
美郷の梅
梅の産地美郷では、2月中旬から梅の花が次々と咲き始める。3月までの開花期間中は「梅の花まつり」と称され、梅が彩る風景を目当てに多くの人が集まり、賑やかな雰囲気に包まれる。
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梅の産地美郷では、2月中旬から梅の花が次々と咲き始める。3月までの開花期間中は「梅の花まつり」と称され、梅が彩る風景を目当てに多くの人が集まり、賑やかな雰囲気に包まれる。
標高290mの眉山は、徳島市街地西側に位置する、東西に長くなだらかに続く丘陵地。眉の形に似ていることから「眉山」と名付けられたと言われ、徳島を舞台に母と娘の絆を描いた小説・映画『眉山』の舞台となった徳島のシンボルだ。眉山山上の東端部には「あわぎん眉山ロープウェイ」が架設され、山頂駅一帯はお花見広場や野鳥観察広場などのある眉山公園として整備されている。ロープウェイ山頂駅付近の展望広場からは、徳島市街や吉野川、晴れた日には大鳴門橋や淡路島まで見渡せ、徳島タウンで最もスケールの大きな夜景が楽しめる。ペットはロープウェイ乗車不可。
徳島空港の南側約14万平方mに広がる。古くから月見の名所として知られており、園内は月をモチーフにした施設や遊具がいっぱい。アスレチック遊具や水遊びのできるじゃぶじゃぶ池、コテージや無料で使えるデイキャンプ場も備える。ドッグラン(事前登録制)や、人工海浜が隣接しており、夏は海水浴も楽しめる。
国鉄小松島駅の跡地につられた公園。ワークスタッフSL記念広場とニホンフラッシュたぬき広場、物産広場の3つのスペースから成り、解放感のあるこかげテラスからは「生涯学習センター市立図書館」へも行き来できる。プラットホームを利用したワークスタッフSL記念広場には、誰もが安心して楽しめるインクルーシブ遊具や本物の蒸気機関車があり、世代を問わず人気を集めている。ニホンフラッシュたぬき広場は小松島のマスコット・金長狸の巨大なブロンズ像が鎮座しており、像の前で手をたたくと背後の10mの壁の上から滝が流れ落ちる仕掛けが好評。
徳島を代表するホタルの名所・黒川谷では、例年6月中旬~下旬にかけて美しいホタルの乱舞が見られる。あたりを飛び交う源氏ボタルの柔らかな光は幻想的で、とてもロマンティック。6月中旬頃にはホタルの里公園周辺にて黒川谷ホタルまつりを開催。
蔵本公園横より眉山を登ると、中腹に位置する公園。「さくら名所100選」に選ばれている名所で、毎年大勢の花見客で賑わう。花見期間中の土・日曜は10~20時まで車両進入禁止。規制がかかる前の乗り入れは可。ただし、タクシー・二輪車・自転車を除く。
春に約4万本のチューリップが咲き誇る。公園の近くには全景を見渡せるログハウスや風車などがある。開園期間は3月末頃~4月下旬で、見頃は例年4月10日頃となっている。
青色LED開発のまち阿南では、LEDのイルミネーションを利用した街づくりが盛ん。なかでも恋人の聖地に選ばれている牛岐城趾公園は、展望台へ続く階段も毎夜ライトアップされ、とても幻想的。7・12月には光のイベントが開催され、輝くオブジェなどで園内はさらに華やかになる。
徳島中央公園の徳島市立徳島城博物館に隣接。茶人武将・上田宗箇が関ケ原合戦後に作庭したとされる回遊式の大名庭園。枯山水庭と築山泉水庭からなり、阿波特産の青石(緑色片岩)を大胆に用いた豪壮なつくりが特徴。全長10mを超える大石橋や池畔の石組みは鮮やかで一見の価値がある。
高越山の山頂付近一帯には、約1200株のオンツツジが群生しており、船窪のオンツツジ群落として国の天然記念物に指定されている。5月中旬~下旬が見ごろで山肌一面が赤く染まる。
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