
川原湯神社
川原湯温泉の鎮守さま。4月8日に春祭り、8月27日に夏祭りが行われる。
- 「川原湯温泉駅」から徒歩6分
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川原湯温泉の鎮守さま。4月8日に春祭り、8月27日に夏祭りが行われる。
草津温泉を発見したといわれる、日本武尊[やまとたけるのみこと]を祭る神社。みやげ店の立ち並ぶ湯滝通りから急勾配の石段を上った、温泉街を一望する丘の上にある。境内は木立に囲まれ、温泉街とは別世界の静けさだ。周辺の囲山公園では例年4月下旬頃~5月上旬頃にかけてアズマシャクナゲが見頃を迎える。また、毎年7月17・18日には、十数基の神輿が町を練り歩く白根神社祭礼が賑やかに行われる。
天台宗関東五カ寺の一つに数えられるお寺で、あじさい寺としても有名。見頃は6月下旬~7月上旬。また、4月上旬~中旬に開花する桜も見事。
伊香保神社のすぐ下にある、天正2年(1574)創建の古刹。病を治す薬師如来を祀り、地元では目の神様としても知られる。毎年5月8日に開かれる薬師花祭りでは甘茶がふるまわれる。
明治43年(1910)頃、東京・羽田の穴守稲荷から分霊勧請された神社。境内の砂は“招福の砂”といわれ、持ち帰ってそれぞれの場所に蒔けば御利益があると伝えられている。御朱印は白根神社社務所で受け付けている。
ぼたん寺の異名をもつ正蓮寺には、毎年4月下旬~5月にかけて、90数種、1500株のボタンが咲き誇る。
榛名山南中腹に位置する、用明天皇(585~87)時代に創建されたといわれる古社。古くから山岳仏教・修験道の霊場として、五穀豊穣・雨乞いの神社として、榛名山信仰の参拝者を集めてきた。荘厳な雰囲気の漂う境内には、戦国時代、武田信玄が箕輪城攻略の際、矢を立て戦勝を祈願したと伝わる国指定天然記念物の矢立杉のほか巨木が林立。点在する社殿は、文化3年(1806)再建の本社・幣殿・拝殿をはじめ、国祖社、神楽殿、双龍門など6棟が国指定重要文化財だ。本社背後にそそり立ち、岩奥にご神体を祭る御姿岩は圧巻。
寛永21年(1644)に徳川家光が日光東照宮奥社から世良田に拝殿と唐門、多宝塔を移築し、本殿を新築して、世良田東照宮は勧請された。桃山時代の建築様式を表した拝殿や、左甚五郎作・狩野探幽画の彫刻「巣籠りの鷹」が施されている本殿は、ともに国の重要文化財。境内は国指定史跡に指定されている。
明治8年(1875)、金山城本丸跡に建てられた神社で、新田義貞公が祭られている。樹齢800年以上の大ケヤキが立つ境内からは関東平野が一望できる。
三夜沢町にある赤城神社で、上杉、北条、武田など、名だたる戦国武将からも信仰を集めた。境内の樹齢1000年を超えるたわら杉は、藤原秀郷(俵藤太)が献木し植えたと伝えられ、県の天然記念物に指定されている。明治2年(1869)造営の本殿と中門は県の重要文化財に、明治3年(1870)建立の「神代文字の碑」は市の指定重要文化財になっている。
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