
備前焼ギャラリー・喫茶里房
ギャラリーにはろくろの達人と呼ばれた人間国宝・山本陶秀をはじめとする、幅広い作家の備前焼作品を展示。山本陶秀はオーナーの祖父にあたる。カフェでは備前焼の器でコーヒーや、季節のスイーツセット990円~を。備前焼に入れられたコーヒーは酸味が少なめ、カドのとれたまろやかな味わい。
- 「伊部駅」から徒歩4分
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ギャラリーにはろくろの達人と呼ばれた人間国宝・山本陶秀をはじめとする、幅広い作家の備前焼作品を展示。山本陶秀はオーナーの祖父にあたる。カフェでは備前焼の器でコーヒーや、季節のスイーツセット990円~を。備前焼に入れられたコーヒーは酸味が少なめ、カドのとれたまろやかな味わい。
『森の唄』で知られる倉敷ゆかりの文化勲章受章日本画家・池田遙邨[ようそん]の作品を中心に、寺松国太郎、満谷国四郎ら郷土ゆかりの作家の作品を多数所蔵。所要30分。
メルヘン調の愛らしいイラストで一貫して愛をモチーフに描き続けた画家レイモン・ペイネの常設美術館。作品はユーモアを交え、人間愛に満ちた平和な世界をおおらかな恋人たちの姿で表現している。原画を含め、140点余りの作品を入れ替え展示している。平成19年(2007)にはパーク全体が恋人の聖地に認定されている。
備前焼を扱うギャラリーショップで、備前焼の土ひねり体験(料金1980円~営業時間10時~、要予約)をすることができる。電気窯と登り窯で焼く2つのコースがあり、所要時間は約1時間ほど。またカフェにて備前フルーツカレーも食べられる。サラダ・コーヒーまたは紅茶付きで850円、スイーツも付けると1000円。カレーのフルーツは季節により果物の種類が異なる。
米蔵を利用したショップには、イ草からガラスまで多彩な倉敷の民芸品が並ぶ。ギャラリーでは、地元作家などの作品展を開催。
広島県福山市神辺町出身で、竹内栖鳳門下の日本画家・金島桂華の『蓮池』『牡丹』といった花鳥画約300点を中心に、橋本関雪や児玉希望など計約600点を収蔵。およそ2カ月サイクルで展示替えが行われる。もう一つの見どころは、茶道の風雅幽寂の境地を表現した華鴒園と茶室「長庵」。和風建物の美術館に風情を添えている。所要1時間。
室町時代から続く備前焼窯元六姓の一つで、江戸時代に備前藩の御用(昭和には宮内省御用)を務めた木村家の窯。26代当主木村桃山と伝統工芸士木村憲次らの作品が買える。土ひねり体験可(4000円+送料)。
大正時代の蔵を改修し、古民家の佇まいとキャンドルのあかりに包まれたレストラン。日が沈んで向かえる時間はキャンドルが浮かび上がり、格別の雰囲気に包まれる。キャリアを積んだシェフが腕を振るうコース料理は、フレンチベースの月替わり創作料理。セレクトしたワインや地酒と共に、古さと新しさの漂う心地よい空間に浸りながら豊かなひと時を心ゆくまで楽しむことができる。ギャラリー&キャンドルショップでは倉敷ゆかりのガラス工芸家による酒器やキャンドルスタンドなど、暮らしを楽しむ多彩な企画を四季折々に展開している。
芸術家川埜龍三のアート作品を中心に、デザイン・情報・出版・ファッシンを含めたギャラリービル。年に数回の展示替えのほか、新作を含めた企画展示を行う。また、多ジャンルの作家の作品も展示販売する。
倉敷紡績の2代目社長・大原孫三郎が昭和5年(1930)に開館した日本初の西洋美術中心の私立美術館。画家・児島虎次郎に委嘱して収集した西洋の名画を中心に約3000点の作品を収蔵し、常時約1000点を展示。17世紀のエル・グレコや19世紀の印象派の名画、現代美術品など、いずれも世界的にも水準の高いコレクションだ。現在は西洋美術のみならず、日本人の洋画、現在活動中の作家の作品、民藝運動に関わる作家達の作品、エジプト・アジアの古美術など多岐に渡るコレクションを見ることができる。本館、分館、工芸・東洋館、児島虎次郎記念館から成り、見学所要時間は2時間。
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