
矢ばなの里
矢地区の里山を、住民の憩いの場として再生するという計画から始まった公園。自然のままのカタクリが3ha、100万本観られるほか桜、アジサイなど季節の花を楽しむことができる。平成20年(2008)春からはカタクリまつり、秋の赤ソバまつり等のイベントを実施している。協力金の募金がある。
- 「北大野駅」から徒歩23分/「牛ケ原駅」から徒歩24分
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矢地区の里山を、住民の憩いの場として再生するという計画から始まった公園。自然のままのカタクリが3ha、100万本観られるほか桜、アジサイなど季節の花を楽しむことができる。平成20年(2008)春からはカタクリまつり、秋の赤ソバまつり等のイベントを実施している。協力金の募金がある。
日本海をバックに広がる公園で、美しい夕日が見られることでも知られる。中心となる施設は、ガーデンクラブハウス水仙の館。ギリシャ神殿風の建物で、館内には、水仙の甘い香りが漂う。このほか、園内には越前町自然文学資料館があり、越前水仙や越前海岸の絶景を題材にした文学作品を紹介。四季折々の装いの越前和紙人形も見られる。
広大な芝生広場や屋内運動施設があり、憩いの場としても親しまれる公園。大自然体感エリアでは、スピード感が楽しめる全長20mのターザンロープや、3連スライダーのあるアスレチック複合遊具が設置されている。いかだ池や斜面を利用したロングローラーすべり台があり、子どもにとって魅力的な遊具が集まっている。広い芝生広場でピクニックをしたり、遊具で思いきり遊んだりと、子ども連れで気軽に楽しめるスポット。動物との憩いエリアはドッグランの試行をしており、ペットと一緒のお出かけにもおすすめ。
日本の歴史公園100選に認定されている西山公園。春には約5万株のつつじが咲き乱れる日本海側随一のつつじの名所。また、1600本の紅葉や1000本の桜があり、四季を通じて楽しめる。園内にはレッサーパンダがいる西山動物園や子どもが楽しめるアスレチック広場があり、大人も子供も楽しめる憩いの公園だ。
町の中心にあり、市街を一望できる景勝地。桜の名所として、開花時には花見客でにぎわいをみせる。公園内に6世紀末の円墳である春日山古墳がある。
標高約116mの足羽山全体が公園。平成30年(2018)9月にリニューアルし、カピバラなど新しい仲間が増えた「ハピジャン」(無料)や福井の自然について学べる「福井市自然史博物館」(料金:100円)のほか、「足羽神社」や古墳群などが点在し散策を楽しめる。また、足羽山名物「木の芽田楽」「こんにゃくおでん」などが有名な約10軒の茶屋もあり、食を味わうこともできる。春には「日本さくら名所100選」にも選定されている約3500本もの桜が咲き、初夏の園内では約1万8000株のアジサイが咲きほこる。
穏やかな水郷風景が広がる、北潟湖畔にある花菖蒲園。江戸・肥後・伊勢など300種20万本もの花菖蒲が咲き誇り、鮮やかに湖畔を彩る。シーズンは例年6月上旬~。「あわら北潟湖畔花菖蒲まつり」も開催され、ステージイベントや郷土芸能の披露、メロン・スイカなどの農産物の販売も行われ、大勢の人で賑わう。
直径8mと5mの北陸最大の水車が目を引き、地元高校生が創作したメロディチャイムの音色が心地よい。併設のたけだやでは地元産の農産物や季節の山菜、竹田丸そば、かきもち、手工芸品、木工品、お土産などを販売。サイクルスタンド常設、身障者トイレあり。
越前水仙の里公園内のほぼ中央にある。ここでは四季を問わず一年中水仙が咲き、ドーム横のギャラリーでは、水仙にちなんだ絵画や掛け軸などの美術品が鑑賞できる。ミュージアムコーナーでは、水仙の歴史やルーツについてわかりやすく展示、解説。また、10~3月まで水仙の原種を観賞することができる。
日本六古窯の一つ越前焼のふるさと、越前陶芸村。その中にある公園で、12haの広大な敷地内に世界的有名な芸術家によるアート作品が点在する。岡本太郎の『月の顔』やイサム・ノグチの『レインマウンテン』、越前焼窯元が制作したモニュメントなど15点のアート作品があり、自然とアートの融合を楽しめる。自然豊かな公園では、天気のいい日は芝生広場でピクニックもおすすめ。春の桜や、秋の紅葉も美しく、気持ちよく散策できる。4月の「しだれ桜まつり」や5月の「越前陶芸まつり」、10月の「越前秋季陶芸祭」など大規模なイベントも開催。
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