっしょべ公園には縁結び絵馬などがある。
高さ5m以上のリアルな恐竜のオブジェと恐竜型遊具がある、恐竜をテーマにした公園。恐竜型遊具は胴体部分が巨大なアスレチックになっており、子どもたちに大人気。ほかにブランコやターザンロープ、芝生広場、岩から滝が流れる水遊び場なども完備。すべり台は、ローラーの付いているものから小さいものまで数種類設置されている。
豊かな自然と季節を感じられる公園。園内にはバーベキュー場やテニスコートもあるため、家族でのレクリエーションや、「ふれあいの川」沿いにある遊歩道をのんびりと散歩するのも気持ちがよい。「こどもの広場」には、3連スライダーと幼児でも楽しめるコンビネーション遊具などがある。中がアスレチック施設のような「わくわくブリッジ」は仕掛けが満載で子どもたちに大人気だ。さらに土・日、祝日限定で、変形自転車の貸し出しもあり、専用道路でサイクリングもできる。家族みんなでおもいきり遊んで沢山思い出をつくろう。
27haの敷地に、約800種1万5000本の樹木が植えられている。園内には林業展示館(料金:入館無料、時間:9時30分~16時30分、休み:11月中旬~3月下旬)があり、林業に関するパネルや樹木種子、野生動物の標本などを展示。桜の名所でもあり、4月上旬から1カ月間はさまざまな品種の花が開き、大勢の来園者で賑わう。
天正11年(1583)、前田利家が金沢城に入城した直後から本格的な城づくりを開始。約30万平方mの敷地に20もの櫓をもつ城だったが、たび重なる火災から石川門と三十間長屋、鶴丸倉庫のみが残った。一時は金沢大学のキャンパスとして使用。現在は金沢城公園として整備され、復元した菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門などが立つ。
兼六園より120年古い歴史をもつ、池泉回遊式庭園。中国・南宋時代の禅僧芬玉澗[ふんぎょっかん]の描いた「玉澗様山水三段滝図」に則って作庭され、景石・飛石には全国の銘石が集められている。金沢最古の茶室灑雪亭[さいせつてい]や、裏千家茶室寒雲亭の写もある。
金沢市の西部、金石港に位置する海浜公園。およそ47万平方mにおよぶ園内には、クロマツなど緑あふれる小路の森や運動公園、ボートも楽しめる大池などがある。バーベキューは大池のそばの専用スペースで楽しめる(要予約)。鉄板などの用具は管理施設でレンタルすることができる。
九十九湾の西側にあり、風光明媚な湾内の眺めが楽しめ、立山連峰を望む展望台がある。
兼六園内にある池。中ほどがくびれて、瓢箪のような形をしているのでその名がある。霞ケ池から下った水が翠滝となって流れ落ち、中の島には笠石が海中の中で造られた海石塔が立つ。
兼六園内にある噴水。現存する日本最古の噴水と言われ、霞ケ池を水源に自然の水圧で高さ約3.5mまで噴き上がる。
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