
香川県立琴平公園
金刀比羅宮の南にある公園。園内各所に遊歩道が整備され、桜・つつじ・あじさい・萩など、季節の花を愛でながら歩ける。山頂へ続く道を登っていくと広場に出られ、あずまやのある展望台でひとやすみできる。瀬戸大橋架橋を提唱した郷土の先覚者・大久保じん之丞の銅像も建つ。※じん之丞の「じん」の字は言+甚。
- 「琴電琴平駅」から徒歩18分/「琴平駅」から徒歩20分
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金刀比羅宮の南にある公園。園内各所に遊歩道が整備され、桜・つつじ・あじさい・萩など、季節の花を愛でながら歩ける。山頂へ続く道を登っていくと広場に出られ、あずまやのある展望台でひとやすみできる。瀬戸大橋架橋を提唱した郷土の先覚者・大久保じん之丞の銅像も建つ。※じん之丞の「じん」の字は言+甚。
満濃池の西南岸にあり、野鳥の声を聞きながら森林浴や遊具で楽しめる。年間通して、野鳥、植物観察会、ネイチャーゲーム、剪定教室などを開催し、森林や自然の大切さを楽しく学べる場として気軽に利用できる。
旧仲南町(現・まんのう町)の帆山地区は、6月下旬~7月中旬にかけて25万本を超えるひまわりが花をつける「ひまわりの里」として知られている。7月中旬には、帆山公民館などで「ひまわり祭り」が開催され、ひまわりアイスやひまわりオイル、ひまわりドレッシングのほか、ひまわりを使った特産品の販売などで賑わう。祭り当日は、仲南支所駐車場から無料シャトルバスが運行する。
阿讃山脈の山懐に広がる山紫水明の自然が、訪れる人の心を癒してくれる静かな山里。そこを流れる香東川や内場川にホタルの自生が見られ、各所でホタルの飛び交う姿を楽しめる。
女木島から北へ1km。平地が少ないため、民家は傾斜面に石垣を築いた上に建てられ、階段状に家並みが続く。島の北端に立つ男木島灯台(外観見学自由)は御影石造の洋式灯台で、映画『喜びも悲しみも幾歳月』のロケ地として有名。隣には灯台や映画の資料を展示した男木島灯台資料館(無料、9時~16時30分、開館は3~11月の日曜、祝日、7・8月は無休)がある。また、コミ山の山頂付近には柱状節理のタンク岩、桃太郎伝説で鬼の副大将が逃げ込んだというジイの穴がある。島の道は狭いので、徒歩で回るのがおすすめ。灯台までは約2km。
高松市の沖合約4kmに浮かぶ周囲8.6kmの別名鬼ケ島と呼ばれている女木島。冬の強風に備える石垣オーテに守られた島に着くと、バスで10分のところに桃太郎伝説で有名な大洞窟がある。奥行き400mの洞窟内は夏ひんやりしていて、大将の部屋や鬼の酒盛りしたという大広間がある。また鷲ケ峰は360度、パノラマの展望台からみる瀬戸内海は絶景だ。
満濃池周辺に生息する源氏ボタルの一種「まんのうボタル」を保護し、その姿を観賞するため、満濃池堤防のすぐ下に整備された。桜、ボタン、しょうぶ、あじさい、つつじなど、四季折々の花が楽しめる。満濃池へと続く遊歩道を行くと、文化庁登録有形文化財の満濃池樋門が見られる。
「水源の森百選」に選ばれた綾川の上流7kmにわたる渓谷。清流と奇岩石のおりなす美しい景観と、秋の紅葉の見事さで知られる。
周囲約16km、塩飽全島の政治・経済の中心地だ。かつて全島統治の政務所だった塩飽勤番所(史跡)や、古い家並みが残る笠島集落などが往時の面影を伝える。島内にタクシーなどはないので、泊港の待合所で貸し出すレンタサイクル(料金:1日500円、電動自転車1日1500円)を利用するといい。主なみどころを回って2~3時間。
風雨の浸食作用が造りあげた奇岩怪石が続き、瀬戸内海を眼下に見下ろす小豆島屈指の景勝地。春のツツジ、初夏の新緑も美しいが、特に渓谷を錦繍[きんしゅう]に染める秋の紅葉は格別。登山道も整備されているが、切り立った岩壁の間をすり抜けるロープウェイから見事な景観を楽しみたい。
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