
秋田国際ダリア園
雄物川沿いの「華の里」に位置する植物園。夏になると世界14カ国から集めた約1250品種、7000株、7万本ものダリアが小高い丘に咲き誇る。
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雄物川沿いの「華の里」に位置する植物園。夏になると世界14カ国から集めた約1250品種、7000株、7万本ものダリアが小高い丘に咲き誇る。
全国から200種2000本の桜が集められた桜の名所。5月に咲くヤエザクラ(八重桜)、春と秋に2度咲くジュウガツザクラ(十月桜)など、約8カ月にわたってさまざまな種類の桜が楽しめる。一番の見頃は、ソメイヨシノが咲く4月下旬~5月上旬。苑内には200種類以上のバラが咲き乱れるバラ園のほか、テニスやパターゴルフ、グラウンドゴルフなどが楽しめるスポーツ施設や広大なキャンプ場もある。また、苑内に「桜の森彫刻コンクール」の入賞作品を展示している。
東北電力能代火力発電所のエネルギーPR館。排熱を利用した、東南アジアの自然を再現した熱帯植物園があり、鳥や獣の効果音を聞きながら約460種類3300本もの熱帯植物が観賞できる。能代の祭や文化を紹介する能代ねぶながし館や全天候型のテニスコート(予約制)なども完備されている。所要30分。
浜田森林総合公園は、昭和44年(1969)に秋田市制80周年記念事業の一つとして開園した約107万平方mの広大な公園。4月上旬~下旬に約380本の梅の木が花を咲かせる梅林園のある梅の名所としても知られており、園内には、桜やヤマボウシを中心に12品種約650本がある花木園、ヤマブドウやアケビが植栽された木の実園、栗園、誕生の森なども。遊歩道やあずまや、テニスコート、林間広場、展望台などの施設も整備されており、市民のレクリエーションの場として親しまれている。
広大な敷地内には見どころが点在。新緑と紅葉が美しい回遊式日本庭園の水心苑は、大阪万博政府出展の日本庭園を設計した田治六郎[たじろくろう]博士の遺作。6月末の菖蒲園も見事だ。芝生広場ではバーベキューやフィールドアスレチックができ、県指定天然記念物の女潟を廻る散歩も楽しめる。
秋田市の山野に見られるコナラやキタコブシなどの樹木広場や秋田の自然林、春先に咲くミズバショウの群生地、花木広場など、約250種約4000本が植えられている。散策コースもあるので、春から秋にかけて、四季折々の自然を楽しむことができる。
秋田空港を離着陸する飛行機を間近に見ることができる緑豊かで広大な敷地にテントサイトが点在し、隣接する140ポイント・84遊具と東北最大規模を誇るフィールドアスレチック、サイクリングロード、MTBコース、パークゴルフ場と様々なアクティビティを体験できる。
大館市役所の北側にある。戦国時代にこの地を治めていた浅利氏によって築城された大館城跡。戊辰[ぼしん]戦争の際に焼け落ち、現在は内堀、土塁の一部が残っている。桜の名所で、例年4月下旬には桜まつりが行われる。全国で2番目に大きいとされる樹齢200年のシロヤナギの大木も必見。
佐竹氏の居城・久保田城の城跡。本丸、二の丸跡に当時のおもかげが残る。平成元年(1989)、本丸に御隅櫓[おすみやぐら]、平成11年(1999)から2カ年計画で表門を再建。御隅櫓の展望室からは秋田市内が一望できる。春は桜やツツジの名所となり、夏にはお堀でハスの花が咲き誇る。
八郎潟を一望できる公園。昔から多くの文人墨客が訪れた場所で、園内には正岡子規の句碑が立ち、桜の名所としても知られている。公園付近の国道7号沿いには、夫殿[おっとどの]大権現が祭られている夫殿の岩窟があり、北にある三種町八竜町芦崎の姥御前神社と対をなしている。
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