
神戸市立小磯記念美術館
美しく清楚な女性像で知られる、神戸生まれの洋画家・小磯良平氏の作品を所蔵する美術館。約3300点もの作品の中から、常時約50~150点を入れ替えながら展示している。復元されたアトリエもある。所要1時間。
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美しく清楚な女性像で知られる、神戸生まれの洋画家・小磯良平氏の作品を所蔵する美術館。約3300点もの作品の中から、常時約50~150点を入れ替えながら展示している。復元されたアトリエもある。所要1時間。
三国志の等身大キャラクター像や、鉄人28号モニュメントの原型展示、メイキング映像の上映が楽しめる。また、充実のアイテム数を誇る三国志グッズショップを併設。
国の伝統的工芸品に指定されている出石焼を販売する窯元ギャラリー。湯呑2310円~、花瓶1430円~が人気。絵付け体験もできる。
重厚な建物は、明治24年(1891)篠山地方裁判所として建てられ、昭和56年(1981)まで使われていた。木造の裁判所としては日本最古級の建物だ。昭和57年(1982)に美術館として開館、城下に伝わる武具や漆芸、絵画などの美術品、藩窯・王地山焼の名品、埋蔵文化財などを展示している。
丹波焼の創成期である平安~江戸時代末期に作られた丹波焼の名品を数多く収蔵・展示している。作られた年代や、使用する釉薬の種類によって分類し、わかりやすく紹介している。蔵品中312点は、「古丹波コレクション」として兵庫県指定文化財となっている。
日本遺産に認定された丹波焼の名品を常時展示しているほか、古陶磁から国内外の現代陶芸作品に至るまで、幅広く陶磁器を紹介するミュージアム。陶芸講座・ワークショップ、イベントなども随時開催。館内には丹波焼の器を使用するレストランも併設。展望デッキからは丹波焼の里が一望できる。
映像による有馬の温泉や見どころの紹介が圧巻の「温泉ギャラリー」やそば処全寿庵があり、散策途中の休憩スポットとして最適。和洋の休憩室も備える。
文人画の巨匠富岡鉄斎(1836~1924)と親交を結んだ清荒神清澄寺第37世光浄和上が半世紀以上にわたって蒐集した作品を公開展示するために、昭和50年(1975)4月清澄寺山内に開館した。当寺が所蔵する富岡鉄斎作品は、初期から晩年にいたる絵画、書をはじめ、陶工や指物師が造った器物に絵付けしたものや手造りの陶器など器玩と呼ばれるもの、先人の構図・筆法・彩色を学ぶために模写した粉本、書簡など多岐にわたり、晩年の傑作を中心に2000余点を数える。年3回の企画展を開催する。
昔の携帯用筆記具である矢立[やたて]を中心に、江戸期の浮世絵、美術工芸品などを展示する美術館。矢立の収蔵数は約1500点で、そのうち約150点を常設展示している。材質や意匠にも凝り、単なる道具だけでなく美術品としての価値も高い。ほかに根付、煙草入れ、刀装具や、女性の髪油を入れるための髪油壺など約400点を収蔵している。所要30分。
磯崎新の設計による、円柱にアーチ型屋根をのせたギリシア神殿風の建物が目を引く美術館。西脇市出身の美術家・横尾忠則の作品を収蔵。常設展ではなく、独自の企画展を開催。瞑想のためのメディテーションルームもあり。所要30分。併設のアトリエでは、近隣作家による展覧会を開催。幅広い年齢層を対象に美術館講座・ワークショップを実施。
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