
河口湖ミューズ館・与勇輝館
人形作家・与勇輝氏の作品、約80体を展示する美術館。日常の生活ぶりや子どもたちをテーマにしたものが多く、その独特な作風から「布の彫刻」ともいわれる。八木崎公園内にあり、ラベンダーの開花期には薄紫色の花に包まれる。所要30分。
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人形作家・与勇輝氏の作品、約80体を展示する美術館。日常の生活ぶりや子どもたちをテーマにしたものが多く、その独特な作風から「布の彫刻」ともいわれる。八木崎公園内にあり、ラベンダーの開花期には薄紫色の花に包まれる。所要30分。
森の中の工房。トンボ玉作り体験2200円~は熟練スタッフが丁寧に対応してくれ、子供から大人まで楽しめる。国内外の作品を展示・販売するギャラリーも併設。ベネチアガラスでオリジナルアクセサリーを作るフュージング体験3300円~も人気。
世界的に貴重なオルゴールや自動演奏楽器の演奏が楽しめる河口湖畔のミュージアム。ヨーロッパ調の建物が立ち並ぶ園内には季節の花々が咲き誇り、晴れた日には雄大な富士山が望める。動く砂の紙芝居「サンドアートライブコンサート」と「自動演奏楽器とオペラ歌手のコラボコンサート」を開催中。ショップやレストランも併設されており、買い物や食事を楽しめるほか、お姫様気分を味わえるプリンセス体験、オルゴール体験工房などもあり、1日満喫できる。
富士五湖の一つ、西湖の最西端にある西湖いやしの里根場内の展示・体験施設。茅葺の民家を利用した施設の室内には、季節にあったつるしびなやつるし飾りが飾られ、華やかな雰囲気に包まれている。ふくろうストラップ作り800円は所要約15分ほどでできる体験。用意されたキットを、スタッフの指導のもと縫ったり、貼ったりして完成させる。かわいいつるしかざりの販売も。
1980年代のアメリカ美術を代表するアーティスト、キース・ヘリングのおよそ300点の作品のほか、記録写真や映像、生前に制作されたグッズなど700点以上の資料を収蔵。へリングの名を一躍世間に知らしめたサブウェイ・ドローイングから、カラフルな彫刻まで、多岐にわたる作品が展示される。ポップな色彩とシンプルなデザインの背後に込められた強いメッセージを読み解きながら、へリングの世界にふれてみよう。闇から希望、そして空へと導かれるように設計された建物もみどころ。
ケイト・グリーナウェイの原画をはじめ、欧米の絵本画家の原画や版画の展示。常設のターシャ・テューダー写真展では、ターシャの絵本やライフスタイルについての書籍が充実。企画展として「花々とブッシュにありがとう・二人の妖精画家展」を開催中。ショップコーナーでは、ロングセラーやセレクト絵本がずらりと並び、美術館オリジナルグッズも。入館料600円・コーヒーorジュースのドリンクサービス付きで、ゆったり寛げる夢のある空間。テラスからは、富士山・南アルプスの眺望を楽しめる。
シルクロード文化に魅了された日本画家・故平山郁夫氏の私財にて設立された美術館。シルクロードの大作から平山夫妻が40年余をかけて収集した美術品まで、約1万点ものコレクションが順次公開される。企画展示室では平山郁夫の遺作の展示やアトリエを再現して展示している。館内にはカフェ「キャラバンサライ」、らくだ公園には実物大の焼物のらくだが3体あり、家族でも楽しめる。
日本では数少ない切り絵専門の美術館。季節折々に注目の切り絵作家による企画展をはじめ、国内外の一流切り絵作家の作品を収蔵展示する常設展も楽しめる。
日本最初の絵本専門図書館、木の造形作家・松村太三郎と絵本作家・松村雅子が作り上げた絵本の世界。絵本原画展や絵本カフェもあり、絵本の読み聞かせや人形劇も定期的に行われる。アートショップではオリジナルな工房作品も販売している。
ほのぼのとした作風で多くのファンを持つ童話作家、東君平[ひがしくんぺい]の絵本や原画を展示。館内には氏が執筆活動をしていた部屋が再現され、毎日新聞で連載された『おはようどうわ』など、著作を自由に閲覧することができる。ショップで販売している君平グッズも人気で、絵本700円~など。可憐な花々に囲まれた庭先には、かわいらしいベンチなども設置。所要40分。
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