
ふじふれあい館
庚申山総合公園内にある「藤の花」をテーマとした施設。館内には展示室があり、藤の特徴や種類について紹介している。周辺には藤棚や藤見本園などがあり、4月下旬~5月中旬には「ふじまつり」を開催。物産品の即売やコンサートが行われる。夜間はライトアップ(日没~20時)も。所要30分。
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庚申山総合公園内にある「藤の花」をテーマとした施設。館内には展示室があり、藤の特徴や種類について紹介している。周辺には藤棚や藤見本園などがあり、4月下旬~5月中旬には「ふじまつり」を開催。物産品の即売やコンサートが行われる。夜間はライトアップ(日没~20時)も。所要30分。
「カルピス」の発売100周年を記念してアサヒ飲料群馬工場内に併設された施設。「カルピス」の歴史や想いがわかる展示物、プロジェクションマッピングによる製造工程の紹介、映像と香りで体感できる「発酵のへや」やペットボトルの製造ラインなどが見学でき、大人も子どもも楽しめる。見学の後は「カルピス」の試飲も。「カルピス」グッズを販売しているギフトショップに立ち寄るのも忘れずに。見学は完全予約制、人気ですぐ満席になるので、公式サイトで最新の情報を確認しよう。
広瀬川のほとりに立つ文学館。常設展の朔太郎展示室には朔太郎直筆の原稿やノート、愛用のギターなどを展示。
日本を代表するシャンソン歌手・芦野宏氏が設立したミュージアム。瀟洒な洋館の館内には、芦野氏の衣装や愛用品をはじめ、国内外のシャンソンレコードのジャケット、有名シャンソン歌手の衣装や楽器など、シャンソンに関する資料を展示。週末と祝日にはライブ(別料金)も開催している。併設の「Cafe du Roseau」では、焼き立てのパンや『バラ色の人生』などのシャンソンの曲名が付いたハーブティーがゆっくりと味わえる。ランチタイムには、フォン・ド・ヴォー仕立てのビーフシチューや、季節限定のメニューをどうぞ。
寛永8年(1631)、幕府の命によって設けられた三国街道裏往還の関所を復元。当時の関所は間口5間のかやぶき屋根の建物だったとか。内部には、当時の通行手形や古文書、武具などが展示されている。
日本の旧石器時代発見の地、岩宿遺跡(国指定史跡)の近くにある博物館。遺跡から出土した石器や地層の標本、オオツノシカの頭骨やマンモスの骨格のレプリカなどを展示している。岩宿遺跡の地層は岩宿ドームとして保存・公開されている。
『うさぎとかめ』や『きんたろう』など、誰もが耳にしたことのある童謡唱歌の作詞者、みどり市東町出身の石原和三郎[いしはらわさぶろう]の生涯と作品を紹介している。童話を上映する童謡劇場もある。所要30分。
「群馬県立公園アイ・ディー・エー群馬の森」の敷地内に立つ博物館。常設展示室には、国宝「群馬県綿貫観音山古墳出土品」を展示する国宝展示室をはじめ、原始から近現代までを時代ごとに紹介する通史展示室などがある。展示資料に加えて、デジタルコンテンツや模型も備え、群馬県の歴史や文化について、わかりやすく解説。企画展示室では、時期によって様々なテーマを特集し展示。いにしえの鼓動を感じる博物館として、子どもから大人まで楽しく学べる。所要1時間。
明治初期の擬洋風学校建築である旧吾妻第三小学校(群馬県指定重要文化財)を利用した博物館。国重要文化財に指定されているハート形土偶の精巧なレプリカや、戦国大名真田氏の古文書や武具、蘭学者高野長英の書状、昭和2年(1927)に日米友好のためにアメリカから贈られた青い目の人形「ローズ・メリー」など、中之条町を中心とした幅広い資料を約7000点展示・公開している。
桐生織物の歴史を展示と体験を通して紹介している。明治から昭和にかけての資料約1200点などを展示。なかでも3人がかりで織る日本一大きい明治時代の木製高機は興味深い。手織りコースター織2枚2750円や藍染め(実費)などの体験教室もある(要予約)。所要1時間。
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