
小浜公園
小浜駅からほど近く、小浜湾を臨む静かな公園。ソメイヨシノが一円に咲き誇る桜の名所。展望台からの眺めもよく、桜とともに小浜市内や若狭湾が望める。
- 「小浜駅」から徒歩18分
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小浜駅からほど近く、小浜湾を臨む静かな公園。ソメイヨシノが一円に咲き誇る桜の名所。展望台からの眺めもよく、桜とともに小浜市内や若狭湾が望める。
千輪菊、懸崖菊など伝統的な菊の栽培過程やガラス温室の熱帯キク科植物など、多彩な花々を一年中楽しめる。また、隣接する和風庭園「万葉の里 味真野苑」では、桜、ボタン、ミズバショウなど約40種類を超える植物や万葉集にちなんだ花々や草木も鑑賞できる。
5つのテラスや屋内施設が新設され、「三方五湖に浮かぶ天空のテラス」として生まれ変わった。大きなソファーや足湯に座りながら三方五湖・若狭湾の絶景を360度一望できる。山頂カフェも新たに屋内施設となり、店内のカウンターから天候に左右されることなく景色を楽しめる。テイクアウトできるランチもおすすめ。公園内のバラ園は約110種600株のバラが毎年春と秋にきれいな花を咲かせている。また恋人の聖地としても認定されており、二人で向かい合って参拝する和合神社や幸せの鐘など友人・カップルで楽しめるスポットもある。
穏やかな水郷風景が広がる、北潟湖畔にある花菖蒲園。江戸・肥後・伊勢など300種20万本もの花菖蒲が咲き誇り、鮮やかに湖畔を彩る。シーズンは例年6月上旬~。「あわら北潟湖畔花菖蒲まつり」も開催され、ステージイベントや郷土芸能の披露、メロン・スイカなどの農産物の販売も行われ、大勢の人で賑わう。
町の中心にあり、市街を一望できる景勝地。桜の名所として、開花時には花見客でにぎわいをみせる。公園内に6世紀末の円墳である春日山古墳がある。
矢地区の里山を、住民の憩いの場として再生するという計画から始まった公園。自然のままのカタクリが3ha、100万本観られるほか桜、アジサイなど季節の花を楽しむことができる。平成20年(2008)春からはカタクリまつり、秋の赤ソバまつり等のイベントを実施している。協力金の募金がある。
福井県立恐竜博物館を中心施設とした自然豊かな公園。園内には、恐竜博物館のほか、ユニークな恐竜遊具やカラフルな恐竜モニュメントが点在するチャマゴン広場やティラノサウルス広場などがある。なかでも80頭を超える巨大な恐竜に出合えるかつやまディノパークは、恐竜が棲む森、恐竜迷路、巨大昆虫冒険ツアーなど、子どもも大人も楽しめるテーマパーク。BBQガーデンやどきどき恐竜発掘ランドの化石発掘体験(要予約)も人気で、アクティビティは盛りだくさん。1~2月はスノーランドとなってクロスカントリースキーなどが満喫できる。
元禄年間(1688~1704)に造られた枯山水式庭園で、国指定の名勝。日野山系を借景に手前のヒイラギの大木を山と見なし、苔庭は大海を表現。鶴島や亀島などが配され風情がある。
天平11年(739)ごろの奈良時代、朝廷に仕えていた中臣朝臣宅守は同じく宮廷に仕えていた狭野弟上娘子と結婚。後に理由はわからないが、宅守が天皇の怒りに触れて罪を得てこの味真野の地に流刑となる。2人は平城京と味真野に別れ別れとなりその別れを悲しみ、再会を誓って恋しあい励ましあう歌を贈り交わした。歌は63首もあり、「万葉集」に残されている。この2人の贈答歌を中心としたテーマ館「万葉館」では、これら万葉集の世界を楽しむことができる。万葉の里・味真野苑には、代表的な15首が歌碑となっている。
直径8mと5mの北陸最大の水車が目を引き、地元高校生が創作したメロディチャイムの音色が心地よい。併設のたけだやでは地元産の農産物や季節の山菜、竹田丸そば、かきもち、手工芸品、木工品、お土産などを販売。サイクルスタンド常設、身障者トイレあり。
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