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岩礁をくり抜いて人工的に潮溜まりを設けた海水プール。険しい絶壁に囲まれ、砂浜のない南大東島では貴重な海水浴ポイントだ。太平洋のど真ん中を泳いでいるような豪快な気分が味わえる。水深2mほどになる満潮時や、波が高い時は泳げない。付近には展望用の東屋も設置されている。東海岸にもう1カ所、海軍棒プールがある。
空港と久部良集落の間にあるダンヌ浜は、断崖に囲まれた与那国島において、気軽に遊びに行ける砂浜のひとつ。まるで秘密の浜のような、小ぢんまりとしたかわいらしい海水浴場だ。砂浜から続く海は、すぐそばからサンゴ礁を見ることができるので、スノーケルポイントとしてもおすすめ。あずま屋、トイレ完備。自動販売機などはないので、夏は飲み物を忘れずに。また、白波が立っているリーフの外は強烈な潮流が走っていて危険。波がなくても、リーフの外へは絶対行かないように。
与那国島に3つある集落で、一番小さな比川にあるビーチ。フィリピン方面から流れてくる黒潮の激しい潮流に洗われる与那国島においては珍しい、太平洋側に面した、遠浅で比較的波穏やかな海水浴場だ。また、比川浜を訪ねたら、海に向かって右手の波打ち際に広がる、岩礁地帯へも行ってみよう。大潮の時には海水に浸かることがある岩の上に、ハマシタン(和名ミズガンピ)の低木などが群生して、独特の景観を作っている。一帯は沖縄県自然環境保全地域でもある。
底地ビーチは、モクマオウの緑の林に沿ってまぶしく白い砂浜がどこまでも続き、遠浅で波が穏やか。家族連れでも楽しめる。ビーチの沖合いは日本を代表するダイビングスポット。オニイトマキエイ(マンタ)との遭遇率が高い。水平線に沈む夕陽と満天の星も人気。監視・救護所は4~6月・9月は9~18時。7~8月は9~19時。
真っ白できめこまかな砂が広がる遠浅の海岸で、誰でも気軽に楽しめる。波が穏やかな日は水の透明度も抜群だ。ここから眺める夕景は必見。沖合いには西表島や、天気が良ければ海鳥の楽園である無人島の仲ノ神島(国の天然記念物)も望める。シャワー・トイレ、更衣室完備。
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