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岩礁をくり抜いて人工的に潮溜まりを設けた海水プール。険しい絶壁に囲まれ、砂浜のない南大東島では貴重な海水浴ポイントだ。太平洋のど真ん中を泳いでいるような豪快な気分が味わえる。水深2mほどになる満潮時や、波が高い時は泳げない。付近には展望用の東屋も設置されている。東海岸にもう1カ所、海軍棒プールがある。
島の北側にある人気の海岸。遠浅の海で、周囲にサンゴ礁が発達。色とりどりの熱帯魚が群れをなして泳ぎ、海水浴やスノーケルに最適。海岸の砂には星砂が多く含まれていて、名前の由来になった。
遠浅の海に白砂のビーチが2kmに渡って続く南風見田の浜。大原港から西に3kmほど行ったところにあり、周囲に民家もなく決してアクセスのいい場所とはいえないが、それだけに静かで雰囲気のある浜辺だ。この浜の東側には忘勿石[わすれないし]という石がある。太平洋戦争末期に、ここへ強制疎開させられ、全体の3割ほどがマラリアによって命を失ったという波照間島民の悲しい歴史を刻んだもの。忘勿石には「ハテルマシキナ」と彫られており、遠く波照間を思いながら亡くなった島民の思いを記している。
与那国島に3つある集落で、一番小さな比川にあるビーチ。フィリピン方面から流れてくる黒潮の激しい潮流に洗われる与那国島においては珍しい、太平洋側に面した、遠浅で比較的波穏やかな海水浴場だ。また、比川浜を訪ねたら、海に向かって右手の波打ち際に広がる、岩礁地帯へも行ってみよう。大潮の時には海水に浸かることがある岩の上に、ハマシタン(和名ミズガンピ)の低木などが群生して、独特の景観を作っている。一帯は沖縄県自然環境保全地域でもある。
島の北西部、浦内川河口に広がるビーチ。河口から宇奈利崎にかけて白い砂浜が弧を描き、三日月の形をしていることからその名が付いた。波も穏やかで海水浴やスノーケルを楽しむ人が多い。夕日のスポットとしても知られている。
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