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足羽川渓谷に架かる全長44m、高さ12mの吊り橋。橋のすき間から見える急流、人が動くたびに大揺れするスリルを味わってみよう。
あわら市北潟に作られた風力発電所。風車は10基で、高さ約75mの支柱に、長さ約40mの羽根3枚がついている。発電所の出力は2万kW。
アユの種苗生産や淡水魚の増養殖技術の開発、河川や湖沼での調査研究を主な業務とする県の試験研究機関。九頭竜川や三方五湖など、福井県の河川や湖に生息する淡水魚を研究する分析室や研究室などの研究施設のほか、「見て触れて楽しむ」をテーマとして、いろいろな展示水槽が設置され、パソコンを使ったクイズができる展示ホールやレクチャールームで楽しく学べる。屋外には人工のせせらぎが流れ、アスレチックの木製遊具があるふれあい広場は、家族連れの憩いの場にも最適。
九頭竜川の上流に造られた発電用ダム。3年の歳月をかけ、昭和43年(1968)に完成した。高さ128m、長さ355mという大きさは岩を積み上げて造られたロックフィル式としては日本有数の規模を誇る。このダムの完成により上流にできたのが面積8.9平方kmの九頭竜湖。瀬戸大橋のテストケースとして架けられたと言われる吊橋・箱ケ瀬橋が周辺の自然に溶け込んでいる。湖岸沿いを走る国道158号は格好のドライブコース。特に桜や新緑・紅葉の季節が美しく、夢のかけはしからの眺めは絶景だ。
えちぜん鉄道永平寺口駅前にある広場。旧京都電燈古市変電所として建てられた赤レンガ造りの建物や旧駅舎(国登録有形文化財)は大正3年(1914)に建てられたものであり、大正ロマンを感じることができる。
半島の先端にある。日本人がはじめて設計から建設まで手がけた洋風灯台第1号で、今も現役で船を導いている。
三方湖畔に面した絶好の眺望を活かして、日本海側有数の野鳥スポットである三方湖の自然を観察することができる施設。相談員が常駐し、福井県の里山里海湖に関する研究の紹介や、生きものに関する相談受付をしている。里山里海湖に関する書籍の紹介コーナーや、松ぼっくりやどんぐりなどを使ったクラフト体験コーナー(団体は要予約)などもあり、気軽に利用できる。季節ごとに里山里海湖の人の営みを題材とした自然や文化を楽しむイベントも企画。
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