イーフビーチ
東海岸にある島のメインビーチで、白い砂浜が2kmにわたって続く美しい浜。「日本の渚百選」にも選ばれている。リーフで囲まれているため波が穏やかで、家族連れにおすすめ。周辺にはリゾートホテルやレストランがあり、観光客で賑っている。トイレ完備。
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東海岸にある島のメインビーチで、白い砂浜が2kmにわたって続く美しい浜。「日本の渚百選」にも選ばれている。リーフで囲まれているため波が穏やかで、家族連れにおすすめ。周辺にはリゾートホテルやレストランがあり、観光客で賑っている。トイレ完備。
空港と久部良集落の間にあるダンヌ浜は、断崖に囲まれた与那国島において、気軽に遊びに行ける砂浜のひとつ。まるで秘密の浜のような、小ぢんまりとしたかわいらしい海水浴場だ。砂浜から続く海は、すぐそばからサンゴ礁を見ることができるので、スノーケルポイントとしてもおすすめ。あずま屋、トイレ完備。自動販売機などはないので、夏は飲み物を忘れずに。また、白波が立っているリーフの外は強烈な潮流が走っていて危険。波がなくても、リーフの外へは絶対行かないように。
市街地から徒歩10分のところにあり、散歩や日光浴をしに気軽に行くことができる。波も穏やかで海水浴にも最適。シャワー(有料)、トイレ完備。6~10月はハブクラゲ侵入防護ネットを設置。
久米島の東方の沖合に浮かぶ砂州。真っ白な砂浜が広がり、その美しさは東洋一とも称される。海水浴やシュノーケリングはもちろん、流木や貝殻などを探すのも楽しい。泊フィッシャリーナから船で約20分。各ホテルや渡船業者にて各種渡船プランあり3500円~(要予約)。基本的に日をさえぎる木々や建物などがなく、シーズンには簡単な日よけ(共用スペース)しかないので、飲み物や日焼け対策はしっかり準備して行こう。
渡嘉敷島の南西部、阿波連地区にあるビーチ。三日月形に長く弧を描く砂浜がとても美しく、海の透明度も素晴らしいことからダイビングやスノーケル等のマリンスポーツで人気の高いビーチ。入口近くでは浮き輪やパラソルのレンタルもあり、シャワー・トイレ等の設備(青少年旅行村内施設)も完備されているなど便利な点も嬉しい。気軽に海でのんびりしたい人にもおすすめだ。ビーチ近くは民宿の立ち並ぶ、島随一の賑やかな集落だ。
遠浅で真っ白な砂浜が続く人気のビーチ。各種アクティビティも充実。気ままにのんびりと過ごしたい。干潮でも泳げるビーチだ。トイレ、シャワー、更衣室が利用可能。シャワー・トイレ・更衣室使用料大人500円、小人300円。
与那国島に3つある集落で、一番小さな比川にあるビーチ。フィリピン方面から流れてくる黒潮の激しい潮流に洗われる与那国島においては珍しい、太平洋側に面した、遠浅で比較的波穏やかな海水浴場だ。また、比川浜を訪ねたら、海に向かって右手の波打ち際に広がる、岩礁地帯へも行ってみよう。大潮の時には海水に浸かることがある岩の上に、ハマシタン(和名ミズガンピ)の低木などが群生して、独特の景観を作っている。一帯は沖縄県自然環境保全地域でもある。
遠浅の海に白砂のビーチが2kmに渡って続く南風見田の浜。大原港から西に3kmほど行ったところにあり、周囲に民家もなく決してアクセスのいい場所とはいえないが、それだけに静かで雰囲気のある浜辺だ。この浜の東側には忘勿石[わすれないし]という石がある。太平洋戦争末期に、ここへ強制疎開させられ、全体の3割ほどがマラリアによって命を失ったという波照間島民の悲しい歴史を刻んだもの。忘勿石には「ハテルマシキナ」と彫られており、遠く波照間を思いながら亡くなった島民の思いを記している。
真っ白できめこまかな砂が広がる遠浅の海岸で、誰でも気軽に楽しめる。波が穏やかな日は水の透明度も抜群だ。ここから眺める夕景は必見。沖合いには西表島や、天気が良ければ海鳥の楽園である無人島の仲ノ神島(国の天然記念物)も望める。シャワー・トイレ、更衣室完備。
飛行機の離発着が望める空港から最も近いビーチ。空港の滑走路付近から約2kmにわたって白砂が続き、東シナ海に沈む美しい夕日を眺めるスポットでもある。リーフに囲まれているため波が静かで、遠浅のビーチはスノーケルにも最適。久米島町指定のキャンプ場もあり、家族連れやアウトドアを楽しむ人にはピッタリだ。海の中には水が湧き出す場所があり、暑い夏の日にはここから流れ込む水がひんやりして気持ちいい。キャンプ場を使用する際は事前に申し込みが必要。用具類はすべて持ち込み。
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