
道の駅 赤城の恵
前橋市の中心市街から北東約8km、赤城山南麓にある日帰り温泉施設「あいのやまの湯」と農畜産物直売施設、産直「味菜」、アジサイの見事な荻窪公園からなる道の駅。
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前橋市の中心市街から北東約8km、赤城山南麓にある日帰り温泉施設「あいのやまの湯」と農畜産物直売施設、産直「味菜」、アジサイの見事な荻窪公園からなる道の駅。
室町時代中期に白井城の城下町として栄えた旧白井宿の一角にある。白壁に瓦屋根の風格のある建物がメイン施設の「白井宿ふるさと物産館」で、かつて子持村と呼ばれた白井地区の農産物や特産品の「こもちこんにゃく芋」を使った商品を販売。一番人気は「つぶつぶこんにゃくドレッシング」。赤城牛メンチやリキュール「こもち姫」など、ここだけの逸品もある。地元食材を使った「お食事処 食創庵」の自慢のメニューは「かつ丼」。「うまいもん処六斎茶屋」では生乳ソフトがおすすめだ。朝市やライブなどのイベントも開催。
国道406号沿いののどかな田園風景の中に位置する道の駅。施設内には倉渕の新鮮な農産物が集まっており、「ふるさと市場」では緑豊かな大地で育った米や採れたての野菜などがずらりと並ぶ。弁当や総菜、みやげも数多く揃っている。併設する食堂「おもてなし処 小栗」では、おにぎりなどの軽食のほか、群馬県の郷土料理「おきりこみ鍋」や定食など旬の食材を活かした豊富なメニューを提供。多目的ホールや展示室、屋上デッキなどもあり、地域の活動にも利用されている。
群馬と長野を結ぶ国道254号沿いにあり、妙義や佐久方面へアクセスする途中に立ち寄るのにも便利だ。下仁田町観光案内所等があり、下仁田の特産品販売所などが揃う複合施設になっている。
城下町小幡の玄関口にある道の駅。甘楽町の農産品や特産品の販売所や食堂がある。食堂では、特産のキジ肉とキビを炊き合わせた桃太郎ごはん、地粉うどんと野菜を地元産の轟みそで煮込んだお切り込みうどんなどが楽しめる。イタリア直輸入のワインやオリーブオイルもある。甘楽野ソフトクリームや地粉ピザなどが人気。おみやげには地酒や轟みそなど地元産品をどうぞ。
平成31年(2019)4月にリニューアルオープン。キッズコーナーの新設や食堂「暖炉亭」のオープンなど地域の人々が集う場所へと生まれ変わった。三波石に関する資料展示や石器時代の住居跡が保存されており、地域の歴史や文化を学べる。林業や養蜂、陶芸など体験プログラム(要予約)が用意されておりそれぞれ専門家がいるため安心して参加できる。食堂「暖炉亭」では、手打ちそばや下久保ダムカレーなどを味わえる。店内にはまきストーブがあり、ゆらめく炎が印象的。
遊戯施設のあるメルヘンプラザをはじめ、農産物直売所のあるアグリプラザや、多種多様な飲食店が自慢のグルメプラザ、花の交流館など、群馬で唯一高速道路と一般道のどちらからでもアクセスできる自由な道の駅。夏は噴水、冬はイルミネーションで賑わう「ふれあい広場」に、農産物直売所、お土産・飲食店や施設のシンボル観覧車のあるミニ遊園地など18店舗の専門店など充実している。上信越自動車道から入れるのは上り線(長野→東京)のみ。下り線から利用する場合は藤岡ICから下りて一般道から入ろう。
草津温泉の玄関口に位置。草津温泉の発展に貢献したベルツ博士にちなみ、ドイツの街並みをモチーフにした建物が並ぶ。各ショップでは地ビールや花豆を使った花豆ロールケーキを販売するほか、やすらぎの森遊歩道やベルツ記念館などの施設があり、草津の自然や歴史に触れられる。
温泉施設を改装し、それを中核にして平成22年(2010)3月にできた道の駅。隣接してゴルフ場やサイクリングロードがあり、汗を流した後に温泉に入れる。
地元の朝採れ野菜や特産品などが購入できる「ふるさと物産館」、地元食材を使った食事処「食創庵」などがある道の駅。ふるさと物産館では、地元の特産物であるこんにゃく芋を使った「こんにゃくドレッシング」や、イチゴを使ったリキュール「こもち姫」など、ここでしか手に入らない逸品が揃うのでみやげにぜひ。食創庵の人気No.1メニューは、上州豚かつ丼890円。
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