
牛岐城趾公園
青色LED開発のまち阿南では、LEDのイルミネーションを利用した街づくりが盛ん。なかでも恋人の聖地に選ばれている牛岐城趾公園は、展望台へ続く階段も毎夜ライトアップされ、とても幻想的。7・12月には光のイベントが開催され、輝くオブジェなどで園内はさらに華やかになる。
- 「阿南駅」から徒歩8分
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青色LED開発のまち阿南では、LEDのイルミネーションを利用した街づくりが盛ん。なかでも恋人の聖地に選ばれている牛岐城趾公園は、展望台へ続く階段も毎夜ライトアップされ、とても幻想的。7・12月には光のイベントが開催され、輝くオブジェなどで園内はさらに華やかになる。
徳島県西部に位置する。春になると周辺を含め約200本のソメイヨシノが咲き乱れ、一面が春色に染まる。
園瀬川を見おろす緑豊かな丘陵地に位置する、自然と施設が調和した文化公園。約40haの敷地内に、徳島県立図書館、徳島県立博物館、徳島県立鳥居龍蔵記念博物館、徳島県立近代美術館、徳島県立文書館、徳島県立21世紀館が立ち、施設の周りを知識の森、創造の森、県民の森と名付けられた自然豊かな公園が包み込んでいる。散策のための遊歩道も整備されているほか、知識の森や子どものとりでには、子どもたちが元気に遊べる遊具が揃い、じゃぶじゃぶ池もある。
国鉄小松島駅の跡地につられた公園。ワークスタッフSL記念広場とニホンフラッシュたぬき広場、物産広場の3つのスペースから成り、解放感のあるこかげテラスからは「生涯学習センター市立図書館」へも行き来できる。プラットホームを利用したワークスタッフSL記念広場には、誰もが安心して楽しめるインクルーシブ遊具や本物の蒸気機関車があり、世代を問わず人気を集めている。ニホンフラッシュたぬき広場は小松島のマスコット・金長狸の巨大なブロンズ像が鎮座しており、像の前で手をたたくと背後の10mの壁の上から滝が流れ落ちる仕掛けが好評。
潮風を頬に受けつつ爽やかな散策が楽しめる公園。広い芝生でお弁当を食べたり、海辺に整備されたプロムナードをのんびり歩くことができる。
標高284mの津峯山一帯にある公園。阿波の松島と呼ばれる橘湾を一望。8合目までは津峯スカイラインが通る。駐車場から山頂付近へは陣ケ丸遊歩道があり、神明の窟など5つの岩窟や揺すると音の出る揺るぎ岩(天然記念物)が見られる。山頂へは津峯スカイライン(通行:往復600円)が通じている。
蔵本公園横より眉山を登ると、中腹に位置する公園。「さくら名所100選」に選ばれている名所で、毎年大勢の花見客で賑わう。花見期間中の土・日曜は10~20時まで車両進入禁止。規制がかかる前の乗り入れは可。ただし、タクシー・二輪車・自転車を除く。
阿波三峰のひとつ・日峯山の斜面10万平方mに広がる。西部劇から抜け出したような冒険のトリデ広場など、子供の夢と冒険心をくすぐる遊具がいっぱい。斜面の高低差を生かしたダイナミックなアスレチック遊具を制覇しよう。展望広場からの眺めも抜群。
徳島空港の南側約14万平方mに広がる。古くから月見の名所として知られており、園内は月をモチーフにした施設や遊具がいっぱい。アスレチック遊具や水遊びのできるじゃぶじゃぶ池、コテージや無料で使えるデイキャンプ場も備える。ドッグラン(事前登録制)や、人工海浜が隣接しており、夏は海水浴も楽しめる。
春に約4万本のチューリップが咲き誇る。公園の近くには全景を見渡せるログハウスや風車などがある。開園期間は3月末頃~4月下旬で、見頃は例年4月10日頃となっている。
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