 
													主計町緑水苑
主計町茶屋街の一角にあるこぢんまりとした公園で、ベンチやトイレがあり散策途中の一服に便利。藩政期に金沢城を取り囲んでいた惣構(広い堀と高い土居で外敵の侵入を防ぐ)があった場所で、平成22年(2010)3月に惣構が一部復元された。高さ約3mの土居からは全体を見渡すこともできる。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
- 「北鉄金沢駅」から徒歩23分/「金沢駅」から徒歩25分
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													主計町茶屋街の一角にあるこぢんまりとした公園で、ベンチやトイレがあり散策途中の一服に便利。藩政期に金沢城を取り囲んでいた惣構(広い堀と高い土居で外敵の侵入を防ぐ)があった場所で、平成22年(2010)3月に惣構が一部復元された。高さ約3mの土居からは全体を見渡すこともできる。国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。
 
													金沢市の西部、金石港に位置する海浜公園。およそ47万平方mにおよぶ園内には、クロマツなど緑あふれる小路の森や運動公園、ボートも楽しめる大池などがある。バーベキューは大池のそばの専用スペースで楽しめる(要予約)。鉄板などの用具は管理施設でレンタルすることができる。
 
													内灘大橋の北側に広がる、野球場や自転車競技場、温水プールなどのスポーツ施設や、宿泊施設までも備えた内灘町最大規模の総合公園。その中でも、子どもたちに大人気なのが大型複合遊具「海族船サンセット号」だ。船を模した巨大な複合遊具は、ローラーすべり台やトンネル型すべり台をはじめ、子どもが大興奮の仕掛けが満載。時間を忘れて遊んでしまいそうだ。大型複合遊具の隣には、幼児が安心して遊べる中型の複合遊具が併設されており、幅広い年齢の子どもが楽しめるところが嬉しい。
 
													兼六園内の霞ケ池西岸に立つ、内橋亭の背後にある築山。13代藩主・前田斉泰が、霞ケ池を掘り広げたときの土を利用してつくったもの。山頂に向かってグルグルとらせん状の道が延び、それがまるでサザエの殻を思わせることから名付けられた。
 
													兼六園の冬の風物詩・雪吊りは、雪の重みから樹木を守る作業。支柱を立てて頂上から円錐状に縄を張る「りんご吊り」と呼ばれる手法が代表的で、格別の美しさ。なかでも唐崎松が見事だ。毎年11月1日から行われる。
 
													天正11年(1583)、前田利家が金沢城に入城した直後から本格的な城づくりを開始。約30万平方mの敷地に20もの櫓をもつ城だったが、たび重なる火災から石川門と三十間長屋、鶴丸倉庫のみが残った。一時は金沢大学のキャンパスとして使用。現在は金沢城公園として整備され、復元した菱櫓・五十間長屋・橋爪門続櫓・橋爪門などが立つ。
 
													卯辰山の傾斜地を利用して造られた花壇。広さは8500平方mで、階段状に整備されている。ツツジ12種類約8000本、花木は800本余りが四季折々に咲き乱れる。
 
													金沢から車で約30分。津幡町市街地北部の丘陵地から三国山にかけ広がる「石川県森林公園」は広大な森林をそのまま生かし、四季折々の変化に富んだ里山の自然を楽しめる公園。園内には、クヌギ、コナラを中心とした広葉樹林に混じって、スギ、アカマツ等の針葉樹林人工林が点在し、生育している植物は数百種と言われている。また、丘陵の谷間には、かも池、みかど池等もあり、緑と水が調和した自然環境に恵まれている。豊かな自然を活かしたアウトドアやスポーツが楽しめるほか、森林学習や木育のための施設、動物愛護施設も整備されている。
 
													兼六園内にある池。中ほどがくびれて、瓢箪のような形をしているのでその名がある。霞ケ池から下った水が翠滝となって流れ落ち、中の島には笠石が海中の中で造られた海石塔が立つ。
 
													兼六園内にある噴水。現存する日本最古の噴水と言われ、霞ケ池を水源に自然の水圧で高さ約3.5mまで噴き上がる。
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